プロジェクト終了報告
この度は稲場雅紀Readyfor キャンペーン「ケニア開催のTICADに参加し、アフリカと日本の人々の声を届けたい!」にご支援くださり、誠にありがとうございました。
皆様のご支援のおかげで無事にプロジェクトを終了しましたところ、ここにご報告いたします。
皆様からご支援いただきました資金は、以下のために使用させていただきました。
- 稲場渡航費:26万円
- アシスタント渡航費:20万円
- アフリカ人渡航費(7名分):28万円
- 現地コーディネート料:12万円
- 記者発表会場代:5万円
- 印刷費:47万円
リターンにつきましては近日中に作成、送付させていただきます。
TICAD Ⅵは日本人40名、アフリカ人約200名の市民社会が参加し、大変活気のある会議となりました。また、会議に参加し、全ての分科会において市民社会からの発言ができ、一層良いものとすることができました。
今後はTICADで採択されたナイロビ宣言やその実施計画の実施に向けて、市民ネットワーク for TICADをはじめ、アフリカの市民社会とも協力して進めていきたいと思っております。
皆様からのご支援のおかげで成功裏に終わりましたこと、心よりお礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
稲場 雅紀