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保健所に収容される小さな命一緒に守りませんか?倉敷猫まもり隊!

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

 

倉敷猫まもり隊150人を募集します!

 

はじめまして。

「倉敷猫まもりの会」と申します。

 

前回のクラウドファンディングでは大変多くの方にご支援いただき本当にありがとうございました。おかげさまで、2022年1月から現在まで227匹を保護(うち保健所167匹、一般保護60匹)し、そのうち112匹を一般のご家庭へと譲渡することが出来ました。

 

保健所に収容される猫の多くは乳飲み子です。ミルクボランティアが複数在籍する当会の特徴としましては、シェルターを持たず、子猫は兄弟ごとにそれぞれのメンバー宅で24時間体制で育て、必要があれば治療を施し、人慣れや各種検査が出来てからの譲渡となります。2022年4月と5月の保護頭数は例年と比較しても異例の多さで、ボランティアメンバーだけでは常に手が足りず、運営メンバーも全員が子猫を預かり、目が回るような忙しさでした。そのためこれまで活動の詳細なご報告ができておらず、この場を借りてお詫び申し上げます。また保護頭数が増えたことにより医療費や、フード代、飼育費の増加が今年はとくに顕著でした。前回のプロジェクトで皆様からいただいたご支援で何とか活動を維持することができており、重ねてお礼申し上げます。

 

そして今後も保健所からのレスキューを中心とした保護活動やミルクボランティアの育成、猫の正しい飼育方法などの啓蒙活動を続けていくために、継続的な資金の確保が必須であると考えまして、この度継続支援を募ることといたしました。

 

皆さまからの温かいご支援をどうぞ、よろしくお願いいたします。


倉敷猫まもりの会
メンバー一同

 

 

🐾  「倉敷猫まもりの会」について

当会では、倉敷市と連携し、主に倉敷市保健所に収容された乳飲み子、子猫、負傷猫、衰弱した猫をレスキューして、医療を受けてもらい、元気になった子に新しいおうちを探す活動を行っております

※…活動に必要な第2種動物取扱業の届出は済んでおります。

 

 

 

🐾 倉敷猫まもりの会 詳細な活動内容

 

 ■乳飲み子たちの命を24時間体制で見守り、明日につなぐ。

 

倉敷市保健所に収容される猫の多くは乳飲み子です。

 

母猫と離された時間が長ければ、低体温や脱水で衰弱してしまい、保健所に入った瞬間から命のカウントダウンが始まります。当会では保健所から連絡が入れば、すぐにメンバーが保健所に急行し、引き出し、病院へと走ります。

 

乳飲み子の猫たちには2時間おきにミルクを飲んでもらう必要があるため、ミルクボランティア(ミルボラ)による24時間体制のお世話が必要です。さらに、頻回な病院通いもあるため、誰でも簡単にできることではありません。

 

 

当会では現在、ミルボラから成猫までの預かりを担当するスタッフが約25名います。仕事があったり、家庭の事情があったりと、状況はさまざまですが、そのうちほとんどがミルボラ経験者であるため、何かあればいつでも誰かがサポートできる体制を整えることができています。

 

このような体制により、昨年保護できた数、保健所から引き出した199匹、一般からの保護58匹、計254匹のうち145匹が乳飲み子でした。これは全国でご活動されている団体様、個人の方々による引き出しの中でも、非常に多い数字だと思います。

 

 

 ■ 啓発活動を通して、知るべき正しい知識を共有する。

 

当会は倉敷市保健所と連携して一般市民向けに猫の正しい飼い方のセミナーも行っています。

 

避妊去勢手術や完全室内飼いを徹底することにより、糞尿被害による近隣トラブルの減少、迷子猫や交通事故による負傷猫の減少、最終的には保健所に収容される猫の数を減らすことを目標にしております。

 

また、同時にミルクボランティアの講習会を行い、常に受け皿の拡充もはかっています。

 

ボランティア同士も頻繁に情報交換を行い、ボランティアが知るべき知識のブラッシュアップのための研修会も定期的に開催しております。

 

 

🐾  いただいたご支援でできること

 

いただいたご支援は、「倉敷猫まもりの会」における年間の運営費に充当してまいります。  

※…運営費には倉敷市保健所に収容された猫にかかる医療費(健康診断、負傷している場合の治療、病気を患っている場合の医療等)、避妊、去勢費用、猫ミルク、猫フード、猫砂等猫にかかる費用、譲渡会の運営経費、譲渡の際にかかる交通費等の費用が含まれます。

