【FIP闘病中】りむの治療にどうかご協力いただけないでしょうか

【FIP闘病中】りむの治療にどうかご協力いただけないでしょうか

支援総額

731,000

目標金額 700,000円

支援者
127人
募集終了日
2022年12月22日

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プロジェクト本文

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▼はじめに

はじめまして。

りむの家族の三好と申します。

この度は、数あるプロジェクの中からご覧いただきありがとうございます。

最後までご覧いただけると幸いです。

 

▼自己紹介

名前:りむ

性別:男の子

生年月日:2020年12月25日

年齢:1歳9ヶ月(10月現在)

種類:ノルウェージャンフォレストキャット

性格:やんちゃ、食いしん坊、甘えん坊

 

↑買い物前にふと立ち寄ったショッピングモール内のペットショップにて出会いました。

この子と家族になりたいと決めた瞬間です。

 

2021年3月23日 

大切な大切な私たち家族の一員となりました。

そして《りむ》と名付けました

 

そんなりむくんは、おもちゃを手にすると壊れるくらい遊び倒します。

夜の大運動会も毎日の日課です。

そんな性格もあり、ご飯の時間になると一気食いするくらい食欲旺盛で、餌の量やあげる時間、満腹感のある餌に変えるなどしないと、おからの猫砂まで食べてしまう勢いです。

餌やおやつを貰う為に必死にお手などの芸も覚えてくれました。

そんなやんちゃで食いしん坊なりむですが、凄く甘えん坊な一面もあります。

かまって欲しい時は側に来て、私たちの腰や背中にタッチしてグルグルタイム発動します。

色々な表情を見せてくれるりむくんに私たちは癒される毎日でした。

 

↑おやつを貰うために必死のハイタッチ姿

 

そんなりむが、食欲が少しずつなくなるのをきっかけに、大好きな猫じゃらしやおもちゃに興味を示さなくなり、ぐるぐる甘えることもなくなり、私たちが呼びかけても反応しなくなりました。ケージにこもったままで出てきたかと思えば部屋の隅でずっと伏せたままでした。

そんな状態に至るまでに2件の動物病院にお世話になり、現在3件目の病院で、やっとりむの中にいるFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気を見つけていただきました。

 

 

▼FIP(猫伝染性腹膜炎)とは

猫伝染性腹膜炎(FIP)は、多くは1歳未満の子猫で発症します。

発熱、沈うつ、食欲不振、体重減少、黄疸、腹水でおなかがふくれるなどの症状が起こり進行が速いと診断後1ヶ月以内で亡くなることも少なくありません。

症状としてウェットタイプとドライタイプの2つに分けられます。

どちらのタイプでも元気・食欲の低下、発熱、体重減少は見られるので、これらが持続的に起こる時には、猫伝染性腹膜炎(FIP)を疑う必要があります。

また、まれに痙攣発作や知覚過敏、行動異常を示すこともあります。

ウェットタイプとドライタイプのどちらのタイプを発症するかは、猫伝染性腹膜炎ウイルスに

対する免疫反応の違いが関係していると言われています。

また、必ずどちらのタイプだけになるというものではなく、最初はドライタイプだったけれども途中でウェットタイプにもなるということもあります。

引用:https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html

 

▼FIP診断に至るまでの経緯

<2022年7月中旬〜>

いつも食べていた餌を1/3くらいしかたべないくらいにまで食欲が減り、気になった私たちは近所にあるかかりつけの病院に駆け込みました。

まだ初期症状だったのもありますが検査は触診のみ。

胃腸の問題だろうと胃腸薬を処方してもらい様子を見ていましたが、一時的に食べるだけで体調は変わらずでした。

その後、こちらから採血を希望し、結果としては特に大きな問題はなく「蛋白高値なくらいなのでしっかり水分摂って‥ってところかな」と診断されました。

その後も何度か受診するも結果変わらずでした。

猫ちゃんによっては選り好みする子もいるとのことだったので、その言葉を信じ、安心してしまいました。

とにかく元気になるまで食べられるものを食べてもらおうと餌やおやつを複数種類試しました。

餌も置き餌ではほぼ食べてくれず、手であげると少しずつですが食べてくれました。

 

 

<2022年8月>

上旬〜中旬頃頃:餌の量は減ったものの、ふやかしたり餌を変えると何とか口からの摂取は確保出来ていました。

下旬頃:ドライフードはほぼ食べてくれなくなりました。

衰弱していき、見た目だけでも痩せ細っているのがわかるくらいでした。

明らかな異変を感じ、セカンドオピニオンのため別の病院を受診する事にしました。

セカンドオピニオン先の病院では、血液検査と点滴での治療をしました。

血液検査の結果としては、やはり脱水傾向にあるとの事でした。

炎症反応はないもののグロブリンが高い可能性があるので、確率は低いが「猫伝染性腹膜炎」や「白血病」の心配があると言われました。

しかしグロブリンが高い可能性があるだけで他の血液データは、特に問題ないので、とりあえずこの日から3日間点滴通院となりました。

(2022年8月25日〜27日の3日間)

