手品家福井店。コロナを乗り越えた先のみなさまの笑顔のために

手品家福井店のそれぞれのスタッフの想いを紹介していく

メッセージリレーの第一弾は

手品家福井店の学生マジシャン！

桑島康郎こと「くわちん」です！！

自身でマジックをすることで自己肯定感、自己有用感が向上するという

「マジック療法」に関する研究にも力を入れるあわら市出身のプロマジシャンから

手品家福井店に対する想いをいただきました。

①手品家に出演するようになったきっかけ

元々、趣味でマジックを行なっており、独自でステージなどに立ってパフォーマンスをしていました。そんな時、手品家というお店が福井にできることを知り、最初、お客としてお店に行きました。そこでのパフォーマンスに圧倒され、出演することを決めました。福井で音響照明が整った環境でステージもテーブルマジックも楽しめるのは手品家だけだと思います。そこで、手品家の理念にもあるようにスタッフもお店と共に成長できるというところにも惹かれました。常に、技術向上に努めて腕を磨いています。そんな本格的なマジックが楽しめるからこそ、入店しました。

②手品家福井店に対する想い

個性豊かなスタッフがお送りするマジックはピカイチだと思っています。それぞれ色々なマジックがあり、それも目の前で楽しめるクロースアップからステージマジックまでたくさん楽しめることができます。なかなか、マジックを目の前で見ることは多くないと思うので、ぜひ、目の前で迫力あるマジックを楽しんでいただきたいと思います！そんなひととき、夢の世界にいざなうことができるのが手品家福井店です。
また、あまり知られていないマジック発祥の地である福井から、マジックを発信していけるのも手品家だからこそできることかなと思います。

③これからの目標

前段でも書いた通り、マジック発祥の地である福井ということを広めて、有名にしていきたいと思っています。そこで、パフォーマーが一同に集まり、ショーができたらと思います。また、社会貢献にも力を入れて、普段マジックを見ることが難しい方々、子どもたちに夢を届けていきたいと思っています。