このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

ウクライナ難民支援のための資金調達のお願い

ウクライナ難民支援のための資金調達のお願い
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

110,500

目標金額 500,000円

支援者
4人
募集終了日
2022年5月15日

    https://readyfor.jp/projects/ukuraina?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

私たち団体の意義と提供できる価値について

 

ウクライナ戦争で悲惨な状況になった人たちのリアルな情報をこちらの記事と情報配信アプリなどで配信し、人道支援と共に報道では語られないリアルを支援者の皆様に提供します。

2021年3月5日にポーランドの首都ワルシャワにて、実際にボランティア活動をしてきました(ウクライナ人とロシア人)。その際のリアルな情報を私たち団体が所有するTwitterにて更新しており、かなりの反響をいただいております。

 

現在、私はポーランドで生活しており、毎日多くの難民の方が押し寄せたり、至る所でデモが行われている現実を目の当たりに、いても立っても居られず、人道支援を実施することを決めました。私に賛同してくれたポーランド・ウクライナ人の知人と共同で炊き出しなどの支援をすると共に、その様子を配信し、ウクライナのリアルな現状を視聴者の皆様に提供します。

 

活動地域・内容

活動地域については主にポーランド/ウクライナ国境のヘウム、ワルシャワを拠点に支援する予定です。

※:多くの難民が押し寄せる場所であるのに加え、比較的安全な場所であるため、へウムを支援活動候補に選定いたしました。

支援活動内容については、現地の状況を調査・把握し、集まった資金に応じて具体的な使用項目を決定します。また、その様子などについては責任を持ってこのページまたはライブ配信などを通じて報告いたします。

 

はじめに

【パン一口もたべれないウクライナ難民へ食事支援をお願いします。】

現地の知人と共同で支援活動を行うための募金を募ります。また、私たちはその様子や報道では流さないリアルを情報配信し、日本(支援者)の皆様に世界で起こっている現実について考えるきっかけとなれば幸いです。

 

解決したい社会問題

炊き出しや毛布などの提供を通して、ウクライナ難民を救いたいです。現状として、ウクライナの気温は約0℃と凍えるような寒さであり、少しでも苦しみを和らげるためには多くの支援物資が必要です。皆様の温かいご支援をお願いします。

 

資金の使い道

支援していただいた支援金が底をつくまで、ポーランドから生活必需品や食料品をウクライナ/ポーランドの国境並びにウクライナに提供します。

今後の活動予定については、①支援ニーズの調査、②物資の調達、③人道支援の実施を軸に遂行していく予定です。ただし、難民の方の要望等で臨機応変に対応いたします。

 

現在想定される支援例:

・難民の方の不安を低減させるための支援

・食料や緊急物資の支援

・その他被災地のニーズに応じた支援

上記の支援を行うために支援金を使用させていただきます。

 

 

主な費用(50万円)の内訳

食事や緊急物資の調達及び運搬・・・40万円

被災地のニーズに応じるための予備金・・・3万円4千円

手数料及び税金・・・6万6千円

尚、物資についてはポーランド内にある、卸売工場にアポイントを取っている段階です。

※:社会情勢を鑑み、延期や代替使途をとらせていただく恐れがございます。あらかじめご了承ください。

※:本プロジェクトへの寄付は税制優遇の対象ではありません。

 

支援活動内容については、現地の状況を調査・把握し、集まった資金に応じた具体的な使用項目については、責任を持ってこのページまたは新着情報を通じて報告いたします。

 

実施スケジュール

支援金に応じて自己資金から支援を開始します。その後については、頂いた支援金から使用させていただきます。

 

リターン

【支援者様の温かい心を難民の方々へ私たちが体現します。】

状況が状況なため、物品、金銭的価値が伴うリターンはできかねます。あらかじめご了承ください。リターンは現地での配給活動の様子や、ボランティア活動、支援金の使用用途をできる限り透明化し、ライブ放送にて活動を報告いたします。

 

最後に

最低限の生活もできない難民の方々へ、少しでもいいので皆様のお気持ちの支援をお願いします。

 

感染症対策及び安全確保について

PCR検査、手洗いうがいやマスクの徹底をメンバー全員に義務付けます。また、安全確保については、現地の警察や大使館の指示を厳守いたします。

 

※:今回使用した写真は私の知人が撮影したものであり、許諾を得て掲載しております。

 

プロジェクト実行責任者:
岩田匡史
プロジェクト実施完了日:
2022年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクト実施完了日については、戦争がいつ終わるのか、終わったからと言って難民支援が不要に成るわけではなく、いつまで支援しないといけないのか不透明なことから、今年最終日に設定いたしました。 皆様から頂いた支援金は、ウクライナ緊急支援活動に充てさせていただきます。今後の活動予定については、①支援ニーズの調査、②物資の調達、③人道支援の実施を軸に遂行していく予定です。 ただし、難民の方の要望等で臨機応変に対応いたします。 現在想定される支援例: ・難民の方の不安を低減させるための支援 ・食料や緊急物資の支援 ・その他被災地のニーズに応じた支援 主な費用(50万円)の内訳 食事や緊急物資の調達及び運搬・・・40万円 被災地のニーズに応じるための予備金・・・3万円4千円 手数料及び税金・・・6万6千円

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ukuraina?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ukuraina?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

500+システム利用料


alt

支援金は難民支援のために使用させていただきます。

現地での配給活動の様子や、ボランティア活動、支援金の使用用途をできる限り透明化し、ライブ配信にて活動を報告いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

3,000+システム利用料


alt

支援金は難民支援のために使用させていただきます。よろしくお願いします。

現地での配給活動の様子や、ボランティア活動、支援金の使用用途をできる限り透明化し、ライブ配信にて活動を報告いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000+システム利用料


alt

温かいご支援をよろしくお願いします。

現地での配給活動の様子や、ボランティア活動、支援金の使用用途をできる限り透明化し、ライブ配信にて活動を報告いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

50,000+システム利用料


alt

難民支援の厳しい現実とリアルをお届けします。

現地での配給活動の様子や、ボランティア活動、支援金の使用用途をできる限り透明化し、ライブ配信にて活動を報告いたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る