支援者の皆様へ

 

既に報道されてしまっているのでご存知の方もいらっしゃることと思いますが
1月27日にまずはテスト飛行を実施することとなりました。

今回は安全面への配慮から一般公開ができず心苦しいのですが
より多くの方にその勇姿を観ていただきたく報道関係者のみを招いての飛行です

このテスト飛行の成功なしには公開飛行には繋がらないので、ご理解いただきたくお願い申し上げます。


さて、

零戦の里帰りと国内飛行を目指し2008年から活動をして参りました。

 

一昨年の機体の帰国から昨年4月に海上自衛隊鹿屋基地に入り、昨年7月に

飛行の為の準備が整いましたが、日本の南西地域の最前基地である

鹿屋基地での飛行に関して実現が困難を極めました。

11月30日の国交省、航空局の実機検査の上で12月18日に飛行許可が得られ、防衛省本省と鹿屋基地との調整により1月15日に飛行許可が出ました。

 

この度、限られた時間の中で零戦の飛行を模索することとなり

現在の予定としては、1月27日の零戦の確認飛行を行い、許可を得られれば1月28日ないし1月29日に鹿屋基地から鹿児島空港に機体の移動を計画しています。

 

情報の開示に関しては、色々な制約がありこれまでご支援頂きました

多くの皆様に心からお詫びをすするとともに、零戦里帰りと零戦の

72年振りの飛行が実現できますことに心から感謝の念をお伝えしたいと思います。

 

零戦は戦争の象徴ではありません。

明治維新から多くの日本国民、先人の弛まぬ努力と技術革新の結果と

して1940年前後に於いて世界最先端、最高峰の航空機として生まれました。

 

現在の日本の繁栄と平和な社会は、戦後の70年で作られたものではありません。

明治維新から150年の近代の中で、日本人の誇りを持った一人一人の国民に

よって作り上げられたものです。

零戦はその道標としてより多くの人に正しい日本の近代の歩みを知って

頂く為の遺産であり、動態保存をすることにより生きた歴史の証人として

後世に伝えるべきものと考えております。

 

今後とも初心を忘れることなく、日本と言う国が美しく世界に誇れる

国であることをより多くの人々に知って頂けるための活動をして参る所存です。

 

最新の画像、動画は以下よりご覧にいただけます

https://drive.google.com/folderview?id=0B9xbkeNT4uNOQlBLNXdkYnl2Nzg&usp=sharing

 

今後、他飛行場への飛行許可をいただき皆さんへ公開飛行できるよう

引き続き努力してまいります。

また、各引換券の実施につきましても飛行終了後に順次実施して参ります

 

零戦オーナー

石塚政秀