点滴をすると、一時的に食欲が戻り、元気も少しだけですが戻りました。

 

 

<2022年9月2日>

それでも更にりむは良くなるどころか、ちゅーる以外ほぼ何も口にしなくなり、私たちの呼びかけにも反応せず、ずっと同じ場所で寝たままになってしまいました。

食欲不振が明らかに長いので、命の危険を感じ、レントゲンとエコーを希望する為、再受診

しました。

結果としては、臓器の大きさや形など問題なく、写り込んではいけないような腫瘤なども見られずとの事でした。

強いて言うならガス溜まりが多いが、しっかり食事・水分摂取を行えるようになると改善されるでしょうとの事でした。

良くしてくれている先生だけに、信じるしかないなと思い、また様子を見てしまいました。

この日の夜を境にみるみる悪化し、ほぼ何も食べてくれなくなりました。

 

 

<9月3日>

様子見て、色々試してみるも食べてくれず。

日曜日の為、月曜日の朝一番に病院へ連絡しようと決めました。

 

 

<9月4日>

9月2日の夜からほぼ何も食べてくれない事を伝え、ここまできたらもう何の検査でも、どんな治療でもいいから命を繋ぎ止めてほしいと思い、先生に相談したところ、これ以上の検査はここでは出来ないと言うことで、紹介状を書いてもらい、今お世話になっている病院に行くことになりました。

 

<9月5日>

サードオピニオンのため受診。紹介状の中の書類、触診、問診票から「FIPの可能性が高いのでまずはエコーをさせて下さい」と言われました。

エコー検査は数日前にした所だったので「こんな辛い体の時にまた同じ検査を‥」とも思いましたが、助けて欲しくてお願いしました。

結果としては、「腎臓両肥大、肉芽腫多数などの症状からFIPほぼ確定でしょう、腹水はほとんど溜まっていないので採血して、FIP確定の検査へ提出させて貰います」と言われました。

結果は届き次第、電話が来る事になりました。

りむの状態が明らかにおかしいので色々自分たちでも調べ「もうこれはFIPかもしれない」と

覚悟を持った上で受診していましたが、それでもショックが大きかったです。

そこからFIPと確定させるための血液検査の事、治療薬のことなどの説明を受けました。

「確定診断前からの投薬は可能なのでいつでも処方はできます。しかし治療薬は高額になるため、一度ご家族でしっかり考えて決まり次第仰っていただければ処方します」との事。

「治療しなければどうなるんですか」と尋ねると「もって数週間です。」と言われました。

この時点で、治療しない選択肢はありませんでした。

帰宅後すぐに夫婦で、治療内容について、高額な治療費・今後の私たちの生活費など様々なことについて話し合いを行いました。

その時にFIPの事を更に考え、恐怖や不安もありましたが、たくさんの方からの情報により治らない病気ではないという事を知りました。

治療費が高額な為、正直生活していくには厳しい状況ではありましたが、りむの為ならどんな事をしてでも治療をしてあげたい‥と。

翌日(9月6日)からの投薬を希望する事にしました。

 

私たち夫婦の家族になってくれたりむを絶対に助けたいと心に決めた日になりました。

 

そこからりむの命を繋ぐための生活が始まりました。

丸くなりご飯を食べてくれないので、シリンジでの強制給餌。

しんどいながらも激しく暴れて抵抗。

嫌がるにも関わらず食べさせないといけないのが本当に辛かったです。

りむの居ない生活は考えられず、「何か口にしないと‥」と命を繋ぐため必死でした。

 

 

<9月8日>

FIP 猫伝染性腹膜炎 ドライタイプ 初期 との連絡がありました。

りむは毎日強制給餌もお薬も頑張ってくれました。

強制給餌もまだまだ慣れず激しく抵抗し、高カロリーペーストを吐き出し毛に付着するなど治療の大変さを実感する日々でした。

 

 

<9月9日>

正式な検査結果について、書面を見ながら説明を受け、FIP確定診断となりました。

 

▼FIP診断結果 

動物病院の意向により、院名は非公開とさせていただきます。

※掲載許諾を得ています。

 

▼FIP闘病中の採血結果

動物病院の意向により、院名は非公開とさせていただきます。

※掲載許諾を得ています。

 

♯投薬治療開始1週間後の採血結果 

 

♯投薬治療開始2週間後の採血結果

 

♯投薬治療開始3週間後の採血結果

経過良好の為、今後は2週間おきの受診となりました。

 

♯投薬治療5週間後の採血結果

 

