【FIP闘病中】りむの治療にどうかご協力いただけないでしょうか

11月28日(月)
投薬治療84日間
無事に終えることができました🙇‍♀️

7月半ば頃より食欲不振見られ、日に日に弱っていき、9/5サードオピニオン先で「FIP疑い」と診断されました。
サードオピニオンに向かう時点で、私たちは「この弱り方はもうFIPしか考えられないかも」と不安はありました。
覚悟を持って受診したものの、いざ「FIPの可能性が高いです。投薬治療しなければもって数週間」と言われた、その瞬間の事は今でも忘れることができません。
夫婦2人揃って出た言葉は「えっ‥？」でした。
これ以上の言葉が出ませんでした。
その後、りむは検査のために先生に預け、少しのあいだ夫婦で待合室で待つ時間がありました。
交わす言葉も見つからず、お互い最悪のケースしか頭によぎりませんでした。
もう頭の中は真っ白で我をも縋る思いで、Instagramを開きました。
「助けてください」「なんでもいいので情報ください」
もう乱文だったことと思います。
久しぶりのInstagramの更新だったにも関わらず、たくさんの方からコメント・DMをいただく事ができました。
たくさんの情報が届き「薬が高額でも、もうこれは投薬治療するしかない」「りむが居なくなるなんて考えられない」と確定前からの投薬に踏み込むことができました。
あの時、皆様からの情報がなければ、本当に悩んで時間だけが過ぎ、最悪のケースになっていた可能性も考えられます。
本当に感謝の想いでいっぱいです。

84日目、最後の投薬が済んだ直後
出た言葉は「りむお疲れ様、頑張ってくれてありがとう」
これしか浮かびませんでした。

りむがFIP発覚してから、命をつなぐために始まった投薬治療と強制給餌。
暴れて嫌がっても、無理矢理にでもしないといけない、本当に悲しく、辛い日々でした。
辛い事もたくさんありましたが、りむが病気になったことで、改めて私たち夫婦にとって「どれだけりむが大切な存在か」「どれだけ守ってあげたい存在か」
りむの存在の大きさを改めて気付かされました。
りむがFIPにかかっていなかったとしても、私たち夫婦にとって「大切な存在」に変わりはありません。
しかし、りむがFIPにかかっていなければ
「りむおはよう」「りむ何して遊ぶ？」「りむおやすみ」
当たり前に1日1日が過ぎていっていたのではないかなと思います。

りむは命をもって「家族の繋がりの大切さ」そして「毎日が当たり前でないこと」
たくさんのことを教えてくれた気がします。
私たち夫婦は、りむに出会えて本当によかったと思えた84日間でした。

長くなってしまいましたが、最後まで見てくださりありがとうございました。
これから経過観察期に入ります。
寛解目指して、1日1日大切に過ごしていこうと思います。

本当に皆様ありがとうございました。

クラウドファンディングは、残り23日となりました。
Instagramもプロジェクトの新着情報もなかなか更新できていないにも関わらず、たくさんの方からご支援いただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
残り23日、もう少しお力を貸していただけたらと思います。
どうか今後とも私たち家族をよろしくお願い致します。

#猫伝染性腹膜炎　
#猫伝染性腹膜炎ドライタイプ
#fip
#fip闘病中
#fipドライタイプ
#猫伝染性腹膜炎の治療法が見つかりますように

#ノルウェージャンフォレストキャット
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#ねこ好きさんと繋がりたい

#りむ #りむくん　
#クリスマス生まれ
#クリスマスボーイ

#クラウドファンディング　#クラウドファンディング挑戦
#クラファン　#家族の命を守りたい　#拡散
11月28日(月)
投薬治療84日間
無事に終えることができました🙇‍♀️

7月半ば頃より食欲不振見られ、日に日に弱っていき、9/5サードオピニオン先で「FIP疑い」と診断されました。
サードオピニオンに向かう時点で、私たちは「この弱り方はもうFIPしか考えられないかも」と不安はありました。
覚悟を持って受診したものの、いざ「FIPの可能性が高いです。投薬治療しなければもって数週間」と言われた、その瞬間の事は今でも忘れることができません。
夫婦2人揃って出た言葉は「えっ‥？」でした。
これ以上の言葉が出ませんでした。
その後、りむは検査のために先生に預け、少しのあいだ夫婦で待合室で待つ時間がありました。
交わす言葉も見つからず、お互い最悪のケースしか頭によぎりませんでした。
もう頭の中は真っ白で我をも縋る思いで、Instagramを開きました。
「助けてください」「なんでもいいので情報ください」
もう乱文だったことと思います。
久しぶりのInstagramの更新だったにも関わらず、たくさんの方からコメント・DMをいただく事ができました。
たくさんの情報が届き「薬が高額でも、もうこれは投薬治療するしかない」「りむが居なくなるなんて考えられない」と確定前からの投薬に踏み込むことができました。
あの時、皆様からの情報がなければ、本当に悩んで時間だけが過ぎ、最悪のケースになっていた可能性も考えられます。
本当に感謝の想いでいっぱいです。

84日目、最後の投薬が済んだ直後
出た言葉は「りむお疲れ様、頑張ってくれてありがとう」
これしか浮かびませんでした。

りむがFIP発覚してから、命をつなぐために始まった投薬治療と強制給餌。
暴れて嫌がっても、無理矢理にでもしないといけない、本当に悲しく、辛い日々でした。
辛い事もたくさんありましたが、りむが病気になったことで、改めて私たち夫婦にとって「どれだけりむが大切な存在か」「どれだけ守ってあげたい存在か」
りむの存在の大きさを改めて気付かされました。
りむがFIPにかかっていなかったとしても、私たち夫婦にとって「大切な存在」に変わりはありません。
しかし、りむがFIPにかかっていなければ
「りむおはよう」「りむ何して遊ぶ？」「りむおやすみ」
当たり前に1日1日が過ぎていっていたのではないかなと思います。

りむは命をもって「家族の繋がりの大切さ」そして「毎日が当たり前でないこと」
たくさんのことを教えてくれた気がします。
私たち夫婦は、りむに出会えて本当によかったと思えた84日間でした。

長くなってしまいましたが、最後まで見てくださりありがとうございました。
これから経過観察期に入ります。
寛解目指して、1日1日大切に過ごしていこうと思います。

本当に皆様ありがとうございました。

クラウドファンディングは、残り23日となりました。
Instagramもプロジェクトの新着情報もなかなか更新できていないにも関わらず、たくさんの方からご支援いただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
残り23日、もう少しお力を貸していただけたらと思います。
どうか今後とも私たち家族をよろしくお願い致します。