後2週間、頑張れドメーヌの雪蔵!(写真:5月15日午後4時撮影)
今年は、東北大震災をけして忘れないために、3月11日に雪ぐら造を行いました。あれからちょうど今日で65日です。
 天と地から雪は溶けるという教えから、今回の雪山の天辺に断熱ボードと藁帽子をかぶせています。まねしたのは、やっぱり農家の知恵。「米糠」が一番雪の保管がいい、次いで「籾殻」、そして「尾花沢すいか」の日焼けを守るために昔から行っている「藁」を今回使いました。この土地の農業の知恵です。尾花沢は雪が多いのも、夏暑いのも、昔からなのです。このドメーヌ式雪氷熱貯蔵蔵は、冷蔵庫もない時代から農作物の保管や食糧の加工に知恵と工夫をしてきた代々の農家の知恵をあつめました。大切に育てた自分たちの米をどこまで美味しく、どこまで喜んでもらえるかをとことん考え、行動してみる事がこの雪ぐらで熟成されてくればと思います。
 雪蔵開きは5月28日3時から行います。もっと美味しくなるために、もうしばらくお待ちください。

 そしてもう一歩で達成です。みなさまのご支援お待ちしています。

今日の雪山

農事組合法人ドメーヌ楽酒楽酔 http://domaine.yamagata-sake.jp/

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