
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
『READYFOR事務局:本プロジェクトは被災地で実施する緊急災害支援活動の関連プロジェクトです。被災地、被災者の皆様の状況等が変化する可能性がございます。被災地の情報に関する公的機関の発信、報道等もご確認下さい。』
八丈島台風被害 緊急支援
被災地に向け隊員が出動!活動開始!
※FRTD RESCUEは被災地の社会福祉協議会と連絡を密に取りながら支援活動を行います。
※FRTD RESCUEは「ピースウィンズ・ジャパン」の支援を受け、活動しています。
(島野調査員、フェリーで出発、10/15)
FRTD RESCUEとは?
FRTD RESCUEは一般社団法人消防救助技術開発(FRTD Japan)の内部で立ち上げられた「災害対応民間救助隊」です。
早期の人命救助を目的として立ち上げられた専門家集団ですが、被災地のイロハを知り尽くした知識と救助隊としての体力を生かし、被災地支援を行います。
FRTD Japanホームページをご覧ください。
FRTD RESCUEには、元消防士をはじめ、元自衛隊、そして救急救命士も隊員です。被災地では家財除去などの肉体労働から、屋根の雨漏りを応急的に修復する高所作業、さらには医療相談など、幅広く対応することができます。
医療相談については医行為を行うものではありません。救急救命士が体調不良相談などを受け、医師や専門家への引き継ぎなどを行います。
行動開始!
八丈島では、度重なる台風被害により大きな被害が出ています。離島という状況もあり、支援が入りにくく住民の方々は疲労困憊な状況です。
この台風被害に対し、FRTD JapanではFRTD RESCUEの出動を決定し、調査員の派遣を開始しました。(2026年10月15日出発)
(事務所出発時)
すでに現地の方々とコンタクトを取り、調整を始めています。調査員が到着次第、詳細な情報収集を行い、今後の活動を選定します。これまでに関わってきた多くの被災地対応経験を生かし、被災者の方々に効果的な支援をしたいと考えています。
被災地で迅速かつ効果的に活動を行い、さらにその活動を継続するには、皆様の温かいご支援が必要です。ご支援をよろしくお願いいたします。
【第一目標金額:60万円】
被災地で行う活動
・被災地での聞き取り調査
・現地行政との協力関係構築(技術系ボランティアの受け入れの必要性などの調整)
・現状で被災地で必要とされている支援
※既に活動中の隊員派遣などに関する費用はFRTD Japanの自己資金で実行しています。
プロジェクトの展望・ビジョン
初動対応として、被災地の状況聞き取り調査などを行い、第2陣として、必要な支援物資及び作業資機材を持った隊員が八丈島に向かいます。状況によっては、FRTDは自分達が活動するのでなく、技術系ボランティアを受け入れるための準備事務局として機能する可能性もあります。
このような支援方法の変化は常時「プロジェクトの活動報告」でアップしてまいります。
助けて欲しいの声を待つのではなく、まずは、隊員が現地に行き、生の声を聞いて現状を知る。
そして、専門家として、現地で何ができるかを見極める。
すぐに行動するのがFRTDです。
しかしながら、現地で受け入れ態勢が整っていないのにボランティアが殺到してしまうのも混乱が生まれます。
その部分も必要があれば調整を行います。
皆様のご支援、よろしくお願いいたします。
ーーー
・緊急災害支援活動の実績:
○広島県土砂災害技術系ボランティア支援
○熊本地震避難所支援
○能登地震、珠洲市健康増進センターに設置された避難所支援本部で活動
※最新の能登地震の活動内容については下段に掲載します。学術誌CBRNE SECURITYに掲載された内容です。
・緊急災害支援に関する専門家の関与の有無とその方の情報
FRTD Japanでは代表の八櫛徳二郎が東京消防庁で27年間勤務し、ハイパーレスキューや本庁勤務を経験し、災害対応に関する専門的知識を有する者です。退職後、各方面の専門家と連携し、市民の減災防災を向上させるために一般社団法人西多摩減災防災ネットワーク及び本団体を立ち上げ、全国の減災防災活動に取り組んでいます。
・有識者との連携
FRTD RESCUEでは専門家の八櫛の元で計画を進めますが、さらに充実した支援を計画的に行うため、拓殖大学地方政治行政研究所特任教授・同研究所附属防災教育研究センター長の濱口和久先生と連携し、アドバイスを受けながら、今回の支援を進めてまいります。
・社会福祉協議会や行政との連携状況
