プロジェクト概要

ジンバブエの伝統楽器ムビラを奏者から直接習いたい!

人生を変えてくれた音楽を習得するためのムビラ修行

 

みなさん、はじめまして!ムビラ奏者の濱田 森と申します。東京出身で、今は鹿児島県伊佐市に住んでいる2児の父です。仕事の合間などにジンバブエのショナ族の伝統楽器ムビラを弾くのが何よりの時間で、時おりライブを行ったり、子ども達に演奏したりしています。音楽と出合い、私の人生は大きく変わりました。その中でも私の心と魂を特別癒してくれたムビラを毎日演奏するうちに、直接ショナ族の奏者から習いたいという気持ちが膨らんできました。そして今回ジンバブエに修行へ行くことを決意しました。 

 

ですが、ジンバブエへの渡航費と滞在費の支援が足りていません。

修行を経て魂に響く音を、発信し続けたいと思っていますのでご支援よろしくお願いします。

 

(休み時間に木の下で演奏するのが毎日の楽しみ。子ども達やお客さんの前でもよく演奏をしています。)

 

精霊と交信するために演奏される神聖な楽器、ムビラ

 

アフリカ南東部、ジンバブエのショナ族に伝わる伝統楽器で、両手の親指を使って弾く事から、日本では親指ピアノとも呼ばれるムビラは、祭礼や儀式の時に、先祖の霊や精霊と交信するために演奏される神聖な楽器でもあります。

 

ショナ族には、先祖信仰があり、作物の不作や、何か悪い事が起こると、先祖にアドバイスを求めて儀式を行います。ムビラの演奏で霊媒師がトランス状態になり、先祖の霊が乗り移ると、集まった人々に忠告などを与えます。この儀式は神聖な部分もありますが、堅苦しいものではなく、日本の盆踊りに例えられる楽しいイベントでもあります。ムビラ音楽に乗って人々は一晩中踊って楽しみます。

 

(神聖な楽器、ムビラ)

 

ムビラの構造は、木の板に鉄を叩いて作ったキーを、ワイヤーやボルトで固定し、板の下部にボトルキャップや鉄片を付ける事で、「ジージー」という独特の響きを加えています。ムビラは、雨音やオルゴールの様なキレイな音色ですが、極めて小さい為、合奏する時などは、デゼと呼ばれる半球形のヒョウタンに入れ固定して音を大きくして使います。ムビラの伝統曲は短い旋律をグルグルと繰り返していくエンドレスのループミュージックです。独奏もしますが、2人以上の合奏で曲が完成し、独奏とは違い複雑に絡み合い、ループしながら音を織りなしていきます。

 

 

音楽は人の人生を変える!

僕が音楽と出会ったことで訪れた大きな考えの変化

 

音楽には人の人生を変える力があると思います。
僕は、今43歳ですが、20歳頃まで気性が激しく人と戦う事がとても多い人生でした。しかし、音楽と音楽を愛する人達に出逢い、少しずつ人生が変化していきました。戦う事よりも色々な事をシェア出来る方がよっぽど気持ち良い事だと気付かされたのです。音楽と出会ってから、僕の人生はより豊かになりました。音を通して人とつながる事、又、独りでも音楽や楽器は友達のような宝ものになりました。その楽器の中でもムビラは特別に僕の心と魂を癒してくれました。

 

(僕自身が演奏している様子を写した映像です)

 

現在15歳になる長女が産まれた頃、「どうしたらこの子に、調和の取れた平和な世界を残す事が出来るのだろう?」とずっと考えていた自分の問いに、「それは音楽だ!」と、ある時直感しました。人が調和の取れた状態になれる波長の音楽を創造し、それを世界中の人達に伝えられれば人間の意識を変える事が出来るのかもしれない…。そう気付いてから、僕はもともと好きだった音楽に無限の可能性を感じるようになりました。

 

自分がその音楽を創造する事は出来ないとしても、その音楽を奏でるうちの一人になりたい。しかし、その頃の僕の音楽性は話にならないレベルだったのです。いつか、人の意識を開いていく様な音楽を奏でていきたい。そう思いながら、ムビラという楽器にたどり着きました。僕自身が最も癒され最も可能性を感じる楽器だったのです。3.11の震災以降、以前にも増して、後悔しない生き方をしたい、自分の魂が惹かれるままに生きたいと、強く思うようになりました。

