支援総額
目標金額 12,000,000円
- 支援者
- 682人
- 募集終了日
- 2022年4月18日
西成チャイルドサポーター募集|「おかえり」でつながる地域の実家を
#子ども・教育
- 総計
- 53人
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,153,000円
- 寄付者
- 1,684人
- 残り
- 19日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 33,630,000円
- 支援者
- 1,471人
- 残り
- 51日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 3,234,000円
- 支援者
- 180人
- 残り
- 43日
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 10,203,322円
- 支援者
- 640人
- 残り
- 18日
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 57人
プロジェクト本文
【カウントダウン第1部】
こども食堂LIVE配信!(4/18 18:30~19:00)
【カウントダウン第2部】
クラファン完走直前のトークライブ(4/18 20:00~23:00)
1st Goal達成のお礼、そして次なる目標(2022/4/3 追記)
クラウドファンディング「『おかえり』でつながり合える地域の実家を!西成こども食堂の挑戦」へのご支援・ご声援、本当にありがとうございます。
おかげさまで3/31に目標額1,200万円を達成し、老朽化した地域の集会所を「にしなり★つながりの家」という、みんなの、いつでも行ける「地域の実家」へと生まれ変わらせられるようになりました。改めて心からお礼申し上げます。
そして、残り15日、今度は「にしなり★つながりの家サテライト」の実施に向けて、さらに1,200万円のクラウドファンディングにチャレンジしたいと思います。
「にしなり★つながりの家サテライト」は、今回改修・改装する「長橋老人憩いの家」から徒歩数分の所にあり、こどもや親子とともに私やスタッフが生活するという「滞在型親子支援」を行うための場所です。
私は、2020年10月から2022年3月まで日本財団から1,000万円の助成を受けて、全国的にもめずらしいこの取り組みを行うなかで、その意義を確信し、またその「住」の支援が「にしなり★つながりの家」構想のなかでもひときわ重要と考えるようになりました。
ご支援をお願いする1,200万円は、「にしなり★つながりの家サテライト」を2年間継続実施するための資金に充てられます。 どんな子も取り残されず、つながりのなかでしっかり育っていける地域を作るために、どうか、ここからさらに皆さまのお力添えをお願いします。
★2nd Goal挑戦の詳細について、こちらをご覧ください!
はじめまして、大阪市西成区の特定非営利活動法人西成チャイルド・ケア・センターの代表理事、川辺康子と申します。
私たちは「にしなり☆こども食堂」を約10年運営するなかで、「こどもたちとその親、そして地域の人たちが気軽に立ち寄れる実家のような地域の居場所を作りたい!」と考えるようになりました。
そこへ先日、「老朽化した地域の集会所を使っていいよ」というお申し出をいただきました。ここを「こどもや地域の人がいつでも自由にくつろいでほっとできる、つながりたい人が自由につながれるような場所」にしたいと思っています。
しかしその改築・改修費などで、オープンになんと5000万円もかかるということで、ご支援をいただくために奔走しています。でも、どうしても1200万円が足りません。
“見守り”と“声かけ”。本来“家”が持つ役割を、地域に広げる挑戦です。
一時的・機能的な関係ではなく、継続的な「心の土台」となりたい――地域みんなの居場所「つながりの家」を作るため、ご支援をお願いします。
<イベントのご案内>
4/15(金) 19:30-21:30に、「『つながりの家』が大切にしている想い」をテーマに、無料オンライン・イベント第2弾を実施します!詳細はこちらの新着情報をご覧ください。
▼ 『竹中俊チャンネル』で今回のクラウドファンディングについて取り上げてもらいました!
▼西成の現状と今回のプロジェクトについて、分かりやすく動画にまとめました!
皆さんは、西成区にどんなイメージを持っていますか?
