京都・老舗珈琲屋の厨房が、現代アートに。tower(KITCHEN) 計画
支援総額
目標金額 8,000,000円
- 支援者
- 159人
- 募集終了日
- 2020年4月24日
前田剛×金氏徹平×家成俊勝 座談会!(旧プロジェクトページ)
本日、プロジェクト概要ページを丸ごと変更いたしました。
プロジェクトの内容にはもちろん変わりはありませんが、この新型コロナウイルス感染症の拡大状況や、京都の飲食店産業・アート界の状況に鑑み、改めてこのtower(KITCHEN)プロジェクトを目指す意味はなんだろうかと、メンバーみなで考えたことを綴り直した形です。
ご支援くださっているみなさまも、よろしければぜひ、もう一度プロジェクトページをお読みいただけたら嬉しいです。
また、リターン品についても、イメージ画像を追加しました! ステンレスボトルやエプロンのイメージが膨らむ画像、こちらもご覧ください。
※休業店舗が相次いでいる前田珈琲の、ドリンクチケット(11枚綴り)が通常価格よりお安くお求めいただけるコースも新規追加しました!落ち着いたら、ぜひ使っていただけると幸いです。
ページの変更に伴い、いままでの座談会記事はこちらの新着情報に移管しました。
あと3週間、気持ちも新たに最終日まで頑張りますので、実現に向け、ご支援応援、SNSでのシェアRTなど、どうぞよろしくお願いいたします!
京都でおなじみの老舗喫茶店「前田珈琲」。市内に9店舗、うち5店舗は博物館や美術館の中にあり、近年は「文化施設のカフェ」としても定着しつつある。
その文化施設への出店第一号・明倫店(京都芸術センター内)が、今年20周年を迎える。
そこで、現代アーティスト・金氏徹平、建築家・家成俊勝とともに、店内の厨房を「tower(KITCHEN)」という作品に作りかえるという大掛かりな計画が動き出した。
なぜ喫茶店で現代アートなのか。キッチンがtowerになるとはどういうことか。プロジェクトメンバーが明倫店に集合し、経緯や思いを語り合う「緊急座談会」を開催した。
(左から)家成俊勝(建築家)、金氏徹平(美術家・彫刻家)、前田剛(有限会社前田珈琲 代表取締役)。右の金島隆弘(アートプロデューサー・芸術学研究員)が、座談会のモデレーターを務めた。
「同じことをずっと続けるのは面白くない」珈琲屋の2代目と、アートの出会い
ーー前田珈琲は、もともとお父様が始められた喫茶店。「tower(KITCHEN)」の舞台になる明倫店は、本店につぐ2店舗目ですが、剛社長が先代の反対をおして出店を決めたそうですね。
前田剛(前田珈琲社長):
物心ついたころから家は喫茶店でした。大学生のときは、店を継ぐなんて頭になかったけど、卒業して両親を手伝っているうちに、飲食店の魅力に気がついてきて。
28歳のとき、たまたま「この場所(旧明倫小学校)を改装して芸術センターにする予定だから、ここで喫茶店を」という話が持ち上がったのが一つの転機になりました。
金氏徹平(アーティスト):
明倫店ができたのは、ちょうど大学に入ったころ。記憶はありますね。
京都芸術センターは、有形文化財にも指定される歴史ある建物。教室の一つを改装して、前田珈琲明倫店がオープンした。
前田:
もともとここは、明倫学区という、地域の人たちにすごく大事にされていた学校でした。しかし少子化で廃校になって、芸術センターに生まれ変わったという経緯があります。
当時は、現代アートなんて今以上に土壌がなくて、親父には大反対されたけど、僕は何か新しいことがやりたかった。ずっと変わらぬ店を守り続ける……というスタイルは自分には向いていないなと思ってて。芸術センターへの出店は、喫茶店をやりながらも新しい挑戦ができるチャンスだと。
ーー昔から、アートに関心があったんですか?
