プロジェクト概要

日本が誇る美しい吉野海岸の
綺麗な海を守り続けたい!

 

はじめまして、NPO法人ニライカナイクラブ副理事の根間玄隆と申します。ニライカナイクラブは、15年間沖縄県宮古島の吉野海岸で海岸保護の活動をしている団体です。私は活動の主体である遠竹行良さん、通称「吉野のおじさん」の活動に感銘を受け、5年前から補助をさせていただいています。

 

吉野のおじさんは15年間、美しい吉野海岸を守るためにゴミ拾いや訪れた人たちへ自然保護の啓蒙活動を行ってます。しかし、活動の資金繰りが苦しくなり、このままでは長年続けてきた活動が途絶えてしまいます。私はこれをなんとか継続させたいと思い、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

吉野海岸の綺麗な海を守るため、半年分のゴミの処理費用や自然保護の啓蒙活動費用を皆さまからのご支援でまかなえたらと思っています。どうかお力をかしていただけないでしょうか?応援よろしくお願いいたします!

 

吉野のおじさんが、サンゴ礁保護のための啓蒙運動をしている時の写真です

 

 

3か月でゴミ袋371袋
吉野海岸に流れつく大量のゴミの山


吉野海岸は、沖縄県宮古島の南東に位置する海岸です。市街地からは車で30分。サンゴの群生が波打ち際10mの場所に広がっており、外国人観光客からは「こんな海岸は世界の中でも見たことが無い」と驚かれるほど、世界でも稀に見るシュノーケリングスポットです。

 

しかし、15年前の吉野海岸は道路の舗装は穴ぼこだらけ、海岸には漂着ゴミが前面を覆い、足の踏み場の無いような状態でした。その状況を見てどうにかしたいと思った吉野のおじさんが海岸の掃除を行ったが、翌日来てみると前日と変わらないほどゴミが打ちあがっていて驚いたそうです。それでも根気よく続けていくことで少しはよくなり、これに力を得た吉野のおじさんはNPO法人ニライカナイクラブを組織しました。

 

現在も海岸には非常に多くのゴミが流れ着きます。途方も無いような量なので普段回収をする時は黙々と作業をしていますが、平成21年にゴミの数量調査をした際には、1月~3月の3か月で、ゴミ袋371袋、重さにして1,389kgものゴミを回収していたことがわかりました。

 

ここ数年で周辺の道路や施設が整えられ、海岸に訪れる観光客の数が倍増しました。この綺麗な海に多くの方が訪れるのはとても素敵なことなのですが、人の出入りが増えてからはマナーが悪い観光客、そして観光客目当てで海岸をパラソルで占拠している違法業者の影響で、海岸で出たゴミが放置されてしまうことも多くなってしまいました。

 

吉野海岸で1日で集まったゴミの量です

 

 

NPOニライカナイクラブの活動


海岸の保護などは行政が行うべき、と指摘を受けることもあります。しかし、海岸の内情は複雑で、【砂浜は県の管轄】【砂浜よりも上の茂みからは市の管轄】と仕組みの壁に阻まれ、効果的な保護活動ができていません。

 

さらに、吉野海岸は公園でも指定の海水浴場でもないこと、そして漂着物は島外からのものも多く、住民が原因者でないことからゴミの処分に行政は多くの公金を当てることができないのです。

 

そこで民の力であるNPO法人の出番ですが、資金面でとても苦労しており、15年間なんとか頑張っていましたが現在は不定期にしか活動できていないのが現状です。

 

水に入って1分もしないうちに、魚の群れに遭遇できる綺麗な海が広がっています

 

東京から来た小学生の男の子。5歳の頃から吉野のおじさんに会いに吉野海岸に通ってくれています

 

 

吉野海岸での活動について

 

皆様から集めた資金を使って、資金不足で定期的にできなくなってしまった日々のゴミ回収と自然保護の啓蒙活動を再開し、半年間で活動の基盤を整え直したいです。

 

11月までは毎日啓蒙活動を続け、12月以降は漂着ゴミが増えるのでボランティアを募り協力を仰ぎながら清掃活動に力を入れていきます。

 

【ゴミの処理】

平成21年に数量調査をした際には、1月~3月の3か月で、ゴミ袋371袋、重さにして1389kgの漂着ゴミを回収しました。

 

来年もゴミが多く流れ着く1月~3月に力を入れてゴミの回収を行います。

​​

心が折れそうになる程のゴミの量...皆で手分けをしながら回収しました

 

【自然保護の啓蒙活動】

最近では、サンゴ礁の劣化が心配されています。自然現象によるものもありますが、観光客増加による人為的なものに起因している事も否定できません。

 

私たちNPOは、サンゴ礁の保護のために、観光客に海岸の特徴、潮の流れを伝え、泳ぐ際にサンゴを傷つけないよう注意を促します。その際に、ただ呼びかけるだけでなく、漂流物アート(材料は、水糸・海岸で拾ったサンゴの欠片や貝殻など)を配布したり、作り方を教える教室を開くことで、少しでも多くの方に関心を持ってもらえるように励んでいます。

 

以前は教室に参加したあと、自らゴミ袋を手にして「1袋分、拾わせてください!」と手を挙げてくれた観光客の方がいました。また、リピーターも多く、毎年来るたびに新しいアートを習い全種類コンプリートするリピーターさんもいるほどで、ただ「サンゴや海を綺麗にしましょう」と話すだけよりも、とても効果的だと感じています。

この活動も、観光客の多い11月まで毎日続けていく予定です。

 

 

吉野海岸の美しい海を守り、次の世代に繋いでいくため皆さまどうかお力をかしてください!応援よろしくお願いいたします!

 

この綺麗なサンゴ礁たちを守っていきたいです


 

使途内訳

 

 ・半年分のNPO活動費用の一部(ゴミ処理・備品購入):576,960円
・リターン費用、送料:105,560円
・手数料:91,800円

 

リターンについて

 

・サンクスメール


・活動報告メール

 

・漂流物アート

水糸と海岸で拾ったサンゴの欠片や貝殻などで制作したネックレス、ブレスレット、ストラップです!

 

・流木アート

漂流してきた木を磨いて制作したものです!

 

・沖縄県のお菓子詰め合わせ

何が届くかはお任せください!


・宮古島産の美味しいマンゴー


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