日雇い労働者の街として有名ですが、西成区にもこどもはたくさん住んでいます。
ただ、全国と比べると母子世帯の割合が高く、子育て世帯の7世帯に1世帯は母子家庭です。
一般的に、母子世帯の半数以上が「相対的貧困」と呼ばれる経済的困窮におかれています。
家族の生計を支える母親は夜遅くまで仕事をしたり、または体を壊したり心が疲れてしまったりで、家に居場所がない・人とのつながりが薄い環境で育つこどもが珍しくありません。
親が仕事を掛け持ちして夜遅くまで働き、留守の間こどもだけで赤ちゃんのお世話をすることも... そんな大変な状況の中こどもたちは親をかばい誰にも相談できずにいるケースもあります。
虐待相談の割合も、全国や大阪市全体より、かなり多くなっています。
小さなこどもだけで家で長時間留守番すること、寂しさから夜の街に出てしまうこと、こどもだけで寝起きして、食事する生活も、西成ではさほど珍しいことではありません。
それに気づいたのは2010年頃です。私が市の交流センターで働いていた頃、親が不在がちで、家にもどこにも居場所のないこどもたちがとても多いのに気づき、こどもが自由にリラックスして遊べる「あそびの広場」を開きました。
でも、そこではなぜかいつもイライラして落ち着きがなく、基本ケンカ腰…という子が多いーーでもなぜか料理教室をしたときには、不思議とケンカがない。
「もしかして、みんなお腹すいてる…?」と思って、2012年に自腹を切る形で、地域の施設を借りてこども食堂を始めました。
2012年、こども食堂を始めたばかりの頃
2~3年も経つと多い時には、1度に60人くらいのこどもたちが来るようになりました。当時は大人は私ひとりーーこのままではせっかく来てくれても、自分の目が届かなくなってしまうこどももいる、と思い、広すぎた会場から現在の市営住宅の部屋に拠点を移しました。
折り畳みテーブル4つほど置くといっぱいになるスペースです。
他のこどもと近すぎるのを避けたいのか、残念ながら顔を見せなくなってしまった子もいます。(写真はコロナ禍以前です)
狭くなったと言っても一回に30から40人のこどもが来るので、自腹で一人でやるにはお金も人手も限界があります。
そこで、ホームページで発信したり、講演会でお話しさせていただいたりと、がむしゃらに活動してきました。
いろんな人にその活動が届き、10年近く経った今ではありがたいことに「こども食堂」を運営するだけのボランティアや食材や日用品の寄贈のお申し出はじゅうぶんいただけるようになっています。
ボランティアさんは1回に5~6人来てくださいます
毎週2回の「にしなり☆こども食堂」のある日で食べきれなさそうな食材の寄贈があったときは、家族構成に合わせた持ち帰りセットを用意しています。
また、必要な人に届くよう、増えてきたこども食堂で「こども食堂ネットワーク関西」を作り、関西にある約70のこども食堂に食材や生活用品を仲介したり、さまざまな運営の相談に乗ったりもしています。
そうやって10年間、食堂へ来るこどもたちやその親たちとやりとりしてきたなかで感じるのは、「こどもだけが困っていて、寂しいわけではない」ということです。困っている、寂しいと感じているこどもの親もまた、似たような境遇で育ち、困窮・孤立していることがとっても多いんです。
週に2回、「にしなり☆こども食堂」を開いている時間だけは、みんなの表情や言動から様子がわかり、気になるこどもや親がいたら声をかけることができます。でも、それ以外の時間は、こどもとその親は、誰ともつながっていないことも…。
親のほうも、困窮して、死ぬほどつらくても、心を開いて話せる人がいないのです。
次第に私たちは、「こどもだけでなく、それぞれの親とも、家庭まるごと、少しでもつながりを持てたらいいのに…」と感じるようになりました。
また、食事や洗濯といった基本的な生活もままならないくらいの子は、学習面でも課題があることが多いです。全国学力調査のテスト結果では、大阪市は全国平均より低く、さらに大阪市のなかでも西成区はかなり低い結果が出ています。
成績が低いと「どうせ自分なんて」「大人になったって、いいことがある気がしない」と自己肯定感が低くなりがちです。そこで土曜日には、大学生ボランティアさんに来ていただいて、希望するこどもたちに勉強を教えてもらっています。
ちなみに西成には、教育の機会がないまま大人になり、字が読めない・計算ができない中高年も珍しくありません。その人たちは字が読めない・計算ができないために、なかなか安定した仕事に就けていません。