前田:
まったく!(笑) 展覧会も行ったことがなかったし。
金氏:
芸術文化が好きだからあえてここに出店されたのかと思っていました。
前田:
興味を持つようになったのは、だんだんですね。若き日の名和晃平さんとか、センターに出入りするアーティストたちと喋っているうちに、自分では何も生み出せないけれど、その人たちの手伝いができたらと思うようになった。
店にアート作品を飾ったり、コンテンポラリーダンスのパフォーマンスを店の中でやったり。それを「何のこっちゃ」って見てるサラリーマンのお客さんがいたりしてね(笑)。アーティストと、地元の人が溶け込んでいるような空間を作り上げていきたいなと思って、仕掛けていくうちに、アート関係の人との繋がりも増えていきました。
前田剛社長。「他の文化施設に出店させてもらうようになったのも、ご縁のおかげ」。
ーー明倫店の20周年を記念して何かできないか、というのが今回の企画の始まりですね。
前田:
最初は、パッケージを刷新するとか、新たなグッズを作るとか、そういうことを想像していたんだけど、金島さん(※今回のプロジェクトメンバー)に相談したら、モノだけで終わってしまうのはつまらないって話になって。
金氏さんの代表作の一つでもある「tower」が、形を変えてカフェに入ってくるというのはどうかって提案をもらった。これは面白そうだし、やるんだったらとことんやる。と思って、計画が動き出しました。
「tower」は、ヒトや出来事が "接続" される場所。
ーー「tower」とはそもそも、どんな作品でしょうか? 「KYOTO EXPERIMENT」や「六本木アートナイト」で上演された "演劇" のイメージが強い方も多いかもしれませんが、最初はドローイングから始まったんですよね。
金氏:
もとは、僕の小さなドローイングの作品でした。箱状のものにたくさんの穴があいていて、そこからどろっとしたものやグニャグニャしたもの、球体や煙など、いろんな得体の知れないものが出たり入ったりしている……という。
(左)ドローイング作品: 2008年、インク、コラージュ、紙、73x51cm /(右)アニメーションのインスタレーションビュー(撮影:武藤滋生)
それをもとにコラージュを作ったり、アニメーションを作ったり、形を発展させていたんですが、2017年の「KYOTO EXPERIMENT」で、これを舞台化しようという話になって。それまでは、ドローイングでもアニメでも、人が出てこないから、スケール感がまったく分からない、ただの妄想上のタワーだったのですが、舞台上に実際に建てるとなるとそうはいかない。
結果的に、「演劇」として、かつドットさん(dot architects *家成が代表を務める建築事務所)と一緒に「建築」としてタワーを考えたことで、人間がここにどう関わるかということに向き合う必要が出てきて、それが面白かったですね。
ーー共同制作にあたっての、金氏さんと家成さんの役割分担は?
家成俊勝(建築家):
骨組みの部分だけうちで設計させてもらって、あとは金氏さんが決めていました。骨組みというのは、舞台自体が支えられる重みを計算したり、tower内で人が動き回るので、どういうふうに足場を作っていくか考えたり。
金氏:
穴の形や大きさ、場所は、僕です。ただ、towerの周りで何が起こるか(演劇の台本)については、基本的に出演者それぞれにお任せしていました。
家成:
例えば、打ち合わせしてたら、急にcontact Gonzo(コンタクトゴンゾ)っていうチームが「ここからロープを吊って暴れたい」と言い出して。「いやいや、倒れるって!」って思いながら金氏くんを見たら「ええやん」って顔してるから、「これはやらなあかんやん!」って(笑)。そんなことの連続です。
金氏:
出演者の方や、音楽家、衣装デザインの方など、新しく外から関わってくれる人が増えるたび、アイデアが増えていく。それを受け入れて、tower自体をどう作り替えていくか。常に変化していくのがtowerのあり方だと思っています。
tower自体が、いろんなヒトや出来事が接続される場所なので、今回それを人が集う場所=カフェに設置するというのは「合っているな」と感じました。
tower第一形態がドローイングだとすると、第二形態がコラージュ、第三形態アニメーション、第四形態が演劇、そして今回は第五形態で、お店。
模型の奥に見える木のハコが、tower(KITCHEN)。第五形態では、キッチンらしく、横長の形になる。
穴からは、喫茶店に関係ないものとあるもの、両方出てきたら、すごくいい。
ーーこれまでの「tower」では、金氏さんのアイデアを家成さんが形にしてきました。今回は逆にして、「家成さんが考えたものを金氏さんが作る」という手順で進めてみたらどうかということで、家成さんから提案が上がったのが「キッチンの改装」だったんですよね。
家成:
前田さんは「何をしてもいい」「前田珈琲って名前を変えてもいい」とすらおっしゃってくれるんだけど、明倫店の歩みについて詳しく聞かせていただくと、やっぱり20年分の思い入れが伝わってくるんです。
お客さんの年齢層も幅広いし、みなさんにとっての大切な場所やから、全部いじると歴史を踏みにじってしまう気がして。だから、基本的には「残す」方向でと考えました。
ただ、唯一キッチンを見たときに、変えるとしたらここかなと感じました。客席側のシックな雰囲気とキッチンスペースの新建材の雰囲気がアンバランスかもしれないと思ったんです。
それで、「キッチンをtowerに」というアイデアが出てきた。もちろん、壁には穴がたくさんあいていて、そこから珈琲やナポリタンが提供される想定です。
従来のキッチン部分が、丸ごとtowerになる。
金氏:
家成さんは、歴史ある雰囲気はそのまま使って、towerを共存させるのだと言ってて。"違和感" を残しながら、新旧を接続する。そのコンセプトにもtowerというアイデアは適しているなと思って、賛成しました。
ーー最初の打ち合わせでは、家成さんから「キッチンは彫刻だ」という名言も飛び出しました。
家成:
towerって、にょろっといろんなものが出てきたり煙が出てきたり、これって厨房の感覚やと。
金氏:
今回は、ある意味入れ子状というか、ハコ(店)の中にハコ(tower)があるので、そこも意識的に作れたらと思っています。
ーーキッチンを丸ごと「tower」という作品に作り替える。このアイデアは衝撃的だったと思うのですが、前田さんは初めて聞いたときどう感じていたのでしょうか?
前田:
スタッフの動線は成り立つのか? というのは気になったけど……(笑)。
僕の判断軸で見るのは良くない。自分の価値観が及びもしないところがアートの面白さだと思っているので。この人たちとやると決めたら口出しは一切しないし、任せる。信頼してるし、不安はないです。
家成:
通常、お店×アートというと、壁面に絵や写真を飾るのが大半で。お店で起きていることと絵とは実際関係ないわけですが、towerの場合は、「関わらずにはいられない存在感」がある。何かを頼むためには必ずここを介さなければいけない仕様になるので、絶対に接点が生まれます。
金氏:
穴からは、喫茶店に関係のないものと、関係あるものが両方出てきたら、すごくいいですよね。
それに対して、周りをとりまくお客さんが、「中では何が起きているんだろう」と想像して、自分なりの反応を返す。お客さんも演者の一人のような、そんな仕掛けになったら。
多くの人と「一緒に成し遂げた」リニューアルに。
ーー今回は、リターンで学生限定の格安コースを設定しています。そこには、新たな明倫店が学生たちの出会いの場になってほしいという思いも込めています。
金氏:
京都には8つの美術系大学があります。例えば僕は京都市立芸大、家成さんは京都造形大の教員をやっていて、卒業生同士・教員同士の交流はあるけど、学生レベルではほとんどありません。
キャンパスや展覧会以外にも、日常的な接点となる場所がもっとあったらいいのにと思っていて。それは、僕がいつも考えている「コラージュ」という考え方とも繋がっています。
前田:
学生たちがこの店に来てくれて、ちょっとでも、居心地の良さと刺激を受け取ってくれたら嬉しいですね。
お客さんは、tower越しに注文し、どこかの穴から出てきた品を受け取り、手前側の客席で食すことになる。
ーーいま、模型はできあがっていますが、この先はどのように制作が進んでいく予定ですか。
家成:
towerのハコ自体の設計は、模型のような形で定まりつつあります。ただ、towerの壁面を、木目にするか真っ白にするかなど、検討中です。
それからもちろん、たくさん穴があきます。穴のデザインは、金氏さんが。僕は穴に手を出しちゃだめなんで(笑)。
金氏:
照明と衣装と音も、工夫したい。音っていうのは、BGMもですけど、常にキッチンの音を拾って流すような仕掛けができないかな、とか。
ーーとはいえ、すべての着工は、クラウドファンディングが達成してから、ですね。
前田:
今回、初めてクラウドファンディングに挑戦することを決めたのは、新しい明倫店を「多くの人と一緒に作ったお店」にしたいと思ったからです。
ただ資金が必要というだけではなくて、応援してくれる人たちと共に成し遂げるリニューアルにしたかった。完成した時には多くの人に祝われて、その後も支援してくださった方が自分の店のように明倫店を訪れてくれる……それが、towerのコンセプトにも合うのではないかと。
面白そう、と感じてくださった方は、どうぞご支援・応援をよろしくお願いいたします。
■tower(KITCHEN)
・前田珈琲 明倫店
・京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2 京都芸術センター内1F