社会福祉協議会及び行政では現在の状況はライフラインの復旧に重点を置く段階であり、広く一般ボランティアを被災地にお願いする段階ではなく、島民同士の連携、島内のボランティアによる活動を主に地域の助け合いの輪を構築することを目指すとしています。その状況下で島内の市民より、助け合いの輪を構築しても専門家がいなければ具体的な活動が困難という状況が伝えられ、サポートに入ることとなりました。社会福祉協議会とは事前協議の結果、今回直近で計画されているFRTD RESCUEの支援は島民と具体的な計画が立てられているので社会福祉協議会が間に入ることなく進めるという指示になりました。しかしながら、社会福祉協議会にも私有地や生活道路の倒木除去については依頼が入っていて、対応が難しいことから、FRTD RESCUEに協力を依頼する可能性があると連絡が入っています。こちらは社会福祉協議会と調整を行い、計画的に進めたいと思います。社会福祉協議会との連携による支援を始める際にはあらためて活動報告でご報告します。
ーーー
〜以下内容は紹介まで〜
CBRNE SECURITY 第7号
(災害支援活動の具体的な詳細に関する部分のみ抜粋)
減災防災クリエイターが考える震災対応の未来
―能登半島地震に対する被災地⽀援活動の報告と三つの提⾔―
減災防災クリエイター ⼋櫛徳⼆郎
【被災地での活動】
※現地消防と協⼒し実施した活動など、公表できない活動については省略されいることを ご了承ください。
1⽉1⽇ 発災時、福島県郡⼭市の親戚宅にて、地震を覚知 翌⽇の東京移動を判断、情報収集開始
1⽉2⽇ 発災直後から⽀援物資の収集調整 FRTD -Japan 、⻄多摩減災防災ネットワーク、NPO法人全国救護活動研究会の3団体で連携し、⽀援本部を設置
17:00 ⽀援物資収集完了、3団体合同作戦会議を実施
⽀援物資内容(※支援活動後、支援物資に要した費用はピースウィンズ・ジャパンより全額ご支援していただきました。)
・飲料⽔500mlを1000本
・⾮常⽤トイレ2400回分
・⾮常⽤便器20個
・⾮常⽤浄⽔器10万リットル分(5000L浄⽔⽤20個)
・蓄電池4500wh
・ソーラーパネル
・発動発電機
・ガソリン300ℓ(分散積載)
・⼤型投光器2機
・衛星回線機器2機(STARLINK)
・スマホ充電ブース開設セット
・保温マット50
・防⽔シート20枚
・トイレットペーパー100ロール
・⽑布10枚
・ホッカイロ⼤量
・復興⽤でバール30本
18:00〜22:00 資材積み込み
22:00〜23:00 STAR LINK 使⽤契約、被災地での移動⽤としての設定、試験運⽤
23:00〜24:00 派遣者必要備品準備、⻑時間運転が予想されるため、仮眠後の出発とした。
1⽉3⽇
5:30 あきる野インターチェンジ集結 ⾞両2台集結、⽀援物資約1600kg
6:00 出発
能登半島の最深部珠洲市にヘリなどで⼊り、現地で指揮本部を⽴ち上げている ARROWS と連絡をとり、情報収集。能登半島の最深部までは⼟砂崩れと建物倒壊で⾞両が通⾏できず、⽀援物資が来 ないとの情報を得る ⽬的地を珠洲市に決定、⾏けるところまで⾏くこととした。
16:00 七尾到着
現地からの情報で被災では⽀援物資がほとんど流通していないとのこと、⽀援物 資の搬送予定は届くが物資⾃体は届かないとのこと。理由として、道路の壊滅的な 状況、被災を免れた⾞両もパンクやバーストなどのトラブルが相次ぎ、⽀援物資の 輸送ができていない状況が挙げられた。そこで指揮本部と連携をとり、被災地で可 能な限り近く、物資の買い占めが起きていない地域で、可能な限り⾷料を調達することとした。
21:00 ⽳⽔到着
消防団と連携し、⼟砂崩れの迂回を繰り返しながら、進⾏
1⽉4⽇
2:10 珠洲市 到着 ARROWSと合流し、状況説明を受ける。搬送した⽀援物資を報告。
3:00〜6:00 仮眠
7:00 珠洲市⽣活サポート部会の会議に参加、ARROWS の隊員として活動に加わることと なる。 ARROWSの隊員として活動する中、減災防災クリエイターとしてアンテナを⾼くすること とした。ARROWSからは「避難所の状況を⾒て、専⾨家として、今避難所に何が必要か意⾒を出して欲しい」と依頼される。 ・持ち込んだ⼤量の⾮常⽤トイレを必要な避難所へ配布開始
8:30 若⼭⼩学校に設置された避難所のアセスメントに出発、道路の通⾏⽌めが多く移動困 難だったため、東京に設置された⻄多摩減災防災ネットワーク指揮本部と連携をとり、避難所へ向かう。
9:30 若⼭⼩学校到着、アセスメント開始 (詳細はARROWSの活動であるため、ここでは説明を省略) 避難所全体の環境を調査、把握、改善点を検討 具合が悪く個室に移動している⽅を救急救命⼠として診察、本部医師へ報告、アセスメント終了
10:30 旧飯塚保育所に設置された避難所のアセスメントに出発
11:15 旧飯塚保育所到着、アセスメント開始、避難所全体の環境を調査、把握、改善点を検 討。⽪膚に炎症がある⽅など、体調不良の⽅を救急救命⼠として診察、本部医師へ報告 旧飯塚保育所にあっては、情報インフラゼロということで、調査中にSTARLINKによるWi- Fiスポット設置サポート実施
12:40 旧飯塚保育所アセスメント終了、Wi-Fiスポットの臨時開設終了、本部へ引き上げ ・市内に⽀援⾞両は無く⾛⾏している⾞は少ない様⼦