 

 

ムビラとの出会い、そしてジンバブエへの憧れ

ショナの人々と共に生活を送り直接ムビラを習いたい

 

ムビラに出逢ったのは十数年前、ジンバブエのムビラ修行から帰って来た親友が弾いてくれました。小さな楽器なのに、重厚で独特なフォルムからは、意外な程に優しく美しい音色で深い響きのする、とても神聖な楽器に感じました。その友人とバンドをしたり、彼の音楽を聴いているうちにムビラの魅力に魅かれ、いつしか僕もムビラを弾くようになりました。

 

(この木の下でいつも演奏しています。豊かな自然の中にムビラの音色が響き渡っています。)

 

しかし、未だにジンバブエには行った事がありません。ムビラのルーツの国で直接ショナの人からムビラを教わりたいと、ずっと思っていました。ムビラの生まれたジンバブエの大地に身を置き、ショナの人々と寝食を共にし、現地の音楽に触れる事は、自分のサウンドにきっと大きな影響を与えるのだと感じます。

 

 

私の心を大きく動かした奏者の魅力とは

深く優しい宇宙的なサウンドを奏でるForwad Kwendaさん

 

5年程前から、毎日の様にCDで聴いているムビラ奏者がいます。 彼の名は、Forwad Kwenda(フォワード クエンダ)さんと言います。色々な人の演奏を聴きましたが、この人の音楽に特別魅きつけられました。彼の唄声とムビラの音色は独特で、深く優しい宇宙的なサウンドは、僕がどんなコンディションでも聴きたくなり、癒されるのです。

 

(フォワード クエンダさんの演奏)

 

何故こんなサウンドを奏でられるのだろうと不思議に思っていました。「私ではありません、私を通して精霊がムビラを演奏しているだけです…」と、彼は言います。そうならば、精霊の音楽とは、なんて優しい音楽なのだろう…。僕も、精霊の音楽を奏でられるようになりたいと強く思いました。そして、彼から唄とムビラを習いたくてたまらなくなりました。今、僕が世界で一番会いたい人、それがForward Kwendaさんです。彼に会う事で、新たに始まっていく音の世界がきっとあると思います。それをこれから繋げていきたいのです。

 

ムビラは、ヒーリングと瞑想の音楽であり、精神を鎮静させる効果があります。又、ダンスミュージック、トランスミュージックにもなり、人の意識を異次元にいざなう役割もします。現在の社会にきっと必要とされる重要な音楽だと感じています。ムビラMUSICは、この星の宝ものなのだと思います。

 

 

魂に響く音を発信し続けたい!

そしてジンバブエと日本を結びつける役割に

 

こども達やお客さんに自然の中でムビラの演奏をする機会がよくあるのですが、ムビラのサウンドは、鳥や虫や風、自然の音に違和感なく溶け込み、さっき迄騒いでいた人達でも、静かに聴き入る人がほとんどで、とても喜んでくれます。そんな、自然に調和するムビラの中でも、突出して優しい音色を奏でるフォワードさんの元で、来年の4月1日から22日という限られた期間の中でムビラを学び、自分が人生で関わっていく人達の魂に響く音を、発信し続けたいと願います。

 

(ライブにてムビラを演奏している時の様子です)

 

また、ジンバブエの人達と日本の人達とを結びつけるような役割にもなれたら嬉しく思います。今回のプロジェクトを達成し、フォワードクエンダさんとの信頼関係が築けたら、今後日本に彼を招き、彼の音楽を日本の人たちに紹介し、ムビラ音楽やジンバブエに関心を持つ人達を増やしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

 

引換券商品のご紹介

 

●植物や樹々など日本の自然を写したポストカード

 

 

●薪で焼く石窯天然酵母パン 大二つ

 

●妻のジュエリーブランドRENIARAのシルバーアクセサリー

 

・¥30,000(以下5点の中から1点お選び頂けます。)

 

 

 

 

 

 

・¥50,000(上記5点に加え、以下1点を加えた計6点の中から一点お選びいただけます。)

 

 

◆シルバーアクセサリーの詳細に関しましては

 以下のホームページをご覧ください!

 

 http://reniara.jimdo.com/

 


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