また、外国にルーツのある人のなかには、日本語ができず、頼れる人のいない方も多くいます。そんな人たちも、日本語ができないから安定した仕事には就くことが難しい。
そんな人たちのニーズにこたえる形で、15年ほど前から識字教室や日本語教室に関わり、教室の運営をしています。
(2022年2月現在は感染拡大防止のため休止中です)
でも、「支援をする」「支援をされる」という関係のままではうまくいかない。
それを特に痛感したエピソードがふたつあります。
ひとつめは、ある男の子の言葉です。
かなり厳しい環境にあったようで、いろいろ話聞いておきたい小学校2年生の男の子がいました。あるとき彼に「こども食堂やるよ(だからおいでよ)」って声かけたらーー
と。すごいこと言うな、とすごく動揺したんです。
それ以来何度もこのやりとりを思い返していますが、なんとか食べて生活していく「支援」はすでにあったのかもしれない。彼にとっては、これ以上「支援」という関係が必要なのではなく、心の土台となるような、日々誰かが必ずいて、彼を迎え入れる「居場所」が必要なのではないかと感じるようになりました。
もうひとつは、あるシングルマザーの言葉です。
あるとき、18歳のシングルマザーと知り合いました。その母親は気力も尽きていて、生活が荒れているようでした。気になって、私はしょっちゅう家にお邪魔して、おしゃべりしながらゴミ捨てをしたり掃除をしたり…を2年くらいしていました。
しばらくしてその親子がこども食堂にも来てくれるようになったのですが、その後、少しの間顔を見せなくなったんです。
心配して連絡したら、「わたし、もう一人ぼっちやないから大丈夫」と言ったんです。
驚いて「え、どうしたん?」と聞くと、
と。
私は彼女とつながりを深めようと2年間やってたつもりでしたが、彼女にとっては「支援する側・される側」の関係に過ぎず、「一人ぼっち」のままだったのです。
でも、食堂に来てるこどもらは、「支援」の関係ではない。“自分”という個人を認識して、まちでこどもらが自然に声をかけてくれるようになった。そしたら、一人じゃないって思えるようになったと。
これが「居場所」なんや、それが大事なんやと、ガーン、と衝撃を受けました。
そんなこともあり、私たちは、こども食堂、無料塾、識字教室、日本語教室などのこれまでの活動すべてを繋ぐ「みんなの、いつでも行ける居場所」をつくることで、“孤立”をもっと減らしたいと考えるようになりました。
毎日、ずっと、地域の人たちが日常的に出入りできる場所、お互いに見守り、声を掛け合える居場所、「一人じゃない」と思える地域の実家のような“土台”を作りたいんです。
字が読めない・計算ができない人たちも、日本語ができない外国にルーツのある人たちも、こども好きならこどもと遊ぶことはできるし、食べるのが好きならいっしょに食事をして笑うこともできる。料理作るのが得意やったらいっしょにごはんも作れます。
そのなかで「おお、久しぶり」とか「今日はえらい機嫌ええな」とか「どうしたん、元気ないやん」とかって言い合える、顔見知りの関係を、誰かが誰かを支える関係を、私たちの知らない間にいっぱいつくりたい。
ただ、現在の「にしなり☆こども食堂」のある場所は、市営住宅の一部屋でしかなく、現状こども食堂を利用するこどもたちだけでも30~40人いるので、それだけでかなりぎゅうぎゅうです。
とてもではないですがより多くの地域のこどもや大人が集えて、つながれるようなスペースはありません。
現在は週に2回、30~40人くらいのこどもがご飯を食べに来ます。
また、今の場所では近隣から「こどもがうるさい」とクレームをいただいてしまうこともしばしばあります。
食堂に来始めたばかりのこどもは、心が荒れていて暴言を吐いたり、暴れることも珍しくありません。
過酷な環境で育ったこどもたちの中には、深い人づきあいになることを恐れ、人を試すような荒っぽい言動をしたり、周囲の人とつながりを持つのが苦手になったりするからです。
語彙が少なく、少し気に食わないことがあると誰にでも軽く「死ね」と言う子もよくいます。
そんなこどもたちも、時間をかけて一緒に過ごしていれば次第に落ち着いてくるものなのですが、ある子が落ち着く頃には、別のこどもが新しく来て、おおいに騒ぐ…という繰り返しです。
同じこどもがずっと騒いでいるわけではないのですが、近隣の人にはそれがわかるわけもなく、ひたすら謝罪する日々です。