・阪急京都線「烏丸」駅、地下鉄烏丸線「四条」駅より徒歩5分
・2020年内 リニューアル完成予定
※京都芸術センターは市の施設ですが、今回は市からの使用許可を受けた部分内の改修となります。また、今後使用許可期間が終了した場合は、原則として原状回復となります。
聞き手:金島隆弘(アートプロデューサー・芸術学研究員)、北原和規(グラフィックデザイナー)、宮地敬子(デザイナー)
写真:鈴木秀法(過去の「tower」図版除き全て)
構成編集:廣安ゆきみ(READYFOR)
リターン
12,000円
【人気】towerを携える:限定ステンレスミニボトル
■【限定】tower(KITCHEN) ステンレスミニボトル 1個
:金氏徹平によるドローイングをデザインします
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※画像はイメージです。ステンレスミニボトルのデザインや色は変更になる可能性があります。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
1,000円
【学生限定】towerの一員になる:スタンダードコース
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
※学生の方向けのコースです。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
3,500円
towerを応援:お気持ちコース
■サンクスメール
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
5,000円
【緊急追加】前田珈琲ドリンクチケット(11枚綴り、有効期限なし)
■前田珈琲ドリンクチケット(11枚綴り、有効期限なし)
:全店で使えるドリンク1杯無料チケット。通常価格よりも、クラウドファンディングでは少しお得にご用意しました。新型コロナウイルスが落ち着いてきましたら、ぜひお店に飲みにいらしてください!
次のドリンクに使用いただけます:スペシャルブレンド龍之介、アイスコーヒー、エスプレッソ、深煎りストロングコーヒー、カフェ・オ・レ、カフェラテ、ストレートティ、レモンティ、英国風ミルクティ、AIMI、100%ジュース
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
※画像はイメージです。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
8,000円
towerの一員になる:スタンダードコース
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
■towerブレンドの珈琲ドリップバッグ3個セット
※画像はイメージです。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
30,000円
towerを拾う:副産物
■tower(KITCHEN)の制作過程で出た「副産物」を使ったグッズ1点
:京都在住のアーティストの矢津吉隆さん・山田毅さんのプロジェクト「副産物産店」にご協力いただき、tower(KITCHEN)の制作過程で出てきた廃材(=副産物)を組み合わせ、1点もののグッズ(キーホルダーなど)に加工してお送りいたします。
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※画像はイメージです。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2020年12月
30,000円
towerを支える:特別なリターン不要
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
■towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※リターンにあまり費用がかからない分、いただいたご支援はtower(KITCHEN)完成のため大切に使わせていただきます。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
50,000円
towerを纏う:オリジナルエプロン
■tower(KITCHEN) オリジナルエプロン
:クラウドファンディング限定。本プロジェクトにちなんで金氏徹平が監修し、「tower(THEATER)」や「チェルフィッチュ(岡田利規氏が主宰する演劇カンパニー)」などの衣装を担当している藤谷香子さんと共に、インクジェットプリントした布を使って制作予定です。
同じものが、前田珈琲明倫店のスタッフユニフォームになるかも……?
