【Umaar'sの挑戦】新ひだか町で引退馬も地域も幸せにしたい！

昨日のスマホでの更新。

15時から20時まで5時間かかってしまいました。

5000文字越えていました・・・

 

自分はこうして

みんなの前で引退馬支援を。

支援してる人の支援を。

そして馬、人、町へと繋がったものと訴えています

 

いったいどれだけの年月を費やしたのだろう。

昨日お話しした二人の光の戦士がいなければ

まだ自分は踞ったままだったかも知れない。

 

人との出逢いに感謝ですね。

自分に勇気と光をくれた戦士達。

クリスタルの加護があらんことを。

 

という事でカウント5光の戦士から

カウント4ヒーローへ

 

今は溢れる勇気を沢山の人からいただき

人と人の繋がりというものを日々感じておりますが

 

 

歩きだし始めた自分はその後

いろんな取り組みをして馬の支援をしている状況を

ネットを通して知っていきます。

自身は当初ゆくゆくは生産を自分でやっていこうかなと１人の馬に携わるものとしての

道を探し始めた頃でした。

 

そしてグリーンストーンをはじめ

生産をしながら養老もできないだろうか

今の生産界、養老や引退馬支援

客観的に観てました。

どこも苦しい。これが現実と受け止めなければいけない。

そして結論から行くと馬だけでやってくには

リスクが大きい。 でした。

 

自分はよく パワーバランスという表現をします。

外交的な物の見方をよくします。

 

これは大手と個人との格差が大きい

パワーバランスが片方に傾いた状態だなと認識。

これはのちのちUmaarsが目指してる一旦でもありますが今回は置いておきます。

ちょっと話がでかすぎて今の自分ではどうすることもできないのでその為の準備と考えて頂いてかまいません。 ゆくゆくはコッチの切り口、糸口を創ります。

 

自身の死という必ず訪れるモノを垣間見たとき

起業という選択肢を選びました。

そしてこのやり方でいけば

支援をしている人達も支援できるだろう

そういうプランもあります。

 

そうして試行錯誤をしていたときに

ふとUmaarsのイメージを想像した。

 

支援を必要としてる馬と人がいる。

 

そんなときに必ず助けてくれる

絶対的な正義の味方。

力の象徴

オールマイト！(なにーーー

ヒーローアカデミアという

ジャンプの漫画にでてくるキャラクターですが

 

困ったときに救いを求めた時に

必ず助けてくれる 必ず守ってくれるヒーロー

『安心したまえ！何故かって？

ワタシがキタ！』  といいつつ振り向くと

血を吐いてるほう(そっちかーー

がやりたかった。

 

馬と馬に携わる人全てを救いたかった。

目指すべきUmaarsとしてのヒーロー像。

 

そんな折、とあるつぶやきがリツイートされてきた。

ローカルヒーロ 勇気の戦士ナスライガー

だった。

一目惚れである。

 

自分は一度挫折を味わい

光の戦士によって再び立ち上がった

立ち上がったのなら死力を尽くそうそう思っていた。

 

そのときには見たこの台詞である

『さぁ勝負はこれからだ！！

俺は最後まで諦めない』

 

じーーーーん

よしローカルヒーローやろう(即決

 

心を打たれた。

勇気をもらった。

これから先引退馬支援と共に 

馬産地という地域と地域を結ぶ

架け橋。ローカルヒーロをプロデュースしよう

そして自分もやる！

 

この引退馬の支援というのを

考えたときに、共同実行者や

Gallopの取材を受けたときにも

伝えましたが。

競馬が好きという枠の

更に馬が好きという枠の

そこから引退馬をという枠の

その為にお金を使ってくれる人

という枠の中から更に枠の枠

 

ごく少数のマイノリティーの

コミュニティーです。

そこからどう裾野を拡げるか。

どう繋げていくか。

でした。

世の中には沢山のコミュニティーがありますが。

 

現状の引退馬の支援という取り組みは 

スポーツです例えるなら

自分達のフィールド半分でパス回しをしている。

そう感じた。

もちろんここまでに辿り着くまでの苦労を考えると

今までの地道な努力、途方もない時間を費やしてきてやっとチームが出来上がってきたそんな状況でしょうか。

さあこれからです！

自分達はこれから相手のフィールドを目指さなければいけない。

 

少し話をもどして。 

光の戦士NやKにFFのコンテンツの中では

タンクかDPSをしていたのだけど。

自分は

サッカーに例えるならミッドフィルダーがいい

と話してた事を思い出す。

 

全体を見渡して味方を最大限に活かす。

時には点にも絡むように。

 

目指すは大空翼みたいな。

バスケならPG

バレーならセッター

と周りを活かす動きをできないか。

と思ってます。

 

因みにONE PIECEで例えるならルフィです

自分にも

出来ることと出来ないことがあるから。

多分できない事のほうが多い。

だから仲間を求める

自分に出来ることはブレない信念と志を指し示すことくらい。

 

馬の為に出来ることを考える

馬に繋げる事を考える

馬に辿り着く方法を考える

 

考えるのは嫌いじゃないから。

 

それからというもの

ナスライガー(敬称略

のツイートを毎日見てた。

そして多くのローカルヒーロのしていることをみてた。

勉強の為に。

ナスライガーの次に好きなのは

梅田のゴミ拾い宇宙人

 

なんだろうこのカッコよさ。

 

みんな生き方がカッコいい。

憧れのヒーロー達。

 

自分がやるヒーロー像はもうできてます

イメージも頭のなかにある(気が早い

 

問題はＰＣが壊れた事と右手の封印が解けない

！絵心家出してる。

これはもう練習あるのみかな！

 

今、自分には圧倒的に足りないものがあるので

今回のクラウドファンディングも

そのひとつの手段として

そして今度のローカルヒーロも

足りないものを補うため。

引退馬支援と地域の活性化を

どうやってヒーローに結びつけるか

考えると楽しくなりますね！

 

今回Gallopに少し取り上げてもらえる

ということもあり

前日に上の画像の仕様許可をお願いしたところ

快く承諾いただきました。

そして自分の想いを話したとき

ナスライガーの想いも聞きました。

朝から泣かされました(また泣いてた

 

是非ナスライガーの応援をしてほしいと思いました。

話を聞いたときナスライガーが感じた事と

自身が感じた事

そしてその心意気

 

自分は新たに勇気をもらった 

 

流石ヒーロー

流石勇気の戦士ナスライガー

 

自分もローカルヒーローやるしかない！

 

 

新たなヒーローの誕生を是非楽しみにしていてください！

 

馬のためになるならなんでもやると決めていたけど

まさかのローカルヒーローには

自分もビックリだよ！

でもやるからには本気で！

 

堅苦しいまでにいつも本気です。

 

 

それではカウント4です

 

このプロジェクトも残り4日

進捗のグラフがあるのだけど

今日と明日が正念場になります

 

そして

カウント2

カウント1 

の為にも皆さんの支援が必要になります。

 

ここまでに

46万3000円

50名の支援を得て68%

まで来ることができました。 

しかし達成できないと

0になってしまうのがクラウドファンディング

 

今日明日で80%まで押し上げていかないと

ラスト2日で届かない可能性もある

 

どうかここまでの自分の馬へと想う気持ち

そして自身を後押ししてくれた想いを

なんとかこのプロジェクトは達成したい。

 

どうかみなさんの力を貸してください。

支援と拡散の御協力お願い致します。

 

それでは残り4日

 

明日は

カウント3馬産地  

になります。