だから、もう少し、集まってきてくれるこどもたちのパワーやしんどさを周囲の住人の方々に気兼ねなく受け止められる環境を作ってあげたいと思い、特にこの3年は場所探しに奔走していました。
そんなところへ今回、地域の自治会のご好意で、今の場所から歩いて3分くらいのところにある集会所「長橋 老人憩いの家」を私たちの活動に使わせてもらえることになったのです。
今回使わせてもらえることになった、西成区の「長橋老人憩いの家」は、もともとは地域の高齢者向けの集会所として使われていた施設です。
約40年前に作られたこの建物は、老朽化により現在は使われていません。
玄関を入ると広々としたスペースがあり、こども達や地域の人たちが自由にくつろげる、「大きなリビング」になりそうです。
ホールには大きなテーブルを置いて、いろんな形のイスを置けたらと思っています。
とはいえ、築40年の間に建物が傷んでしまい、ひどい雨漏りで天井が剥がれて落下している箇所もあるなど、あちこち危険な状態です。
専門家に見てもらったところ、天井のパネルを貼りかえる程度の補修ではなく、根本的な屋根の修繕が必要とのことでした。
天井だけでなく、床も問題があります。
この部屋では鍵の掛かった棚から謎の液体が染み出していて「何ごとか!?」と緊張が走りましたが、調味料?のようでした。
床に染み出し、かなり広い範囲でベットベトになっており、張替えが必要です。
小さな給湯室をオープンキッチンに
みんなでご飯を作りたい
「老人憩いの家」は料理を作る施設ではなかったため、小さな「給湯室」しかありません。
今の食堂では、数十人分の食事を作り、片付けをするために、3~5人ほどのボランティアさんが来てくださいます。
さらに広くなり、多くのこども達やその親、地域の人たちも食事をすることになるので、より多くのボランティアさんたちが安全に作業しやすくしたいです。
また興味のあるこどもたちは調理に参加しやすくなるように、給湯室の前の壁(上の写真の左側)を壊して、隣の部屋のスペースも使って、こどもに開かれた広いキッチンスペースを展開すれば、少し大きくなったこどもたちにも料理の楽しさを伝えられそうです。
実家のようにくつろいで
地域の人たちと話せる部屋を
「家でもリラックスできない」「一人で食事するしかない」「遊ぶ場所がない」ということの多い西成のこどもたちのために、奥にある和室は、こどもたちが遊んだり、くつろいだり、食事したりする場所として、フローリングにしたい・・・。
(フローリングにしたい理由は、まだ落ち着くことが難しいこどもたちは、食事を盛大にこぼしてしまうこどもも多く、すばやく掃除をしやすくする必要があるためです。)
冬も落ち着いて過ごせるよう、床暖房も入れられたら…と思っています。
コロナ禍が落ち着いたら、識字教室や日本語教室もこの場所で行うことで、地域の人たちとこどもたちが交流できたらいいな…とか、西成区のこの地域には「子育てサロン」がないので、このスペースを使って子育てサロンも開催できれば、地域の乳幼児のいる子育て中の家族とつながることができそう…と、地域のいろいろな人たちとつながれる場所になりそうです。
近隣の住人に迷惑をかけないよう
防球のためのフェンスも必要
この和室の奥の掃き出し窓の外には、ちょっとした中庭があります。
ここでお餅つきや七夕、夏はミニプールなど、季節に合わせた外遊びもできたらな…と考えています。
ただ、日々の遊びのなかでは、こどもたちが思いきり近隣の建物の壁にボールを当てたり、ボールが他の敷地内に入ってしまうことが目に見えているため、地域の方々とうまく関係をつくっていくためにもボールが越えないよう高めのフェンス設置が必要です。
駐車場に面した壁を取り払って
巨大冷蔵庫のある部屋に直通のシャッターを設置したい
また、日々寄贈いただく大量の食材を、すばやく業務用冷蔵庫・冷凍庫に入れられるよう、正面道路に面した駐車スペース(下記の写真左側)に面した部屋の壁を取り払い、巨大冷蔵庫を置いた部屋に直通できるシャッターにしたいと考えています。
(とくにコロナ禍では休校や学級閉鎖により、「“こども食堂ネットワーク関西”にどうぞ」と見たことがないほど大量の食材が給食業者などからも運ばれてきます。それらを素早く搬入し、仕分けする必要があるのです)
フードパントリーで
「自分で選ぶ楽しみ」「買う楽しみ」を
食堂に来ているこどもたちや、こども食堂ネットワークでも配り切れないほどの生鮮食品の寄贈をいただいたときは、そのシャッターを開放し「フードパントリー」として地域の方々に提供できたらと考えています。
