東逗子で、年配者や障害のある子どもたちの居場所を再建したい

▼自己紹介

　山pってみんなが呼んでくれてます大内です　夏場にかけて、東逗子エリアから葉山や田浦エリアの皆さんも、障害のある方やリハビリ中の方が集まって、居場所としてご愛好いただいてましたが、そこの居場所がコミュニティとしては移動してしまい、私が今回、違う場所で新規スタートをすることになり　代表として頑張らせていただきます

 

　もし達成した時は入居に必要だった追加の４万４０００円を代表の大内（山p）

　それ以外の金額は

 

　障害のある子たちやお母さん方のハンドメイド製品をよりブランディングしていくための

　

　材料費、パッケージングデザイン変更に対するアート用品、また

　パッケージングに必要な雑費と、会議用のホワイトボード購入をいたします

 

 

　ここにもしも収益で上積みがありましたら　地域全域へのポスティング費用、

や販売ネット拡大への営業活動資金などに充てて、

 

　商品の魅力の探求をして、どうしてみんなが欲しいと思ったのかを分析して

　追及しつつ、販売していくための費用になっていきます

 

　　

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

　必要性を熱く自分に話してくれる方方に恵まれましたし、自分自身が逗子、横須賀方面で今後も活動をしていきたいし、あいたい友人もたくさんいるので

　どっかり腰を据えて頑張ろうと思い、活動資金を集めることを考えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容　

　障がいしゃのお子さんやリハビリ中のコミュニティと

創作品の中で

　物品等をマーケティングする作業を、作業所さんや施設さんでは時間としてシビアなところを

代行するための居場所として

 

　もし、体がちょっと効かない状態でも何かを没入して楽しんでいけることと

　作業所さんなどでは現在、そういう仕事のためには集められない状態をうまく

マーケットデザインして

　双方の思いを足して一個の新しいニーズを開拓するのが理想です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

　東逗子、沼間ブランドとして

障がい者のつくったものだから、、、、という善意でなく

 

　マジでほしい、手に取ったらそういうたまたま障害のある人たちがつくっていた

　そう感じてもらえるような自然体のブランドスタイルを目指します

 

５年したら

　１０はそういう成功例があるし、逗子エリアから田浦はそういう

　情熱大陸なんだという認識をガンガン広めたいです