【さよならを言える場所を守る】北陸初のホームホスピス開業へご支援を

【さよならを言える場所を守る】北陸初のホームホスピス開業へご支援を

支援総額

9,050,000

目標金額 6,300,000円

支援者
429人
募集終了日
2022年8月12日

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プロジェクト本文

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ご支援のお礼と、ネクストゴールについて

−入居者さまや地域の方々が集うお庭の整備へ−

 

 

みなさまからの温かなご支援により、公開から約1か月にして第一目標の630万円に到達することができました。現在まで300名近くの方々のご支援をいただいており、心より感謝申し上げます。改めて我々のチャレンジがたくさんの方々に支えられていることを実感し、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。

 

また、全国のたくさんの方々からの応援コメントは本当にこころが温まりました。いろいろな場所でホームホスピスやもう一つの家の存在意義を知っていただくきっかけとなり、勇気を出してクラウドファンディングに挑戦して本当に良かったと思いました。誰しもが、人生の最期の日までその人らしく生きられる場として、素晴らしい場所にしていきたいと思います。


今回、最初の目標金額を630万円とし、快適な浴室空間の整備を中心に施設建築費を募りましたが、建築費の高騰により、他の部分でも諦めていた部分がございます。そこで、ネクストゴールを1000万円とし、諦めていた「お庭の整備」を行いたいと思います

 

新しいお庭は、お部屋から自由に出入りいただくためのウッドデッキやスロープ、ベンチやテーブルを設けるなどバリアフリーと利便性を意識します。また、季節の移ろいを感じられる花や木々を植え、入居者さま・ご家族・地域の方々も穏やかに過ごせる空間となる想定です。将来的には庭づくりのワークショップなども開催し、地域の方々とも連携しながら作り上げていければと考えております。

 

みなさまのご支援の下、さらに素晴らしい施設にしていきたいと思いますので、ひきつづき応援の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

コロナ禍が変えた、最期の「さよなら」のあり方

 

コロナ禍ではコロナ感染の有無に関わらず病院での面会が制限され、大切な人への感謝を伝えられずに最期を迎えた人がたくさんいました。

 

人生最期の日まで穏やかに暮らせる場所で、「ありがとう」「さよなら」を大切な人に伝えて旅立つ。人生においてその瞬間は最も重要で、本人にとって幸せなものだと思います。

 

石川県小松市に、そんな「さよなら」を言える、最期の日まで穏やかに過ごせる場所として、ホームホスピスこまつが運営する「もう一つの家ややさん」が開業します。工事中ではありますが、主に終末期の入居者さまを万全の医療体制で支えつつ、穏やかな日常を提供するホームホスピスは北陸地域にまだ存在せず、地域医療の歴史的にも非常に重要な施設です。

しかし、昨今の社会情勢によって、材料費をはじめ建築費全般が急激に高騰しております。このままでは理想の設備を諦めざるを得ませんが、入居者さまの快適な暮らしのため、なんとしてもこだわり抜きたく、クラウドファンディング挑戦を決意いたしました。

 

この施設はその規模以上に「生と死の文化」「看取りの文化」を地域に広めていく存在としても、大きな価値があると考えております。北陸の地域医療の発展のため、ぜひみなさまと一緒に「もう一つの家ややさん」の開業につなげたいと思います。

 

あたたかなご支援のほど、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

こんにちは!ホームホスピスこまつ 代表の榊原 千秋です。愛媛県宇和島市で生まれ、これまでに行政や福祉施設の保健師、金城大学・金沢大学の教員として勤務後、2015年に石川県小松市にコミュニティスペースややのいえを開設いたしました。

 

気持ちよく出すことを叶える排便ケアを基軸にコミュニティケアの実践ができる人材「POO(プー)マスター」の育成を行ってきました。2021年には一般社団法人日本うんこ文化学会を設立。広々と気持ちよく出すことを叶える「うんこ文化」学の創成を、すべての人と共に協働し問題解決アプローチを行う新しいパラダイムシフトを目指して活動しています。

 

 

はじめまして!ホームホスピスこまつの寺井 紀裕です。私は介護福祉士として、これまで色々な種別の現場を経験し、また介護福祉士を育成する立場として、養成施設で教員を務めてまいりました。

 

これまでにない新たな生活の場であるホームホスピスにて、介護職がどのような支援を提供することができるのかを考えながら、運営に取り組んでいきたいと考えています。

 

