プロジェクト概要

2014年12月7日に、沖縄恩納村でプロの演者も出演する和太鼓を中心とした文化交流イベントを開催します!

 

はじめまして。和太鼓奏者の金刺凌大と申します。和太鼓を始めて24年、プロとして14年ほど活動をしています。演奏者として全国各地・世界各国を旅する中で、演奏者として伝えることだけではなく、和太鼓が昔から持つ“人”と“何か”を維(つな)げる力をしっかりと意識して、様々な活動をしていきたいと思い、「人と人、文化と文化、地域と地域、そして国と国を太鼓を通して心まで維(つな)いでいきたい」という理念をもとに活動する【太鼓“維”(つなぐ)プロジェクト】という団体を立ち上げました。

 

そしてこの度、今年の12月に、チャンプルー文化の地・沖縄で和太鼓を中心とした文化交流イベントを開催しようと今準備を進めています。出店も多数並び、沖縄や東京からもプロの和太鼓パフォーマーをはじめ、たくさんの和太鼓チームが集結するイベントです。しかし、和太鼓は沖縄の観光産業とはまだ結びつきづらいイベントでもあるため、なかなか協力が得られず、予算面全般で非常に苦労しています。

 

イベント開催に必要な和太鼓を船で車ごと輸送する資金、会場費、宣伝費等々にかかる資金をクラウドファンディングで集め、イベントを成功させるためにも、ご支援どうぞよろしくお願い致します!

 

(様々な和太鼓の音を沖縄に響かせたい!ご支援よろしくお願いします!)

 

 

沖縄でも和太鼓文化が根付いていること、ご存じでしたか?

 

沖縄といえば、エイサー・三線・琉球舞踊・組踊など、多彩な文化がしっかりと根付いています。はるか昔からアジアを結ぶ交易の地として、様々な文化が入り、そしてそれは琉球国の中でチャンプルーされ、独自の発展を遂げて今の文化として受け継がれています。

 

沖縄で和太鼓?と思われるかもしれませんが、沖縄にも和太鼓文化は確かに存在します。太鼓といえばエイサーの太鼓、というイメージが強い中で、和太鼓を果てしない情熱を持ってやっている方々がいるのです。それならば、もっと大きな和太鼓の風を吹かすことができたら、沖縄独自の和太鼓文化が生まれ、さらに発展していく可能性があるのではないでしょうか。

 

 

 

実は和太鼓には、その楽器ゆえに様々な制約・制限ができてしまいます。

 

私自身、4年間で20回以上沖縄を訪れて和太鼓の活動をしていますが、和太鼓は楽器自体が高価であったり、重量があったり、大きかったり・・・そういった理由もあり、本土では様々な変化を遂げ発展し続けている和太鼓文化が海を隔てた沖縄には入りづらい、ましてやプロの演奏を生で聴く機会も多くはない、ということを実感しています。

 

また、沖縄の和太鼓チームの方々と話すと、「25年前から30年前にたくさん和太鼓団体が立ち上がったのに、だいぶ減ってしまった」「チーム同士の交流もそう多くはない」ということもわかりました。沖縄に一つの和太鼓ムーブメントを起こすのはやはり沖縄の方々でなくてはできないし、それにはまず沖縄中の和太鼓打ちが維がることが一番の方法だと思いました。

 

そこで、沖縄の和太鼓チーム同士、また東京の和太鼓チーム、プロの和太鼓奏者、沖縄の芸能団体の方々が交流を持てるような、刺激をし合えるような場所を創りたい、そして沖縄の皆さんにももっと和太鼓の魅力を知ってもらえるような場所を創りたいと思い、昨年、和太鼓を中心としたイベント「琉球×和太鼓 “維”文化祭」を立ち上げました。

 

(出演者全員とお客様全員の手拍子で演奏する「維-Tsunagu-」)

 

 

 

プロの和太鼓パフォーマーも東京からやってくる!

多彩な和太鼓の音色が響き渡るイベント!

「琉球×和太鼓 “維”文化祭」を今年12月に開催します!