♯発症前のりむの様子や発症に至るまでの様子、闘病中の記録などインスタグラムにあげさせていただいています。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

今回、りむの診断されたFIP(猫伝染性腹膜炎)には有効な治療法がないと言われています。

そんな中、日本では未承認薬である海外薬を84日間同じ時間に投与する事で助かる可能性があり、寛解事例もあがっているという情報を得ました。

しかし日本では未承認薬という事もあり保険適用外であるため非常に高額な治療となります。本来なら、私たち家族が治療費全額を支払わなければならないのが当然です。

私は父の看取り介護の為に仕事を退職し、父を看取った後、これを機に仕事との両立が難しかった不妊治療に本腰を入れることにしました。

その為、夫の収入と貯金を切り崩しながら日々の生活と不妊治療に臨んでいたので、りむの病気発覚当時、金銭的にも余裕がなくなってきている状況でした。

そこで不妊治療や今後の為に貯金していたものを、りむの治療費にまわし治療してきました。今後のりむの治療費(約60万)と私たちの生活する為の費用を考えると、治療費全額を負担するのは正直厳しい状況にあります。

治療費の為に、りむの状態が落ち着き始めた現在、私は仕事復帰に向け、面接・結果待ちの状況です。

私たちでできる限り頑張ってはいますが、どうしても厳しい状況下にあり、皆様のお力を借りたく本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

▼プロジェクトの内容

1)治療スケジュール

2022年9月6日投薬治療開始 

84日間毎日の投薬(9/6〜11/28の84日間)

治療時間:毎日20時

治療薬量:1日2.5錠

定期診察:1週間に1回 

現在、状態安定により2週間に1回

※体重や体調により薬の増減、受診回数が増加する場合もあります。

 

2)資金の使い道と概要

9月5日〜10月14日時点で実際に支払った金額

治療費総額:82万1175円 

薬代総額:71万7000円(税抜き)

治療費総額薬代総額

10万4175円(診察代+薬の税など)※1

 

※1  ペット保険加入により、診察代などは保険適用の為3割負担で支払っています。     

しかしFIP治療薬は、国内未承認薬の為、保険適用外なので自己負担となります。     

保険適用と保険適用外が合算での診療明細書になるので、診察代を細かく表記する事が難しい為、省略させていただきます。  

 

▶︎ペット保険加内容

保険7割負担、3割自己負担

通院:1日あたり14000円まで(年間20日まで)

 

<これまでにかかった薬代>

9/6〜10/23の48日分:71万7000円

0.5錠100mg=3000円  2錠400mg=12000円 

9/6〜9/7          1日2錠×2日分=2万4000円

9/8〜10/23      1日2.5錠×46日分=69万円

9/8 服薬困難となった0.5錠=3000円 ※1

※1  9/8投薬時、0.5錠溶けてしまい投薬困難となり、医師に相談し、残薬から新しい0.5錠で

投薬の指示を貰い投薬しました。

※2  診療明細書について9/8分の投薬困難により、不足分として9/9に0.5錠処方依頼したつもりが行き違いが起き、1.5錠が処方されました。1錠多い為に、9/19処方時に残数調整し、1錠少なめの処方となっています。複雑ではございますがご了承下さい。

 

▼これまでの診療明細書

動物病院の意向により、院名は非公開とさせていただきます。

※掲載許諾得ています。

↑9/8と記載されていますが9/9の印字間違いです。

 

<今後かかると予測される薬代>

10/24〜11/6       1日2.5錠×14日分=21万円

11/7〜11/20       1日2.5錠×14日分=21万円

11/21〜11/28     1日2.5錠×8日分=12万円  

→計54万+税=59万4000円

 

<今後かかると予測される診察代>

2週間に1回の診察で残り4回(10/24、11/7、11/21、最終診断日)予定しています。

1回の診察では、エコー・採血実施されます。

1回診察代:8360円/税込(保険5852円負担、自己2508円負担)が予測されます。

その為、今後かかると予測される診察代としては、2508円×4回分=10032円となります。

→計1万32円

 

上記により

今後かかると予測される治療費60万4032円

今までかかった治療費82万1175円

今までかかった治療費今後かかると予測される治療費142万5175円

投薬治療84日間=総額 約142万かかります。

 

今後かかると予測される金額を目標設定金額の目安と希望しています。

クラウドファンディング手数料と税金分を差し引いた上で、60万円とするために

目標設定金額70万−手数料12%(84000円)−税10%(8400円)=振込金額60万7600円

→目標設定金額を70万とさせていただきます。

 

本プロジェクトはAII or Nothing方式のため、目標未達であれば、支援金は支援者の皆様へ返金されます。皆様のお気持ちをいただくので、私たちも全力を尽くし、達成を目指したいと思っております。

 