 

もう一つの家ややさん 職員一同​​​​​

 

 

 

 

 

 

 

北陸初のホームホスピス「もう一つの家ややさん」について

 

 

石川県小松市でホームホスピス「もう一つの家ややさん」の2022年秋オープンを目指し、榊原が代表を務める「コミュニティスペースややのいえ」を改築する工事が現在進行中です。

 

少子高齢化が加速しているにもかかわらず、北陸地方にはホームホスピスがまだ存在しないため、一刻も早い開業が求められています。

参照:全国ホームホスピス協会ホームページ(https://homehospice-jp.org/)左記ページは掲載の許可を同協会より得ております。

 

 

ホームホスピスとは

ホームホスピスとは、民家などを改修し、支援を求める終末期などの5~6人の住人さまにシェアハウス形式で住んでいただき、かかりつけ医や訪問看護、訪問介護によって24時間体制でその暮らしをサポートする仕組みです。

 

充実した医療体制を基軸に、身体的・社会的・精神的な苦痛の緩和によって最期まで個人としての尊厳を守ることを目的としている点が特徴です。

 

 

民家を改修する「もう一つの家ややさん」は、住み慣れた地域で馴染みの人たちに囲まれて、その人らしく人生を全うすることを望む方々の、「暮らし」と「いのち」を最期まで支える場です。

 

また、終末期の方や難病などで自立生活が難しい方6~7人くらいで、ともに暮らしていく『とも暮らし』の家とも言えます。

 

朝起きて、ご飯を食べ、そして安心して眠る・・・そんな普通の生活を取り戻していただけます。

 

 
既存の建物の雰囲気を壊さない、住みやすい居室環境
既存の建物の雰囲気を壊さない、住みやすい居室環境

 

玄関の他、どのお部屋にも外から直接出入り可能です。いつでも会いたい人に会うことができます。

 

古い民家の良さを活かしたお部屋はそれだけで落ち着き、愛用の物を置くことで居心地のいいご自分のお部屋になります。この居心地のいいお部屋は、いざという時も対応できる機能を兼ね添えているため、安心して暮らしていただけます 。

 

スロープを昇ると車椅子で出入りできるウッドデッキの玄関

 

「もう一つの家ややさん」には“ながめの庭”があり、家族や地域の方、ボランティアさんとのお庭の手入れをしたり、お花を植えたり、交流が生まれます。一人でゆっくり過ごしたり、訪れる人とおしゃべりしたり、気分にあわせてお過ごしいただけます。

 

伝統的な赤い壁の和室は、目の前に眺めの庭が広がる開放的な空間です

 

 

 

コロナ禍で変わった「さよなら」のあり方

 

 

コロナ禍は、人の最期の迎え方を大きく変えました。病院や施設では面会制限などで、新型コロナの感染有無に関わらず、最期の瞬間に「さよなら」も「ありがとう」も直接伝えることができず、寂しく旅立っていく方が多くいました。これは本人にとってもご家族にとっても、大きな後悔を残すこととなります。

 

コロナ禍によって全国的に中核病院に頼るばかりでは地域医療の継続は難しいことが露見しましたが、石川県だけでなく北陸地域全体を見渡しても、新たな受け皿となりうるホームホスピスは存在しません。

 

そういった点でも、「もう一つの家ややさん」には早急な開業が求められます。この開業は北陸地域の地域医療にとって、大きな一歩となるのです

 

「もう一つの家ややさん」は、病院でも施設でも自宅でもないもう一つの『居場所』として、いままで受け皿がなかった方々にとって真の拠り所となる暮らしの場を目指します。

 

 

こだわり抜きたい入浴施設

 

 

「もう一つの家ややさん」は、主に以下のポイントにこだわって運営できるよう、工事が進んでおります。

 

 

① 最期の日まで、お食事や入浴など人として当たり前の生活を楽しめること 

 

② ご家族、地域の方々、ボランティアさんに開かれた施設であること

 

③ 医療も介護も生活に溶け込む、お一人お一人に合ったケアプランを立案・実行できること

 

 

しかしながら、昨今の社会情勢により材料費などが急激に高騰し、理想として思い描いていた色々な部分をあきらめざるを得ない状況となってきました。

 

そのような中、どうしても最後までこだわり抜きたいのが入浴施設です。

 