 

▼猫にかかる医療費

・里親募集開始までに必要な医療費 不妊手術8800~15000円

・検診440円~

・血液検査3300~5500円

・5種ワクチン4400円~

・ウィルス検査4400円~

・駆虫薬1100円~3300円

※その他、衰弱猫や傷病猫が入った場合は突発的に入院治療や手術治療が必要になります。

※医療費は協力病院にて保護猫価格で対応いただいております。

 

また、医療費の他にも保護猫のミルク、フード、猫砂、ペットシート代 本年度は直接送っていただいた支援物資では賄いきれず、何度も追加の購入が必要になりました。 生後まもない乳飲み子の場合、初乳が飲めていない事から特殊なミルクが必要になります。また、離乳期であっても離乳食が食べられない子のために様々なフードを用意して対応しております。保護頭数が多いためドライフードも多量に消費している状態で餌代も多くかかっています。

※衰弱した状態でレスキューした子のためには、ハイカロリー食も必要です。

 

倉敷猫まもりの会で引き受ける猫のうち、上述したような乳飲み子をはじめとして、収容時すでに負傷している子や一刻を争うほど衰弱してしまっている子、幼齢により猫風邪などを患っている子も多く、その子達の命を明日につなぐための医療費が常に必要な状況です。2022年は10月現在、既に医療費だけで200万円超となっております。

 

当会は個人のボランティアが集まった団体です。シェルターを持っておらず、ボランティア各自が自宅で猫のお世話をし、それぞれが預かった猫を育成するための経費を負担しているという体制ですので、預かり頭数や預かり期間が長期化するほどにボランティア一人ひとりの負担が大きくなる状況が続いています。

 

このままでは、個人ボランティアの金銭的負担が大きくなるばかりで、レスキューできる限界を超え、いずれ救えない命が出てしまってもおかしくない状況です。

 

今後も保健所からのレスキューを中心とした保護活動やミルクボランティアの育成、猫の正しい飼育方法などの啓蒙活動を続けていくために、継続的な資金の確保が必須であると考えまして、この度継続支援を募ることといたしました。

 

皆さまからの温かいご支援をどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

▲重篤な症状の子の場合は入院して集中治療を受けてもらっています。

▲手を尽くしても助けられなかった子は、きちんとご葬儀をしてお見送りしています。

 

🐾 これまで保護した子たちを一部ご紹介

 

足にボルトが入った“カケル”くん

2021年7月20日、保健所に子猫が何匹か入っているとの連絡を受けてお迎えに行ってみると、そこには怪我をした、まだ幼い子猫が3匹いました。そのうちの1匹がカケルくんです。一見どこも怪我をしているように見えませんでしたが、職員の方に見せてもらうと、右後脚は大腿骨が肉を突き破って飛び出すほどの大怪我でした。

 

すぐさま病院に連れていき、獣医師に診せると「足を骨折している。事故かどうかはわからないけれど、おそらく肉と皮膚を突き破ってしまうほどの強い力がカケルの華奢な体にかかって骨折した足が骨盤からは外れてしまっている。そして怪我をした足は手術をしても元に戻らないこともあるし、成長に合わせて再度手術が必要になることもあるかもしれない」とのこと。

 

急遽、カケルはそのまま入院、手術となりました。カケルの骨折した足を支えるため足にボルトが入り、今も足にはボルトが入ったままですが、現在は里親さまの元で元気に幸せに暮らしています。

 

・・・里親様よりいただいたメッセージ・・・

 

『大怪我から九死に一生を得たむぎ(カケル)に、譲渡会で次女が一目惚れしたことに運命を感じ、むぎを迎えることに決めました最初はビビりでソファーの裏や下に隠れてばかりでしたが、今では自由に家の中を探索してます見つめて話しかけると鳴いてお話をしてくれるのがとても可愛いむぎです。

 

むぎに子供たちも私も癒してもらっています♡*´꒳`ฅこれからも子供たちと皆でお世話し、大切に、家族として一緒に暮らしたいと思います。保護され、適切な治療を受けさせてもらい、大切にされていたおかげで可愛いむぎと出会うことができました関わってくださった方々に感謝です。』

 

ネズミの子と見間違うくらい小さな乳飲み子だった“ちーちゃん”

