プロジェクト概要

ザンビアの状況をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!

私が実際に体験し、カメラに写してきた現地の状況を本にします

 

みなさま、はじめまして。吉田和代と申します。私は、ザンビアに6ヶ月間滞在し、地域開発、発展の為にDAPPという名前のNGOでチャイルドエイドというプロジェクトに参加し、ボランティアとして働いていました。私はこの旅で色々な経験をし、たくさんの貧困を見て、たくさんの人に出会いました。今、私はそのザンビアでのプロジェクトを終えて、アメリカでその経験を伝える活動を行っています。そして今回、ザンビアのコミュニティの人や子どもたちと私が行った活動や、ザンビアでの様子をもっとたくさんの人に知ってもらう為、本を作りたいと思います。

 

動き出したくても勇気がなくて動き出せない人や、何らかの理由で世界に行きたくても行けない人たちに、この本を通して何かきっかけを与えたい!どうか本制作のため、みなさまのお力を貸してほしいです。

 

(ザンビアでクラスを持って、子どもたちへ授業も行いました)

 

 

私がアフリカ、ザンビアに行くことになったきっかけ

 

私が小学校4年生のある時、あるテレビ番組でアフリカの孤児院について報道されていました。そこには、ケニア人の孤児たちが住んでいて、いろいろな問題を抱えた子どもたちが映し出されていました。その孤児院はマザーテレサの思想を継いだシスター達の下でケアされている孤児院でした。幼いながらも、私は何故かその光景が忘れられず、その日からアフリカに行き、どんなに厳しい環境の中でも笑顔を絶やさず、子どもたちと一緒に笑いあい、生活を共にしたいという気持ちを抱きはじめました。

 

そんな想いを抱いてから12年が経った時、私はOne World Centerという国際ボランティアプログラムのサイトを見つけ、参加しました。そのプログラムを通し、私はザンビアへ行きました。正直、これまで家族と離れて暮らしたこともなく、英語の世界ともかけ離れた環境でいた私にとって、私の人生で初めての大きな挑戦でした。

 

 

 

ザンビアのプレスクールでの経験

 

私が初めてザンビアのプレスクールに行った時、光景を目の当たりにしたとき、何故か、その現実に涙が流れました。そこでは、一人の教員に年齢ばらばらの100人近い子どもが一つの教室で授業を受けていました。机もない。椅子もない。椅子は各家庭から個人的に持ってくるのです。また、5歳ほどの子どもが、2・3歳の子どもを世話しながらプレスクールに来て、授業を受けていました。

 

 

そこで授業を行うこととなった私は、プレスクールのアシスタントをしていた、女の子ドロシーを、教師として育てようと決めました。教材やおもちゃがなかったため、まず私は教材やおもちゃを作り、ドロシーに使い方や遊び方について教え、毎日、決まった英語の手遊びや、日本の手遊びを簡単に英語に訳した歌を実際に子どもたちの前で披露し、ドロシーとプレスクールの教師に覚えてもらいました。

 

私自身、英語の歌のバラエティもあまり持ってなかったので試行錯誤、挑戦の毎日でした。しかも、子どもたちは英語は話せず、地域の言語しか理解も話すことも出来ないので、ドロシーに通訳してもらいながらの授業は、 正直、凄く苦戦もしました。しかし、歌や、体を使った遊び、ダンスなどは言葉もいらず、子どもたちもウキウキでやってくれて、楽しそうに学んでくれました。プレスクール以外のときも、私を見かけると歌い始めたり、踊ってくれたことがとても嬉しかったです。

 

(ドロシーと一緒に、子どもたちが初めて折り紙で

製作したチューリップをポスターにしました。)

 

 

もっと多くのひとにザンビアでの経験を伝えるために!

 

私はこの旅で色々な経験をし、たくさんの貧困を見て、たくさんの人に出会いました。今、私はそのザンビアでのプロジェクトを終えて、アメリカでその経験を伝える活動を行っています。アフリカで活動をしただけで終わるのではなく、その経験を、少しでも多くの人に知ってもらい、動き出したくても勇気がなくて動き出せない人や、何らかの理由で世界に行きたくても行けない人たちに、この本を通して何かきっかけを与えられればと思っています。
 

(コミュニティのサポートグループの人たちとミーティング。チャイルドエイドでは、各村ごとにいくつかのサポートグループを作り、そのメンバーを中心に地域活性化の為の活動を行います。)

 

 

引換券

 

■ お礼のメッセージカード

■ ザンビアで撮影したポストカード

■ 制作した本1冊

■ 本のスペシャルサンクス欄に支援者のお名前記載

■ 作成した書籍に入らなかった写真をまとめた本(冊子など)(非売品)

 

以上をご協力頂いた方にお送りしたいと思います。