今までは、寄贈いただいた食材を食堂で使いきれない場合は、私たちがこども食堂に来ているこどもや親からヒアリングし、家族構成から必要そうなものを見繕って渡していました。
でも、本当はもっと欲しいものを自分で選びたいんちゃうかな、とも感じていたので、自分で選ぶという方式にしたいのです。
その際の品物の受け渡しボランティアを買って出てくれた地域の若者や住人の人には、労働のお礼に袋一杯分、好きな食べ物を選んで持って帰るような仕組みができれば…。
週1しかお風呂に入れない子どもも…
お風呂スペースを作りたい
また、「老人憩いの家」には、洗濯スペースはありますが入浴の設備がありません。
この地域には、親が不在がちだったり、体を壊したりして、週に1回くらいしかお風呂に入れないこどもたちもたくさんいます。
そんなこどもたちが気軽にさっぱりきれいになれるよう、お風呂もあるといいなと思っています。
などなど、これまでできなかった、やりたいことがいっぱいです。
★改修前の「老人憩いの家」を川辺がご案内するツアーをYouTubeでアップしております。
こちらの新着情報からぜひご覧ください。
建築会社にこれらの改修・改築のお見積もりを依頼したところ、屋根などの痛みがひどいことと、壁の取り払いなど大掛かりな工事であること、また広さがあることから費用がかさみ、必要な備品とあわせて合計で約5千万円かかる見込みです。
ご支援をいただくために日々奔走していますが、どうしてもあと1200万円が足りません。
この場所を「にしなり☆つながりの家」(第一弾)として常にだれかがいることで、地域の人と人をつながりなおす居場所、そして西成のこどもたちが、人とのつながりのなかで「自分は大丈夫!」と思える土台となる場所にしたい。
私が高齢や病気で引退する日が来ても、「自分たちの場所やから、川辺さんがいなくなってもここを守りたい、自分たちで続けたい」と思い、行動してくれるこどもやその親たちを、この場所で増やしたいと考えています。
どうか、お力をお貸しください。
なお今回のチャレンジは、All or Nothingで、目標金額を達成しなければ1円たりとも手にできません。
それでもこの方式を選んだのは、「達成できそうなことだから頑張る」のではなく、たとえ達成できそうにないことであっても、あきらめずに挑戦してやりきる大人の背中を、西成のこどもたちに見せたいからです。
西成で、孤立しているこどもたち、その親たちの「ひとりぼっち」は毎日待ったなしです。
お力添えのほど、どうかよろしくお願いいたします。
支援金の使途
<建築会社からの見積もり>
・屋根と外壁改修・・・800万円
・給湯室と隣の部屋の壁を取り払う工事・・・100万円
・和室のフローリング・床暖房導入工事・・・250万円
・駐車場前の壁を取り払いシャッターをつける工事・・・150万円
・お風呂設置・・・200万円
・トイレのバリアフリー工事・・・100万円
・玄関まわりの改修(鉄の扉撤去・自動ドア化工事・手洗い場設置)・・・300万円
・電気・・・600万円
・設備・・・600万円
・給排水・・・500万円
・設計費・・・300万円
・解体・・・315万円
小計 4215万円を改修・改築に使います。
また、それ以外にも必要な備品・設備があります。
<その他備品など>
・オープンキッチンに使うステンレスシステムキッチン・・・150万円
・床暖房システム・・・100万円
・空調設備・・・100万円
・交流用のテーブル購入・・・80万円
・空気清浄機購入・・・20万円
・椅子購入・・・70万円
・備え付け家具・・・80万円
・カーテン購入・・・50万円
・靴箱購入・・・14万円
・本棚購入・・・32万円
・オムツ交換台購入・・・9万円
・電化製品・・・80万円
小計 785万円
合計 5000万円
これにクラウドファンディング手数料114万円(1200万円を達成した際)がかかります。このうちの1200万円をクラウドファンディングで調達します。
※本プロジェクトの支援は寄附金控除の対象にはなりません。
改築工事のスケジュール
・設計期間:2月~4月末
・工事期間:5月〜7月末
・備品購入・引越・各種手続きなど:8月末まで
・オープン:2022年9月18日予定
※読売テレビで川辺の活動と想いをご紹介いただきました。こちらもよかったらご覧ください!
