子どもの居場所としての絵本の家「そらのたね」の創設

▼自己紹介

 

はじめまして

渡邊由布と申します

栃木県鹿沼市で

絵本の家「そらのたね」の

創設を実現するために

出きることを少しずつ

始めています

地域のおばちゃんとして

子どもたちを見守ることが

できたら幸せです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

子ども達が安心して

心を育てられる場所を

作りたい…と思い立ったのが

プロジェクトのきっかけです

どんな子どもも平等に

笑顔でいてほしい

 

個人に出きることは

小さなたねのような物

けれど誰かの優しさを

少しずつ分けて貰えば

出きることもある

そんな優しさの種が育ってくれたら…

 

幼い頃…寂しいとき、ふと触れた

絵本に勇気を貰ったり

嬉しい気持ちを共有した

登場人物たち

 

心を遊ばせることの出きる場所

 

絵本の家「そらのたね」

はそんな小さな想いを込めて

形にしていきます

 

今回のプロジェクトが

例えば成立しなくても

実現させるつもりなので

最低価格にて挑戦させて頂きます

 

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

先ずは子どもの居場所としての

絵本の家「そらのたね」

を賃貸物件を借りて

私物の絵本や

友人の絵本を置いて

無料開放する予定です

 

賃貸物件をオーナーさんの

許可を得て自分で

ペンキを塗ったり

本棚を作ったりして

子どもたちの居心地の良い

場所を作りたい

そのための改装費や資材の購入費

 

絵本もまだまだ足りないので

絵本の購入費

 

小さな小さな

「そらのたね」に

どうかあなたの温かいご支援を…

力を貸して頂けたら嬉しいです

 

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

絵本の家「そらのたね」

は地域の子どもたちの

居場所として

絵本を通じての交流や

子ども達が安心して

過ごせる…そんな場所に

していきます

 

ゆくゆくはこども食堂や

フリースペースとしての

貸し出しなど

少しずつ可能性を

広げて行きたいと考えています