▼リターンについて

リターンについては、プロジェクト終了後にお送りさせていただきます。

お預かりした個人情報は、送付以外の目的には決して使用致しません。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

支援者の方からいただいた支援金は、治療費に使わせていただきます。

そしてインスタグラムを通し、元気になった姿を皆様にお伝えできればと思っております。

私もりむが寛解した時には、皆様への感謝を忘れず、同じようにFIPを発症し辛い状況にある猫ちゃん、そのご家族を救うために活動していきたいと思っております。

また私は本プロジェクト立ち上げに至るまで、SNSにおいてFIPについて、治療法について、治療費について、本プロジェクトについてなどたくさんの情報を、たくさんの方から頂きました。りむがFIPと分かった時は頭も真っ白だったので、たくさんの情報を教えて下さった方々のおかげで今現在治療が出来ています。治療する上で早期治療の大切さも学びました。

そのため私も同じように悩まれている方が早期に治療に取り掛かれるように、SNSを通じて活動していけたらと思っております。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▶︎ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補償対象の治療名と金額:無

ペット保険には加入しておりますが、FIPの治療薬は日本未承認のため保険の適用外になる為、全額自己負担になります。

 

▶︎万が一、りむが亡くなってしまった場合の資金用途

りむが治療中に亡くなってしまった場合でも、申し訳ありませんが、それまでに発生した治療費に充てさせていただけたらと思っております。

 

▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶本クラウドファンディングに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

連絡先:yuki.4526@icloud.com

 


 

READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考えhttps://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
三好 由記
プロジェクト実施完了日:
2022年11月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【上記完了日まで行うこと】 Instagramで治療経過と日々の様子を記録に残していきます。 また可能であればREADYFOR様内の情報も更新できたらと思っています。 【ご支援いただいた資金の使途】 ご支援いただいた資金に関しては治療費に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填致します。

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プロフィール

りむです。ご覧いただきありがとうございます。 2022年7月半ば頃から体調を崩し始め、9月8日 FIPと診断を受けました。 日によって波はありますが元気に過ごしてくれています。 りむの闘病経過、日々の様子などはInstagramにあげさせていただいてますので、よろしければ目を通していいただけたらと思います。 クラウドファンディングは初めてで、至らぬ点もあるかとは思いますが、どうかりむのためにご協力いただけたらと思います。

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リターン

1,000+システム利用料


りむくん応援コース1

りむくん応援コース1

ご支援いただきありがとうございます。
●感謝の気持ちを込めたメール
●りむくんの写真1枚 をお送りさせていただきます。

※メール以外のリターン不要の方はオプション質問で送付希望しない旨を選択よろしくお願い致します。

支援者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

3,000+システム利用料


りむくん応援コース2

りむくん応援コース2

ご支援いただきありがとうございます。
●感謝の気持ちを込めたメール
●りむくんの写真2枚 をお送りさせていただきます。

※メール以外のリターン不要の方はオプション質問で送付希望しない旨を選択よろしくお願い致します。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

5,000+システム利用料


りむくん応援コース3

りむくん応援コース3

ご支援いただきありがとうございます。
●感謝の気持ちを込めたメール
●りむくんの写真3枚 をお送りさせていただきます。

※メール以外のリターン不要の方はオプション質問で送付希望しない旨を選択よろしくお願い致します。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


りむくん応援コース4

りむくん応援コース4

ご支援いただきありがとうございます。
●感謝の気持ちを込めたメール
●りむくんの写真3枚 
●りむの写真入りマグネット1枚 をお送りさせていただきます。

※メール以外のリターン不要の方はオプション質問で送付希望しない旨を選択よろしくお願い致します。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

30,000+システム利用料


りむくん応援コース5

りむくん応援コース5

ご支援いただきありがとうございます。
●感謝の気持ちを込めたメール
●りむくんの写真3枚
●写真入りステッカー1枚 をお送りさせていただきます。

※メール以外のリターン不要の方はオプション質問で送付希望しない旨を選択よろしくお願い致します。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


りむくん応援コース6

りむくん応援コース6

ご支援いただきありがとうございます。
●感謝の気持ちを込めたメール
●りむくんの写真3枚
●りむの写真入りマグネット1枚
●りむの写真入りステッカー1枚 をお送りさせていただきます。

※メール以外のリターン不要の方はオプション質問で送付希望しない旨を選択よろしくお願い致します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

プロフィール

りむです。ご覧いただきありがとうございます。 2022年7月半ば頃から体調を崩し始め、9月8日 FIPと診断を受けました。 日によって波はありますが元気に過ごしてくれています。 りむの闘病経過、日々の様子などはInstagramにあげさせていただいてますので、よろしければ目を通していいただけたらと思います。 クラウドファンディングは初めてで、至らぬ点もあるかとは思いますが、どうかりむのためにご協力いただけたらと思います。

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