西原智昭(現代の理論・社会フォーラム)

コンゴ共和国などアフリカ熱帯林にて野生生物研究や森林保全に30年間従事。現在、日本森林管理協議会事務局長、現代の理論・社会フォーラム先住民族研究会事務局員、及びWCS(野生生物保全協会)自然環境保全研究員。京都大学出身、理学博士。人類の起源と本質、自然環境保全、先住民族、エシカル社会等を問う。著書『コンゴ共和国〜マルミミゾウとホタルの行き交う森から』(現代書館2020年)など。

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