法蔵寺（大師山おだいっさん）の紅葉の山に前進

昨年、皆様のご支援していただいたCFの資金を活用し、危険な木を2本伐採させていただきました。また、老人憩いの家を撤去し、その跡地を展望台に生まれ変わりました。

現在も20本ほどの危険な大木が残っており、住職がそのうちの一本を伐採しようとしましたが、残念ながら失敗に終わりました。このような危険な作業については、これ以上は専門家に依頼する必要があると判断しました。

1月28日（日）、奉賛会の皆様が展望台の南から西側の木を伐採し、見晴らしを良くする作業が行われました。その際にも三本の木が確認されましたが、これらは素人が作業するには危険な状態であると判断されました。現在、補助金や助成金の有無を探しています。

クラウドファンディングを通じてのご支援により、法蔵寺（大師山）は少しずつ美しさを増しています。今後ともご支援いただければ幸いです。何かご質問やご意見がありましたらお知らせください。

合掌