広い浴室環境ではシャワートロリーなどの福祉用具も活用し、色々な状態の方に対応

 

商品写真
※浴室内デザインやレイアウト、使用器具などはイメージです

 

理想とする広い浴室環境では、シャワートロリーなどの福祉用具も活用し、色々な状態の方に対応したいと考えています。

 

お風呂に入ることは、清潔保持やリラックス効果、疲労回復はもちろん、なによりも人としての尊厳を守るために大切です。入居者の方々に最期の日までその人らしくお風呂を楽しんでいただくための浴室空間は、どうしても必要になります。

 

また、障がいや病気、加齢など、色々な理由で自宅での入浴が難しくなってきたが、制度に縛られるのが煩わしい、入浴するだけのためにデイサービスに通うのは難しい、というようなニーズを持たれている人も、地域の中には少なくありません。

 

そこで、入居者の方が使用されていない間は、地域の入浴ニーズを持たれている方に浴室をご使用いただき、必要に応じてスタッフの支援を受けながら、自由にゆっくり入浴いただこうとも考えています。

 

 

「コミュニティスペースややのいえ」に、これまで寄せられたお風呂に対するご希望

 

・まだ50代、お風呂に入りたいだけのためにお年寄りばかりの所に行きたくない。

 

・お風呂以外は自宅で好きなことをして生活していたい。

 

・制度のお世話になるのが面倒。

 

 

 

施設の建設は民家を改修して行うため、浴室も元々は一般的なユニットバスです。その限られたスペースの中に、さまざまな事情を持たれる方に対応できる浴室環境を整備しようと考えると、どうしても資金が必要です。

 

 
改修前のユニットバス
改修前の脱衣所

 

しかし、昨今の社会情勢による費用高騰で、入浴施設についてもこのままではあきらめざるを得ない状況になりました。

 

入浴施設の他にも、想定を再考せざるを得ない箇所が多数ございます。それでも、地域のみなさまを受け入れる上で欠かせない機能は絶対に担保したい。その想いから、今回のクラウドファンディング挑戦を決意しました。

 

 

クラウドファンディングへの挑戦 -より住みやすい住居を目指して-

 

 

< 目標金額 >

630万円

< 資金使途 >

・施設建築費

・浴室・脱衣室改修費用、シャワートロリーなど必要備品の購入費など

 

「もう一つの家ややさん」の総工費は2700〜2800万円です。この中には資材搬入費などは含まれていないため、実際にはさらに多くの費用がかかります。

 

日本財団からの補助金や、NPO会員からの年会費、寄付金、私財などを足し合わせても、どうしてもお金が足りません。そのため、630万円分のご支援を今回のクラウドファンディング挑戦で募りたいと思います。

 

この施設は民家を改修して建設されるものですが、小松市の地域医療に必要とされているだけでなく、北陸地方で初めてのホームホスピスとなることなど、施設規模以上にその存在価値は高いものになるはずです。

 

そのような施設をみなさまと一緒に作り上げ、また、多くの困っている方々に知っていただくことこそが、今回の挑戦で大きな意味を持つと考えております。

 

皆さまのあたたかいご支援を、どうかよろしくお願いします!!

 

 

●オープンまでのスケジュール

オープン予定:2022年秋

 

※本プロジェクトは2023年3月末までに、特定非営利法人ホームホスピスこまつが上記の機材購入・環境整備を行い、地域入浴支援事業の事業開始を以てプロジェクトの実施完了といたします。

 

 

 

「さよなら」を言える環境を守る。安心して最期の日を迎えられる社会へ

 

 

死を病院で迎えることが多くなり、地域の中で看取りをすることが少なくなりました。病いや障がい、そして誰にも訪れる死を、暮らしの中で自然に受け止め、次の世代に命の輝きを手渡す「看取りの文化」を、生活の場でご本人やご家族とご一緒に、地域で取り戻したいと願っています。

 

「もう一つの家ややさん」は、そんな看取りの文化を地域に広めるための拠点となるはずです。

 

「人生の最期の日までほがらかに楽しくおらせてくれやの」

ホスピスの原点は、人生の最期の日までその人らしく暮らしたいと願うご本人やご家族に対する“あたたかいもてなしの心 です。「もう一つの家ややさん」は、誰もが想うそんな願いを、ご家族や地域の方々と叶えられるあたたかな居場所でありたいと願っています。

 

みなさまのあたたかなご支援のほど、よろしくお願いいたします!!