※読売テレビ様から使用許可を得て、読売テレビ様の公式YouTubeで紹介された動画を掲載しています。
応援メッセージをさまざまな方からいただいています!
★新着情報でも応援メッセージをいただいた方々を紹介しております。
■村田早耶香さん(認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト 共同創業者)
■藤田琴子さん(母子生活支援施設 支援員/任意団体 いちほの会 発起人/一般社団法人 青草の原 代表理事)
■慎泰俊さん(Living in Peace創設者/五常・アンド・カンパニー株式会社 代表執行役)
■林歳彦さん(一般社団法人Child Support Organization 代表理事)
■荒井和樹さん(全国こども福祉センター理事長・中京学院大学講師)
■大島由起雄さん(NPO法人きずなメール・プロジェクト 代表理事・NPOコレクティブハウジング社 理事)
■小林大悟さん(NPO法人釜ヶ崎支援機構 こども子育て支援 主任相談員)
■田北雅裕さん(九州大学大学院人間環境学研究院専任講師/社会福祉士 認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN理事)
■龔軼群さん(認定NPO法人Living In Peace 代表理事/ 株式会社LIFULL FRIENDLY DOOR 事業責任者)
■尾中友哉さん(NPO法人Silent Voice 代表理事)
■本川誠さん(株式会社Snailtrack 代表 /株式会社エシカルノーマル CEO/一般社団法人しゅくだいカフェ運営サポート協会 理事長)
■中村誠司さん(Team Energy株式会社 代表取締役)
■松本浩美さん(認定NPO法人Homedoor 理事/事務局長)
■片山誠さん(株式会社ココロ代表取締役 / 72時間サバイバル教育協会代表理事)
■梅田りささん(株式会社街プロダクション 街を笑顔にする企画立案会社 代表取締役)
■松岡賢司さん(生活協同組合おおさかパルコープ常務理事/大阪府生活協同組合連合会常任理事/京都くらしと協同の研究所理事)
■梅原大吾さん(日本のeSports界を牽引する日本初のプロゲーマー)
*本プロジェクトは、認定NPO法人Living in Peaceの協力のもと実施しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 川辺 康子(特定非営利活動法人西成チャイルド・ケア・センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年9月18日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
老人憩いの家の改築・改修費に使用します。 ・屋根の根本的な修繕 ・キッチンスペース確保のための壁のぶち抜きを伴う間取り変更 ・シャッター設置のための壁の取り払い ・重くて危険な鉄製ドアを自動ドアに変更 ・ユニットバスの設置 ・オープンキッチンの設置 ・和室の畳を床暖房つきのフローリングに変更 ・中庭にフェンスを設置 ・トイレのバリアフリー工事
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額5000万円の内、現在390万円のご支援と、企業からの3410万円の支援予定があります。 残りをクラウドファンディングで1200万円集めたいと思っています。 集まらない場合は、自力でスポンサーを探しますが大幅にオープンが遅れる見込みです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
活動を行う西成区北西部地区は、さまざまな課題が山積みな地域です。しかし、そこで育つこどもたちは、生きる力を持ちたくさんの可能性を秘めています。 そういった地域で、こども食堂という「居場所」を創り、各家庭とつながりを深めることで、こどもの抱える問題の背景(本質)を捉えることができています。 こどもたちが、育った環境などに左右されずに、1人ひとりが未来を思い描き、夢をあきらめない社会を、今わたしたち大人が創る必要があります。 そのために、私たちはこども食堂の活動を中心として、さまざまな角度からこどもたちの育ちを、学校・地域と共に支えていきます。どうぞ温かいご支援、ご声援よろしくお願いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
