はじめましてこんにちは!

トゥディ・イズ・ザ・ディ、サポートスタッフの玉利です。

 

この度の大雨の影響で被害に遭われた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早く事態が収束することを祈っております・・!

 

改めまして、今回のクラウドファンディングに関しまして、皆様にはあたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。

おかげさまで開始1週間ほどで、すでに80%まで達成することができました。

私たちの予想を遥かに超えるスピードで、福島の子どもたちを気遣うみなさまのあたたかい想いに、心を打たれております。

 

これから少しずつ、こちらで私たちの活動のご紹介もしていけたら幸いです。

 

早速ですが7月7日に、福島県広野町で今年参加者となる10名の子どもと、

その親御さんに向けた保養直前説明会「セットアップセミナー」を実施しました。

 

今回からスタッフの私たちは、子どもたちとの初対面の場でもありちょっぴりドキドキ。

代表の平川に加え、アートセラピストや事務局メンバー、シンガポールアテンドスタッフなど6名で伺いました。

 

広野駅のホームにて。今回のサポートスタッフです

 

写真の後ろに広がっている駅の反対側のエリアは、津波でほとんど流されてしまい、新しく再建された建物ばかりだそう。

 

会場は駅から徒歩10分ほどのところにある、広野町公民館です。

すぐそばに役所やイオンもあり、住民のみなさんの生活の要の場所とも言えるかもしれません。

 

広野町公民館

 

参加者も集まり、いよいよ開始!

最初は全員にむけて、自己紹介や今回の企画説明です。

 

 

その後、親御さんと子どもで別会場に分かれてもらいました。

 

親御さんにはさらに詳しいシンガポールのプログラムや準備物などの説明があり、最後に表現アートセラピー体験の時間も持ちました。

アートでは、七夕にちなんで「願い」をテーマに、一人ひとりが今願っていることを自由に絵に表現してもらいました。

初めてで少し緊張している方もいらっしゃったようですが、体を動かしたり、感想を話すときにはすっかりほぐれた様子で笑顔もみられました。

 

一方、子どもたちは別室に移って、自己紹介やプログラムについて話したり、自分のスケッチブックにデコレーションをするなかで、初対面だったスタッフとも少しずつ打ち解けることができました。

 

 

そして、シンガポールの旅のなかで大事にしたいルールを、子どもたちから発案してもらい、みんなで選んで決めました。

 

キャプション

 

「友達に優しくする」「しっかりと話をきく」「暴力をふるわない」など、頼もしい言葉もたくさんありました。

 

最後に七夕飾りをみんなでつくる時間を持ち、ホワイトボードに飾りつけをしました。

子どもたちは慣れた様子で色々な飾りをつくったり、ホワイトボードに絵を描いたりと真剣な様子。

 

 

やっぱりこの保養企画に応募してくれたみんなは、何かを創ったりアートが大好きなんだなぁ・・!と改めて実感しました。

 

また、七夕飾りと並行して親子面談も行い、シンガポール保養に向けての想いや不安なことなどをお聞きしていきました。

ご家庭やお子さんの状況は本当に様々。

震災後からこれまでの避難経験などもお聞きすることもあり、より一層丁寧に一人ひとりの子どもたちに接していかねばと思いました。

 

最後に集合写真!

 

シンガポール渡航まであと10日ちょっと。

 

楽しく安全な旅となりますよう最後の準備を頑張りますので、

引き続き、あたたかいご支援とサポートを頂ければ幸いです。

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