 

コミュニティスペースややのいえ 利用者さまとのお花見

 

 

応援メッセージ

 

 

 

秋山 正子

NPO法人白十字在宅ボランテイアの会、理事長暮らしの保健室 室長、㈱ケアーズ 白十字訪問看護ステーション統括所長、認定NPO法人マギーズ東京 センター長・共同代表

様々な人が集う拠点のややのいえの皆さんが、新しい場所として取り組む「もう一つの家ややさん」。どんな取り組みに発展するのか本当に楽しみです。世代を超えて人々が集い、悩みを気軽に話せる場所になってくれたら素敵ですね。地域の皆さんに愛される場所になれるように、居心地の良い空間づくりに、是非皆さんのご協力をお願いします。 コロナで断ち切れたような地域のきずなを、再び結んでいけるように東京から応援しています。

 

 

 

市原 美穂

一般社団法人全国ホームホスピス協会 理事長

榊原千秋さんに初めて出会ったのは16年前になります。人と人との出会いは偶然の装いですが、後で考えると必然だったという気持ちもしてきます。人が病気や障碍、老いによって、誰かの支援がなければこれまでの生活が維持できなくなった時、様々な苦悩があります。彼女はそれをまん丸い笑顔で、「大丈夫よ」と言って一緒に乗り超えようとしていました。

 

そして今回、満を持して小松の地域に、ホームホスピス「もう一つの家ややさん」が誕生します。これまでに小松の地で育まれたcareの心が、一つに集約されるプロジェクトですね。モデルになってください。応援しています。

 

 

柳田 邦男

ノンフィクション作家

英語の“at home”には、ただ家にいるという意味だけでなく、「のんびりくつろぐ」「気が休まる」という意味が含まれています。Home HospiceのHomeは、人生の物語の最終章と言うべき大切な日々を、まさに自分の家にいるようなくつろぎと休らぎの場で過ごせるようにしてあげようという思いがこめられたキーワードなのです。病院の固苦しい雰囲気を取り払った、心休まるHome Hospiceが、北陸の一角に生まれるなら、地域の人々の「生と死」との向き合い方に新しい風をもたらすでしょう。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。

 

・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
榊原 千秋(ホームホスピスこまつ)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特定非営利法人ホームホスピスこまつが新たに開業する「もう一つの家ややさん」の施設建築費(浴室・脱衣室改修費用、浴室環境改修工事、シャワートロリーなど必要備品の購入費など)の資金調達を行います。

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プロフィール

榊原 千秋(さかきばら ちあき) 保健学博士(排便ケアの人材育成)・保健師・助産師・看護師 NPO法人日本コンチネンス協会認定コンチネンスアドバイザー うんこ文化センターおまかせうんチッチ 代表 訪問看護ステーションややのいえ 統括所長 ちひろ助産院 院長 一般社団法人日本うんこ文化学会 代表理事 特定非営利活動法人ホームホスピスこまつ 代表理事

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リターン

5,000+システム利用料


応援コース:5,000円

応援コース:5,000円

○お礼のメールをお送りさせていただきます。
○ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させていただきます。(ご了承いただいた方のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

申込数
120
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


応援コース:10,000円

応援コース:10,000円

○お礼のメールをお送りさせていただきます。
○ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させていただきます。(ご了承いただいた方のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

申込数
177
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

5,000+システム利用料


応援コース:5,000円

応援コース:5,000円

○お礼のメールをお送りさせていただきます。
○ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させていただきます。(ご了承いただいた方のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

申込数
120
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


応援コース:10,000円

応援コース:10,000円

○お礼のメールをお送りさせていただきます。
○ホームページ上にご支援者様としてお名前を掲載させていただきます。(ご了承いただいた方のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

申込数
177
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 15

プロフィール

榊原 千秋(さかきばら ちあき) 保健学博士(排便ケアの人材育成)・保健師・助産師・看護師 NPO法人日本コンチネンス協会認定コンチネンスアドバイザー うんこ文化センターおまかせうんチッチ 代表 訪問看護ステーションややのいえ 統括所長 ちひろ助産院 院長 一般社団法人日本うんこ文化学会 代表理事 特定非営利活動法人ホームホスピスこまつ 代表理事

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