宮古島に来てから吉野海岸に初めて出会った。
 当時の吉野海岸は大変な状況、道路の舗装は穴ぼこだらけ、海岸には漂着ゴミが前面を覆い、足の踏み場の無い状態で、世界一といわれる海の中に比べると恥ずかしくなるような場所であった。
海岸の掃除を行ったが、海岸清掃は翌日来てみると昨日と変わらないほどゴミが打ちあがっていた。
賽の河原の石積みのようでしたが、続けたら少しはきれいになりました。これに力を得てNPO法人ニライカナイクラブを組織しました。やはり、継続は力なりということでしょうか。
 
 私が吉野海岸で働いた頃から吉野のおじさん、あるいは吉野の仙人と呼ばれていました。ヤドカリは英語でなんと言うかご存じですか?英語ではハーメットクラブと言うそうです。すなわち仙人ガニというそうです。吉野海岸には
大小の無数のヤドカリがいます。それを捕まえてアメリカ人、あるいはイギリス人に示し、これはハーメットクラブです。私はハーメットですと言うと受けます。私は英語はできませんが、中学校で習った程度で十分会話はできます。世界中の人が簡単に会話ができれば、テロ事件のような険悪な事件も少なくなるでしょうね。そんな社会を作りたい思いで宮古島での活動を続けます。吉野海岸より平和を
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