 

沖縄で開催される和太鼓を中心とした文化交流イベント「琉球×和太鼓 “維”文化祭」は【太鼓“維”プロジェクト】が主催で沖縄県恩納村にある「ふれあい体験学習センター」で1日かけて行います。

 

(“維”がるフェスタ会場)

 

11:00~16:30は屋外広場にて、入場無料の「“維”がるフェスタ」を開催します。多くの出店が並び、ステージアトラクションでは、沖縄の和太鼓チームが多数、東京からの和太鼓チームも出演、他にも島唄ポップスやアフリカンなど、様々な芸能が繰り広げられます。また、プロが教える和太鼓体験ワークショップを行うことで、1人でも多くの方に和太鼓の魅力を伝えます。全国スイーツ大抽選会では、沖縄ではなかなか手に入らない全国のお菓子などを景品にし、食文化の交流も行います。

 

18:00開演の「“維”和太鼓コンサート」では、東京を拠点に全国各地・世界各国で活躍するプロ和太鼓奏者3名(金刺凌大/橋口隆之/関根まこと)による圧巻の和太鼓パフォーマンスがホールにて繰り広げられます。

 

ゲストには琉球芸能のプロ集団【沖芸大琉球芸能専攻OB会】、沖縄県八重瀬町の伝統芸能を継承する【志多伯獅子舞棒術保存会】、そして笛奏者のfumikoさんをお招きして、コラボレーションに挑戦。和太鼓と琉球芸能の新しい可能性をお客様に観ていただくようなイベントになる予定です。様々な和太鼓パフォーマンスを沖縄に届けるためにも、ご支援どうぞよろしくお願い致します!

 

 

(昨年のコラボレーションの様子)

 

 

沖縄での和太鼓イベントではなかなか支援と協力が得られず。。。

 

東京にいながら沖縄でイベントを開催するということ、しかもそれが和太鼓のイベントであること、沖縄の観光産業とは結びつけづらいイベントでもあるため、なかなか協力と理解が得られず、予算面全般で非常に苦労しています。

 

しかし、何よりも大事なことは、このようなイベントがあるということを周知することだと思っています。昨年は資金も時間も足りず広報が行き届かず、客足も伸びませんでした。しかし来場者からは「こんな素敵なイベントなのに来場者が少ないのはもったいない!」との声をたくさんいただき、逆にそれが励みになりました。

 

和太鼓を船で車ごと輸送する資金、会場費、設備費、人件費、全体的に足りていませんが、なによりも宣伝広告費が足りておりません。できるだけ多くの方々の目に触れる機会を作りたいのです。

 

 

 

できるだけ多くの方々にご来場いただき、プロの和太鼓演舞や、琉球芸能とのコラボレーションなど、沖縄ではなかなか観ることのできない色々な和太鼓の可能性や魅力を感じていただき、沖縄の和太鼓文化、ひいては沖縄の芸能文化に新しい未来への可能性を生み出すきっかけを作ることができたら、これほど嬉しいことはありません。

 

文化はジャンルを超えてお互いに刺激し合い、その時代にあった文化へと形を変えていくものでもあります。芸能豊かな沖縄の方々が作る独特な和太鼓文化は、本土への和太鼓文化にも良い影響を与えるほどになると私は信じています。

 

また、沖縄の和太鼓チームは子どもたちが非常に多く、太鼓を心から楽しんで打っているときの輝きは、目に焼き付いて離れません。そんな子供たちの笑顔のためにも、過去から現在、現在から未来へ“維”(つな)いでいくことのできる、そんな意義のあるイベント「“維”文化祭」にしたいと思っています。皆さまのご支援、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

(東京からの複数のチームと和太鼓を打つ沖縄の子どもたちとの一枚)

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆様には下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスレター

 

・「“維”和太鼓コンサート」パンフレット

 

・太鼓“維”プロジェクトオリジナル手拭い「太鼓づくし」1枚(緋色or藍色)

 

・「“維”和太鼓コンサート」(沖縄)招待券1枚

又は「“維”文化祭 上映報告会」(東京)招待券1枚

 

※交通費等は支援者様のご負担となります。

 

※プロジェクト成立後に送付されるメールを招待券として取り扱わさせていただきますので、当日は引換券購入したメールをご提示ください。

 

・WEBサイト・イベント会場にてお名前を掲載

※掲載NGな方は、メッセージにてお知らせください。ニックネームでも可。

 

・金刺凌大による和太鼓体験レッスン(東京開催)にご招待

※交通費等は支援者様ご負担となります。

 


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