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2020年12月
50,000円
towerを飾る:【サイン入り】額装ドローイング
■tower(KITCHEN) ドローイングプリント額装
:金氏徹平によるドローイングをシルクスクリーン印刷、A4サイズ予定
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※画像はイメージです。ドローイングの絵柄やデザインは変更になる可能性があります。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2020年12月
50,000円
towerを支える:特別なリターン不要
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
■towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※リターンにあまり費用がかからない分、いただいたご支援はtower(KITCHEN)完成のため大切に使わせていただきます。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
100,000円
towerに座る:店内の椅子に刻銘
■店内のカウンター椅子にあなたのお名前を刻印(ニックネーム可)
■tower(KITCHEN) 内覧会にご招待
:前田珈琲明倫店にて開催予定。詳細は支援者様に追ってお伝えいたします。
:(4/9追記)開催時期については、感染拡大の状況が終息次第開催とさせていただきます。時期は今のところ未定です。
■【限定】tower(KITCHEN) ステンレスミニボトル 1本
:金氏徹平によるドローイングをデザインします
:本コースのミニボトルは特別カラー。前田珈琲各店にボトルを持参いただければ、無料で珈琲を提供いたします!(2021年6月末まで)
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2020年12月
100,000円
towerを支える:特別なリターン不要
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
■towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※リターンにあまり費用がかからない分、いただいたご支援はtower(KITCHEN)完成のため大切に使わせていただきます。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
200,000円
家成俊勝デザイン:限定ハンドメイド椅子
■家成俊勝デザインのハンドメイド椅子1脚
■tower(KITCHEN) 内覧会にご招待
:前田珈琲明倫店にて開催予定。詳細は支援者様に追ってお伝えいたします。
:(4/9追記)開催時期については、感染拡大の状況が終息次第開催とさせていただきます。時期は今のところ未定です。
■【限定】tower(KITCHEN) ステンレスミニボトル 1本
:金氏徹平によるドローイングをデザインします
:本コースのミニボトルは特別カラー。前田珈琲各店にボトルを持参いただければ、無料で珈琲を提供いたします!(2021年6月末まで)
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2020年12月
300,000円
towerを支える:特別なリターン不要
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
■towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※リターンにあまり費用がかからない分、いただいたご支援はtower(KITCHEN)完成のため大切に使わせていただきます。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
500,000円
金氏徹平:本プロジェクトの限定作品
■金氏徹平による本プロジェクトの限定作品
■tower(KITCHEN) 内覧会にご招待
:前田珈琲明倫店にて開催予定。詳細は支援者様に追ってお伝えいたします。
:(4/9追記)開催時期については、感染拡大の状況が終息次第開催とさせていただきます。時期は今のところ未定です。
■【限定】tower(KITCHEN) ステンレスミニボトル 1本
:金氏徹平によるドローイングをデザインします
:本コースのミニボトルは特別カラー。前田珈琲各店にボトルを持参いただければ、無料で珈琲を提供いたします!(2021年6月末まで)
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2020年12月
1,000,000円
towerを支える:特別なリターン不要
■サンクスメール
■tower(KITCHEN) 参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
■HPにお名前掲載(希望者のみ)
■towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※リターンにあまり費用がかからない分、いただいたご支援はtower(KITCHEN)完成のため大切に使わせていただきます。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
2,000,000円
金氏徹平による本プロジェクト限定作品
■金氏徹平による本プロジェクト限定作品
■tower(KITCHEN) 内覧会にご招待
:前田珈琲明倫店にて開催予定。詳細は支援者様に追ってお伝えいたします。
:(4/9追記)開催時期については、感染拡大の状況が終息次第開催とさせていただきます。時期は今のところ未定です。
■【限定】tower(KITCHEN) ステンレスミニボトル 1本
:金氏徹平によるドローイングをデザインします
:本コースのミニボトルは特別カラー。前田珈琲各店にボトルを持参いただければ、無料で珈琲を提供いたします!(2021年6月末まで)
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年12月
12,000円
【先着限定】towerを食べる:限定特製ケーキ&ステンレスミニボトル
■tower風 特製ケーキをご提供
:明倫店にて、2020年12月まで限定
■【限定】tower(KITCHEN) ステンレスミニボトル 1個
:金氏徹平によるドローイングをデザインします
[ 付属特典 ]
・サンクスメール
・tower (KITCHEN)参加証ステッカー(明倫店で珈琲2杯無料に)
・HPにお名前掲載(希望者のみ)
・towerブレンドの珈琲ドリップバッグ6個パック(特製紙箱入り)
※画像はイメージです。ステンレスミニボトルのデザインや色は変更になる可能性があります。
※各品目の内容については、概要ページ末尾の説明もご確認ください。
- 支援者
- 35人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年12月