サンクスメール&にしなり☆こども食堂グッズセット
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 303人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円
にしなり☆こども食堂グッズセット+オンライン報告イベント参加権(1万円コース)
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 255人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
30,000円
にしなり☆こども食堂グッズセット+オンライン報告イベント参加権(3万円コース)
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
(リターンの内容は10,000円のリターンと同じです)
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
50,000円
にしなり☆こども食堂グッズセット+オンライン報告イベント参加権+ネームプレートに個人名掲載
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(1回)
2023年4月末まで有効です。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 216
- 発送完了予定月
- 2022年6月
50,000円
つながりの家での講演参加・現地視察予約権コース
●感謝のメールをお送りします。
●つながりの家での講演実施・現地視察予約権
川辺がつながりの家で講演を実施し、併せて現地視察をしていただけます。(最大20名様規模)
2022年12月〜2023年11月の間、有効です。
現地までの交通費・宿泊費などはご支援者様のご負担でお願いいたします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年6月
100,000円
ネームプレートに所属・個人名掲載+村上 靖彦さんサイン本
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(3回)
2023年4月末まで有効です。
●川辺康子が登場する「子どもたちがつくる町――大阪・西成の子育て支援」(大阪大学教授村上 靖彦さん著)のサイン入り書籍
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
100,000円
ネームプレートに所属・個人名掲載+JAMMINコラボTシャツ・エプロンセット
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(3回)
2023年4月末まで有効です。
●JAMMINコラボTシャツ+エプロン
JAMMINさんとのコラボグッズセットです。
Tシャツについては、ホワイト・ブルーグリーン・マスタードの3色からお選びいただけます。サイズはS、M、L、XLサイズ、レディースサイズから選べます。
エプロンについてはカーキ・チャコールグレー・イエローブラウンの3色からお選びいただけます。サイズはフリーサイズのみです。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2022年6月
200,000円
ネームプレートに所属・個人名掲載+「つながりの家」に置く椅子の命名権
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●つながりの家に置く椅子に名前をつける権利
こどもたちが使う椅子にそのお名前をつけて大切に使います。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2022年6月
240,000円
つながりの家サテライト(滞在型親子支援)生活用品セットで応援コース
地域でしんどい親子を支えるためには、こどもと親の育ちを生活の内から支えることが不可欠です。
にしなり☆こども食堂がネクストゴールに向けて挑むもう一つのチャレンジ、「滞在型親子支援」において必要な生活用品セット(洗剤・シャンプーなどの消耗品)2年分をご支援ください!
