アフリカ日本協議会初代代表で、元アジア経済研究所地域研究部長、アフリカ学会副会長を務められた吉田昌夫先生より、今回のクラウドファンディングプロジェクトに関する応援メッセージをいただきました。

 

 

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六回目を迎えたアフリカ開発会議(TICAD)は、ケニアのナイロビ市で開催されます。この会議に日本の市民社会の人々の声を届けましょう。

 

今回のReadyforのプロジェクトは、TICADの市民社会グループの提言作りのため、これまで中心的な活動を行ってきた稲場雅紀さんとそのグループメンバー数名にナイロビ大会出席を可能とするための資金支援を行い、会の場にSDGs(持続可能な開発目標)をはじめとする市民社会の主張を反映させ、アフリカ支援を実のあるものとするよう報告してもらうことにあります。ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。

 

吉田昌夫(アフリカ日本協議会元代表)

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吉田先生はウガンダの大学で教鞭をとっていたこともあり、TICADⅠから一貫して研究者として、市民として、TICADへの提言活動、アフリカの人々との連携に関わってこられました。TICADⅠをきっかけに設立されたアフリカ日本協議会の設立にも尽力され、初代代表を務めました。それ以前には、1990年に反アパルトヘイト運動の闘士、ネルソン・マンデラ氏が初来日した際に、ネルソン・マンデラ歓迎日本委員会の事務局長を務め、東京や大阪で大きな歓迎集会を開催しました。アフリカ学会の創設(1964年)からの会員でもあり、研究者として、市民として、まさに市民外交を実践され、また、アフリカに関わる人々の支えとなってこられました。

 

吉田先生への期待にもこたえられるよう、あと一カ月、邁進していきたいと思います。

 

皆さまからのご支援、ご協力も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

稲場雅紀

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