たくさんのご支援いただきありがとうございます。

トマシバメンバーの芝生農家山上です。

 

現在、56名の方からご支援を頂いています。

トマシバを応援頂いている皆様のメッセージが心に響きます。

始めた当初は本当にご支援いただけるのか不安でいっぱいでしたが、直接の友人からはもちろん、このクラウドファンディングを見られて初めて知った方からもご支援を頂けていることは、このサービスが少なからず必要とされているのだと実感が湧いてきました。

まだ20%までも到達していませんが、メンバー全員が団結して達成へ向けてお声がけさせて頂いています。これからも応援いただきます様よろしくお願い申し上げます。

 

さて、今日はトマシバがスタートした時にテントを張る芝畑の裏側についてお話したいと思います。

 

芝畑に寝転がると、大地と一体化した様な感覚になります。

空の青さと風でなびく木々の音をまず感じます。

そして、あとから鳥のさえずりが聞こえてきます。

 

芝畑周辺は人間だけではなく、動物たちにとっても過ごしやすい場所でもあるのです。

 

 

草を取っていると、近所のニャンコが手袋に興味津々。

 

 

 

最近よく見かけるのはキジ。

この時期はツガイとなるメスを探しています。

 

 

 

この子ウサギはイタチに追われて巣から飛び出してしまい、迷子になり芝生の上で弱っていました。

 

 

 

先日は、芝を切っていた横の田んぼに絶滅危惧種のマナヅルが現れました。

 

豊かな自然が残る大山町ならではの希少な動物や植物が、普通に存在しています。

 

今この様な光景が見られるのは、この地に住む先人たちが自然のことを考えながら暮らしてきた証。

 

暮らしの中に動物や植物と同居する術が含まれていたのだと思います。

 

 

しかし、最近はこんなことも・・・

夜、イノシシが芝生を掘り起こした跡です。

人がいたり様子が変わると恐れて出てきませんが、やはり山の食べ物が不足しているのでしょう。

農薬を通常より少なく栽培しているやまがみ農園の芝生に生息するミミズや昆虫の幼虫などを探してやってきます。

 

山の管理も昔は人の手で行ってきましたが、最近はそれをやる人が減ってきました。

生活に直接関わる害獣被害は、罠や狩猟によって解決されます。

 

しかし、本当の意味で自然を守り共存するには、やはり自然環境を守っていくことが最重要ではないでしょうか。

 

トマシバを通して、環境を変えずにこの地の美しい自然から生まれる景色を守るキッカケになれば良いなと考えています。

引き続きご支援よろしくお願いします。

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