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今日はニュージーランド番外編ということで、ニュージーランドの歴史について簡単に紹介したいと思います。

 

ニュージーランドは先住民であるマオリの人々が、8世紀ごろにカヌーに乗って渡ってきたのが歴史の始まりであると言われています。

14世紀中頃、日本でいうと室町時代に、大規模なマオリの移住があったと言われています。

 

マオリのことは別の機会に詳しく触れるつもりです。

 

1642年(3代将軍徳川家光期)に、ニュージーランドを初めて西洋人が訪れました。オランダ人のタスマンです。そしてその約100年後にイギリスのジェームス・クックが訪れ、それをきっかけに18世紀末ごろからヨーロッパ人が移り住むようになりました。

 

そして、1840年にイギリス政府とマオリの間でワイタンギ条約が締結され、正式なイギリス領になりました。今も、イギリス連邦加盟国(コモンウェルス・Commonwealth of Nations)の一員です。

 

なので、ニュージーランドにはイギリスの影響が色濃く残っています。

 

分かりやすいものとしては、ニュージーランドの国旗にユニオンジャックが入っていることでしょうか。

 

ニュージーランドの祝日を見ても、イギリスや西洋の影響を感じます。

祝日から国の歴史が垣間見える

 

イギリスのエリザベス女王の誕生日が祝日になっています。

エリザベス女王はニュージーランドの女王でもあるのです。(イギリス連邦加盟国・イギリス連邦王国のため)

 

また、土地名も"Queen"が入っていたり、イギリス風の名前が多いです。

街並みも西洋風です。

 

4月末のアンザック・デーとは、英語で書くと"ANZAC day"、

つまり

"Australian and New Zealand Army Corps day"。

第一次世界大戦の際のオーストラリア・ニュージーランド軍の活躍をたたえることが起源で、今は戦没者を偲ぶ祭りです。

 

日本では第一次世界大戦への思い入れが薄いですが、ニュージーランドではどの博物館でも第一次世界大戦に言及していたり、戦没者の碑があります。

立場や経験が異なると、関心が全く変わるのだなと思いました。

 

第二次世界大戦では、日本の敵の立場であり、直接交戦はありませんでしたが、日本兵の収容所が設置されていました。

1945年9月2日は、連合国側にとっては、「対日戦勝記念日」。日本にとっては「降伏文書」調印の日。

 

そして、ニュージーランドは1947年、名実ともに独立し、今に至ります。

 

西洋からの移民、太平洋諸国からの移民など、多くの移民を受け入れてきた歴史的背景から、異文化が混合する国際国家になりました。

 

ニュージーランドは新しいものを受け入れることにあまり抵抗がなく、色々な国の文化が混ざり合っている面白い国だな、と思いました。

 

文化について詳しくは明日、紹介します!!

 

最後に、オークランド博物館で見つけた日本。

剣道

五十嵐諒子

 

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