「おかえり」でつながり合える地域の実家を！西成こども食堂の挑戦

 

川辺さんのプレゼンを初めて聞いた時に、こんなに愛情の深い人がいてるんだと心から感動をしました。

 

自分のことよりも子ども中心に考えているのにその子どもに「お前に、俺の何がわかるねん。死ね」と言われたら、私なら何のためにやってるのか打ちひしがれて諦めてしまうかもしれません。

 

だけど、川辺さんは、自分の気持ちを「わからんわ」と本音でぶつけます。出来そうで、難しいことです。

 

死ねと言う言葉を使う子どもは、幼い時から親に言われて育った可能性が高いそうです。そして、そんな言葉を使う親にも家庭が必要だと考えられた川辺さんの愛情の深さは、地域のお母さんその物だと思います。

 

実はその親も罪の意識なく同じような環境で育っている事が多いので、地域にみんなの居場所となる家が必要だと言うことです。

 

食卓に座ったらご飯が出てくる...。当たり前のような愛情をこの家で実現したいと思います。皆さん、宜しくお願い致します。

 

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梅田りさ

 

店舗経営者であり飲食店の力で病院でクリスマスを過ごす子どもや子ども食堂にプレゼントを贈る社会貢献活動家

 

株式会社街プロダクション 街を笑顔にする企画立案会社 代表取締役

 

一般社団法人OSAKAあかるクラブ理事

西区商店会連盟 堀江の会 会長

堀江立花通ユニオン 理事

サンタバル実行委員会 総括委員長

OSAKA AID実行委員会 代表​​ ​​