13:30 ARROWS隊員として、緑丘中学校に給⽔所(⾃然の池の⽔を浄⽔して飲料⽔にする特 殊機器)を設置するプロジェクト開始 15:30 給⽔所設置完了、市⺠への給⽔開始
18:00 給⽔終了、本部へ引き上げ 本部へ戻ると「⽀援物資喜んでもらえました」「本当に必要なタイミングでした」「特に⾮常 ⽤トイレは劇的に効果がありました」といったフィードバックから、成果を確認。
19:00 本部で活動報告会議
21:00 解散、⽀援物資の移動、環境整備
23:00 ⾷事
0:00 就寝(⾞中泊、⽀援物資をおろしたキャラバンは後部座席には寝台を設置)
1⽉5⽇
6:00 起床
7:00 会議
8:00 本部の環境改善の特殊任務 (詳細はARROWSの活動であるため、ここでは説明を省略)
13:30 任務完了
14:00 ARROWSより、⾃衛隊⾵呂の設置に関して、下⽔処理場が稼働していない状態で下 ⽔に⼤量の排⽔を流すことはできないとのことで、⾃衛隊⾵呂の設置は不可、引き上げると の相談あり、珠洲市健康サポートチームとして活動するARROWSメンバーより、何か別の⽅法で解決できないかとの依頼を受ける。
▼減災防災クリエイターとしての検討と実践
当初、給⽔所の浄⽔器を使⽤して循環するなども考えるが飲料⽔を減らすことはできない 状況であり、下⽔処理場の回復待ちになりかける。1秒でも早く、お⾵呂を稼働させたいと 思うが、現時点で設置できなければ、⾃衛隊⾵呂は設置可能な後⽅へ部隊を下げ、設置場所 を変更せざるをえないとのこと。調査すると浄⽔槽が学校にあることが判明し、浄⽔槽まで の250m の排⽔設備を⼯事できれば、お⾵呂を稼働させられるということになる。もちろ ん、被災地に⼯事業者はなく、⾏き詰まる。頭を捻り、校庭に⼤きな⽳(池)を掘って、⼯業 ⽤ポンプで250m送⽔できるのではないかと考える。
⟨越えなければならないハードル⟩
・⼯業⽤ポンプを⼿に⼊れられるか? 1台で250mは難しいので2台
・250mの排⽔ホース(⾃衛隊⾵呂から上⽔槽まで)
・学校に巨⼤な⽳を掘っていいのか
・池を作る重機(⾃衛隊の重機は出払っている)
・⽔の浸透を防ぐための⼤きな防⽔シート
・⾵呂から池までの側溝作り
⟨解決のアイディア⟩
・ポンプを建設中の砂防ダムで発⾒し、建設会社に連絡を取り借⽤の許可を得る。
・排⽔ホースはかき集めて220m、消防署に連絡して消⽕⽤ホースを2本借⽤して250m クリア
・校庭の⽳については、珠洲市に確認を実施
・⽳を掘る重機は現地で活動している重機ボランティア(⺠間の知り合い)を招集
・防⽔シートは社協から譲ってもらい確保
・⾵呂から池までの側溝は⾃衛隊によるスコップでの⼿掘りで完成ということで、ありとあらゆる⽅々が協⼒して完成した。 (時間経過は概略)
14:00〜15:00 ⾃衛隊との調整(⾃衛隊は⾵呂の設置を開始)
15:00〜17:00 現地調査、図⾯作り
17:00〜18:00 物品調達、重機ボランティア調整
18:00 帰路、避難所でWi-Fiスポット設置
19:00 指揮本部会議
20:00〜23:00 各団体のつなぎ活動 技術系⽀援チームと指揮本部 ⽀援物資輸送ボランティアと現地での草の根運動ボランティア
0:00 業務終了
1⽉6⽇
4:00 ⼯業⽤ポンプ・排⽔ホース・消⽕⽤ホース収集
6:00 ⾃衛隊の設置済み⾵呂に合わせ、現地で⼯事場所の詳細を検討
7:00〜本部に戻り会議
8:00〜10:00 ⼟⽊⼯事(⾃衛隊の隊員による、側溝⼯事、重機チーム(⺠間)が学校の校庭 と裏庭を掘削し池を設置)
ポンプ及び排⽔ホース設置 (ここで裏話、⼯業⽤ポンプのホースと消防から借りた消⽕⽤ホースが同じ直径で接続困 難であったため、現地で⽵を調達し、媒介をその場で切り出し、作成することでホースの接 続を完了した。被災地ではホームセンターなども営業していないため臨機応変な対応が必 要であった。)
11:00 最終確認し、⾃衛隊に⼯事完了を報告、引き継ぎ、その⽇に⼣⽅から⾃衛隊⾵呂が稼 働する。
12:00〜17:00 STARLINKによるWi-Fiスポット開設のため、避難所を回る。少しずつ電波 がつながり始めている様⼦が⾒られ、電波の届かない地域での解説を⾏う。
避難者で便秘の⽅が増えてくる。薬の配布が⾏き届かないため、ベンピッピ体操を伝えて回 る。(「トイレが少ないのにみんなでベンピッピ体操やったらみんな同時にトイレに⾏きた くなった」と次に訪問した時に笑いながらいい意味で苦情があった。) 被災地でベンピッピ体操する時は他の⼈と同時にやらないように指導の必要あり。 ベンピッピ体操を笑い話にする⽅もいるが、被災地での便秘は深刻な問題である。避難所で のベンピッピ体操も被災地⽀援の重要な対策の⼀つとして取り⼊れる必要があると思われ る。
19:00 会議
20:00〜23:00 各団体のつなぎ活動 ⽀援物資輸送ボランティアと現地での草の根運動ボランティア 海外の⽇本⼈によるオンライン診療所と現地の医療本部など
