都会の喧騒から離れた緑の多い東京 国分寺にあるカフェスロー。自然素材に溢れた店内での美味しい食事やコーヒーを楽しめるだけではなく、ゆったりと過ごす時間から生まれる「つながり」と心地よい暮らしを提案しています。

本日はそちらのスタッフの皆様達が、鶴岡市温海(あつみ)地域にいらしてくださいました。
 

一行は山形食べる通信の編集長 松本 典子さんコーディネートの温海在来作物づくしのスペシャルコースを満喫。
同エリアの早田(わさだ)地区で大規模な焼畑あつみかぶの圃場を見学し、その後越沢(こえさわ)地区に入り、近年確認された越沢三角そばについて、お蕎麦をいただきながら学びました。
そして、最後はしな織の郷で関川しな文化を機織り体験を通して肌で感じていただきました。



私も越沢からアテンドさせていただき、越沢三角そばと集落の話と関川でしなの花コスメの話しをさせていただきました。
 

在来作物に共通するもの。
 

それは「暮らしを繋いできた」ということです。
 

焼畑あつみかぶと越沢三角そばはお米が不作の際に備える救荒作物として。
シナノキは綿が普及していない時代の貴重な繊維素材として、人々の暮らしを支え続けてきました。

私たちが魅力を感じ、大切にしたいと思うのはそこが起源なのかもしれません。
 

今日は在来作物がカフェスローさんの理念と通じるものがあると感じた日でした。
 

Written by Shigetomo Togashi.
 

●関連情報
スローで繋がりのある暮らしを提案するカフェ「cafe slow」
http://www.cafeslow.com/
 

山形の食の情報と食べ物を届けるサービス「山形食べる通信」
http://manmal.me/

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