こんにちは。

NPO法人暮らすさきの職員で

すさきまちかどギャラリー部門の佐々木です。

 

 

 

 

 

 

まちかどギャラリーのことはぜひ

前記事の館長のもお読みください!

 

 

 

 

 

須崎生まれ&須崎育ちですが

進学で広島に行ったので

Uターンという括りにおります。

 

 

 

 

そして、小学校の同級生と結婚しまして

現在一児のママです。

 

 

 

私の仕事は、旧上原邸の隣の隣ぐらいにある

まちかどギャラリーを拠点に

町の賑わいに一役買えるよう

様々な企画をして、実行しています。

 

 

 

 

町の賑わいってなんでしょうか。

 

 

 

 

お客さんがたくさん町に来て下さること

イベントに来てくれた人が須崎に宿泊したり

買い物をしてくださってお金が須崎におちること

 

 

 

 

色々考えられますよね

 

 

 

私が考える町の賑わいっていうのは

来て下さるお客様だけにフォーカスをせずに

すでにこの土地で住み暮らしている方々の

活力が上がる事だと思っています。

 

 

 

そこで大事にしていきたいことは

数字と物語かなと。

 

 

 

私たちは常に数字に追われています。

イベント来館者人数の目標だったり

物販の売上目標だったり

はたまた、〇日までにチラシを作り

○○部配布して、〇パーセントの集客を見込むとか

 

 

 

このクラウドファンディングでも

150万円という達成したいお金の数字があります。

 

 

 

数字はとても大切で

誰にでもわかる目安であり、目標であります。

 

 

 

でも数字だけに囚われると

見えないものがあります。

 

 

 

それは沢山の物語です。

 

 

 

数字にするとたった一人のお話なのですが

実はその一人の物語が、賑わいを作る

おおきなパワーの源だったりするのです。

 

 

 

須崎のまちが嫌いと言っていた人が

ギャラリーとの長い関わりの末に

いつのまにか一番の味方になって

まちかどギャラリーにくる作家さんを

ご飯につれていってくれたり

宿泊場所を提供してくれるようになりました。

 

 

 

しんじょう君を通して仲良くなったお客さんは

今回、旧上原邸が滞在施設として

活用されるようになった時の為の

企画を一生懸命考えて、連絡をくれました。

 

 

 

まちあるき事業で新たにガイドさんになってくれた方が

「ガイド用の名刺をつくろう!」

と意気込んでくれています。

 

 

 

些細なエピソードですよね

でも、考えてみて欲しいのです。

 

 

 

この一人ひとりは、ただのお客さんとして存在するのではなく

町の事、旧上原邸のこと、まちあるきのことを

自分事に考えて、自分のやりたいことをやってくれています。

 

 

 

それって実はすごいことだと思うのです。

 

 

 

誰かがやってくれる

という意識ではなく、

自分から発信する

自分から行動する

 

 

主体的に動く町の人がたくさんいると

すごくにぎわっていると思いませんか

 

 

 

そんな人たちのまちって

行ってみたくなりませんか?

 

 

 

このまちかどギャラリーを通して

いつのまにか町のことが自分事になり

 

 

 

言われたから動くのではなく

自分で考えて動いていく人が

増えていくのを見てきました。

 

 

最初はお客さんだったのが、いつのまにか

逆にお客さんを迎える側として

主体的に動いていく人になっているのです。

 

 

 

まちかどギャラリーという拠点があり

長く関わりを続けてこられたからこそ

その機会を目の当たりにする出来たと思っています。

 

 

 

常に誰かが居て

常に迎える人がいる場所

そして毎日来てくれる人がいる

 

 

 

 

なんて、今も記事を書いてる最中に

広島からお客さんが再訪してくれました

 

 

 

自分の作るクラフト作品を通して

須崎の商店街にちょっとした賑わいを作る力になれないかな?

という遊びがてら、相談に来てくれました。(すごい!)

 

 

 

こんなひとつひとつの物語を

大事にして、育てていきたいと思います。

 

 

 

それが一人ひとりの個人を

大切にすることにつながり

 

 

 

大切にされた人々の活力があがり

町の賑わいにつながるのかと思います。

 

 

 

私はこのまちかどギャラリーの事業を通して

沢山の方とお話したり、フォーカスをさせていただき

展覧会を組み立てたりします。

 

 

また、前記事で館長が書いておりました

アーティストインレジデンス事業を通して

 

 

 

作家さんのリサーチにつきあいながら

町に住む沢山のかたのお話を聞いてきました

 

 

それは、えらい名士ではなく

日々生活を積み重ねれてこられた

普通の市民の方ばかり

 

 

 

でも、話を聞かせてもらうたびに思うのです。

誰一人して軽んじる人生はなく

誰もが人として素晴らしいなと。

 

 

 

普通に懸命に生きている人に

きちんと目を向けたい。

 

 

 

そんな気持ちも芽生え、今あたらしく

多くの専門者と協働し、手を取りながら

「須崎のまちの物語」という企画も走り始めました。

須崎のまちの物語→

 

 

この気持ちは

まちかどギャラリーという拠点がなければ

得られなかったものです。

 

 

 

これから旧上原邸は短期滞在施設として

まちかどギャラリーとは

また違う切り口からの

拠点になるはずです。

 

 

 

あなたのあたらしい出会いと未来への広がり

そして、生まれる活力の源になる場所になりますように。

 

 

 

そんな場所を商店街に作っていきます。

どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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