0:00 業務終了
1⽉7⽇
5:00 起床(報告書の作成等)
7:00 会議 医療器具のための蓄電池搬送、避難所の定期的なアセスメント、電波のない地域でWi-Fiス ポット設置 (詳細はARROWSの活動であるため、ここでは説明を省略) 街に消防緊急援助隊、DMAT をはじめとする医療⽀援の⾞両、ごみ収集などを⾏う⽀援⾞ 両などが⾛っているのを⽬撃するようになる。
1⽉8⽇
5:00 起床(報告書の作成等)
7:00 会議
8:00 技術系⽀援チーム(重機隊)が各公的機関に認知されていないことから、理解促進動画 が必要と判断し、技術系⽀援チーム(重機隊)に同⾏するため、ARROWSの隊員としての任 務終了
9:00〜12:00 取材、撮影
13:00 本部に戻ると緊急の任務あり、arrows隊員に復活、⽀援船の離岸⽀援などを⾏う。
16:00 ⾃分の活動を引き継ぎ、現場離脱 この時点では、⼤勢のスタッフが到着し、頼もしい様⼦であった。
22:00 ⾼岡到着、仮眠
1⽉9⽇ ⼀路東京へ
16:00 東京、あきる野バックオフィス到着、任務終了
被災地支援は炊き出しなどを定期的かつ長期的に行った。
以下、被災地活動詳細以外の部分は省略、時間などの詳細は概略であることをご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 八櫛 徳二郎(消防救助技術開発)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一社)消防救助技術開発では、第1目標として先遣隊を派遣し、被災地の状況調査及び防災物品などの支援、瓦礫の搬出などの協力などを行います。 今後、技術系ボランティアが被災地に入る場合の調整なども行う予定です。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で既に行動開始しています。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料
1,000円コース
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- 申込数
- 109
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
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寄付金感謝状
・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2026年3月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
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寄付金感謝状
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- 申込数
- 10
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
防災イベントに無料でご招待
・被災地支援終了後、年に2回企画される防災イベントに無料でご招待します。体験型防災訓練などに参加できます。開催は7月頃です。詳細については、5月までにメールにてお知らせいたします。
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寄付金感謝状
・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
- 申込数
- 6
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年7月
30,000円+システム利用料
30,000円コース
防災イベントに無料でご招待
・被災地支援終了後、年に2回企画される防災イベントに無料でご招待します。体験型防災訓練などに参加できます。開催は7月頃です。詳細については、5月までにメールにてお知らせいたします。
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寄付金感謝状
・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
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- 2026年7月
50,000円+システム利用料
50,000円コース
防災イベントに無料でご招待
・被災地支援終了後、年に2回企画される防災イベントに無料でご招待します。体験型防災訓練などに参加できます。開催は7月頃です。詳細については、5月までにメールにてお知らせいたします。