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
300,000円
ネームプレートに所属・個人名掲載+「つながりの家」のカーテンに刺繍やロゴワッペンを入れられる権利
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●つながりの家のカーテンに、指定のロゴワッペンや刺繍を入れられる権利
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年6月
400,000円
つながりの家サテライト(滞在型親子支援)3ヶ月分の住宅家賃で応援コース
地域でしんどい親子を支えるためには、こどもと親の育ちを生活の内から支えることが不可欠です。
にしなり☆こども食堂がネクストゴールに向けて挑むもう一つのチャレンジ、「滞在型親子支援」において必要な住居の家賃3ヶ月分をご支援ください!
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2022年6月
1,500,000円
【床暖設置を応援してください】ネームプレート(ゴールド)に所属・個人名掲載+床暖房のスイッチの横にお名前掲載
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレート(ゴールド)を掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●こどもたちのスペースに床暖房を導入する権利および、床暖房スイッチの横にお名前を掲載、みんなで大切に使います。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年6月
2,000,000円
ネームプレート(ゴールド)に所属・個人名掲載+フードパントリーの命名権
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレート(ゴールド)を掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●「にしなり☆つながりの家1st」で開催する、寄贈された食品を格安で買えるフードパントリーバザーの命名権
開催時の告知物に掲載、メディアで報道される際などに連呼します。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年6月
500,000円
ネームプレートに所属・個人名掲載+「つながりの家」に置くテーブルの命名権
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレートを掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●つながりの家に置くテーブルに名前をつける権利
こどもたちが使うテーブルにそのお名前をつけて大切に使います。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
1,000,000円
ネームプレート(ゴールド)に所属・個人名掲載+川辺康子の着用するエプロンに指定のロゴワッペンや刺繍を入れる権利
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレート(ゴールド)を掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●川辺康子の着用するエプロンにロゴワッペンや刺繍を入れる権利
(メディア出演多数あります)
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
1,500,000円
【ユニットバス設置を応援してください】ネームプレート(ゴールド)に所属・個人名掲載+お風呂の入り口にお名前掲載
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレート(ゴールド)を掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●ユニットバスを導入する権利および、お風呂の入り口にお名前を掲載、みんなで大切に使います。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
1,500,000円
【コロナ対策玄関セット設置を応援してください】ネームプレート(ゴールド)に所属・個人名掲載+玄関にお名前掲載
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレート(ゴールド)を掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●コロナ対策に配慮した玄関セット(自動ドア→靴箱→手洗い場)を導入する権利および、玄関にお名前を掲載、みんなで大切に使います。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
1,500,000円
【オープンキッチン設置を応援してください】ネームプレート(ゴールド)に所属・個人名掲載+キッチンスペースにお名前掲載
●感謝のメールをお送りします。
●にしなり☆こども食堂のグッズ(漫画冊子・サポーターシール・クリアファイル)をセットでお送りします。
●オンラインでの報告イベント参加権
2022年10月8日(土)13:00~15:00に開催します。イベントのリンクなどの参加方法は追ってご連絡します。
●「にしなり☆つながりの家1st」に所属+個人のお名前を載せたネームプレート(ゴールド)を掲示
●こどもたちといっしょに食事ができる権(7回)
2023年4月末まで有効です。
●オープンキッチンセットを導入する権利および、キッチンにお名前を掲載、みんなで大切に使います。
※リターングッズ不要の方はオプション質問で送付希望しない旨選択ください
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年6月
プロフィール
活動を行う西成区北西部地区は、さまざまな課題が山積みな地域です。しかし、そこで育つこどもたちは、生きる力を持ちたくさんの可能性を秘めています。 そういった地域で、こども食堂という「居場所」を創り、各家庭とつながりを深めることで、こどもの抱える問題の背景(本質)を捉えることができています。 こどもたちが、育った環境などに左右されずに、1人ひとりが未来を思い描き、夢をあきらめない社会を、今わたしたち大人が創る必要があります。 そのために、私たちはこども食堂の活動を中心として、さまざまな角度からこどもたちの育ちを、学校・地域と共に支えていきます。どうぞ温かいご支援、ご声援よろしくお願いします。