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・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
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- 1
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- 発送完了予定月
- 2026年7月
100,000円+システム利用料
100,000円コース
FRTDロゴ入りイエローTシャツ
・FRTDのロゴが入ったFRTD RESCUEの隊服カラーでもあるイエローのTシャツをお送りします。
防災イベントに無料でご招待
・被災地支援終了後、年に2回企画される防災イベントに無料でご招待します。体験型防災訓練などに参加できます。開催は7月頃です。詳細については、5月までにメールにてお知らせいたします。
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寄付金感謝状
・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
※Tシャツなどの記念品や防災訓練イベントの費用に寄付金は使われません。寄付金は全て被災地のために使用します。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年7月
300,000円+システム利用料
300,000円コース
FRTDロゴ入りイエローTシャツ
・FRTDのロゴが入ったFRTD RESCUEの隊服カラーでもあるイエローのTシャツをお送りします。
防災イベントに無料でご招待
・被災地支援終了後、年に2回企画される防災イベントに無料でご招待します。体験型防災訓練などに参加できます。開催は7月頃です。詳細については、5月までにメールにてお知らせいたします。
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・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
※Tシャツなどの記念品や防災訓練イベントの費用に寄付金は使われません。寄付金は全て被災地のために使用します。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年7月
500,000円+システム利用料
500,000円コース
FRTDロゴ入りイエローTシャツ
・FRTDのロゴが入ったFRTD RESCUEの隊服カラーでもあるイエローのTシャツをお送りします。
防災イベントに無料でご招待
・被災地支援終了後、年に2回企画される防災イベントに無料でご招待します。体験型防災訓練などに参加できます。開催は7月頃です。詳細については、5月までにメールにてお知らせいたします。
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・感謝状と合わせて、寄付金受領証明書(領収書)をお送りします。
※Tシャツなどの記念品や防災訓練イベントの費用に寄付金は使われません。寄付金は全て被災地のために使用します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年7月
プロフィール

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,569,000円
- 支援者
- 340人
- 残り
- 37日

命を守る手術器械の職人技を次代へ。技術継承にご支援を
#生活用品
- 現在
- 1,709,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 11日

児童養護施設 唐池学園|子ども・青年が安心して帰れる場所でありたい
#子ども・教育
- 現在
- 4,785,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 25日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 6,981,000円
- 寄付者
- 239人
- 残り
- 30日

市場流通0.1%以下の「国産ごま」を信州から全国へ世界へ発信
#まちづくり
- 現在
- 594,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 11日

【静岡県竜巻】緊急支援を開始!被災地を応援してください
#災害
- 現在
- 568,000円
- 寄付者
- 69人
- 残り
- 21日

助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を
#医療・福祉
- 現在
- 161,000円
- 寄付者
- 21人
- 残り
- 86日