2021年6月21日、ネズミの子と見間違うほど小さな赤ちゃん猫が保健所に持ち込まれました。

体重はたったの84グラム。体温も冷え切っていました。

 

当会のベテランボランティアさんが、レスキューした日から毎日、身体を温め、少しずつミルクを飲ませて、なんとか一命はとりとめました。その後も中々体重も増えなかったちーちゃんは、2人の乳飲み子ボランティアさんの手を経て、現在は、当会のボランティアのエイコさんのおうちで過ごしています。

 

ちーちゃんは、あまりに小さかったせいか、排便障害があり、うんちの調子がいつまでも落ち着かず、エイコさんの日課は朝のちーちゃんのケージ内にちらばったうんち掃除から始まります。

 

エイコさんによると、ちーちゃんのうんちは、調子のよい時でソフトクリーム状、普段はべたべた状態のうんちを常に垂れ流している状態で、しかも排便前にかなりお腹が痛そうで苦しそうで、とてもかわいそうだったそうです。お掃除とシート交換は一日6回、そのうち3回はシャワーでお尻を洗っていました。

 

病院も何件も周り、フードを色々変えても、中々改善のみられなかったちーちゃんですが、ついにちーちゃんの症状を治してくださる獣医さんに出会う事が出来、今は、形のあるうんちができるようになり、そろそろ、ちーちゃんの本当のおうち探しを開始しようと体調を整えているところです。

 

小さい時はわからなかったのですが、ちーちゃんは長毛でとってもきれいな猫さんに成長しました。

 

末期のリンパ腫から半年間何度も奇跡の復活を遂げ、がんばって生きてくれた“ルック”

ルックとの初めての出会いは、2020年9月21日倉敷市保健所での譲渡会でした。ちょっと顔が腫れぼったい以外は、元気そうでしたし、良く馴れていて、譲渡会を見にこられた希望者さんや私たちの周りをうれしそうにすりすりしながら愛想を振りまいていました。

 

これなら希望者さんも現れるだろうと思い、未去勢だったので、顔の腫れも一緒に病院で診てもらうため一時的にルックを引き出し、去勢手術を行うため病院に連れて行きました。ところが、顔の腫れは、ただの腫れではなく悪性のリンパ腫だったのです。病院の先生の見立てでは、生きられてもあと数か月とのことでした。

 

保健所では、譲渡対象ではなくなり、私たちは看取り覚悟でルックを引き取ったのでした。

 

ルックは不思議なことに、どんどん長毛になって、どんどん気難しくなってきました。最初の数か月、時々口内炎で食欲が落ちることはあってもとても元気で、食欲もあり、ルックはもしかしたら、リンパ腫なんかじゃなくて、このまま長生きしてくれるのかな?と希望をもってみたりしていました。

 

しかし、私たちの願いが叶う事もなく、その後ルックの身体は徐々に弱っていき、2度の奇跡的な復活を遂げたものの、ついに2021年4月6日午後3時、ルックは息を引き取りました。

 

綺麗な白い毛をよだれで汚す気難しいルックを、みんなで集まって、ネットに入れて洗ったり、ルックは、とても手がかかりましたが、みんなルックの事が大好きでした。新しいおうちにつなげてあげることはできなかったけど、お世話をさせてもらったメンバーみんなが、ルックの家族だったと思います。

 

ルック、どうか安らかに。心からあなたに出会えてよかったと思ってるよ。

 

※…すべての子に新しいおうちを探す事を目標としておりますが、ルックのようにどうしても里親様に繋ぐことのできない子もおります。当会はシェルターを持っておりませんが、このような看取りの子も出来るだけ引き取り、ケアをしてあげたいと考えています。どうしても会での引き受けが無理な場合は、ケア、看取りを専門にしておられる他の団体さまに繋ぐこともございます。

 

🐾  倉敷猫まもりの会 今後の活動に向けて

 

2022年に私たちの団体は、非営利団体としての認可を受け、NPO法人となりました。

 

2019年には倉敷市の市民提案事業に採択され、2020年から市民協働事業として、倉敷市保健所と共同で活動してきましたが、それも2022年で終了となり、同時に岡山県倉敷市からの補助金も終了となります。

 

補助金のほか、一般の方からのご寄付や応援により、今日まで活動を続けることができました。しかし個人ボランティアの集まりとしての団体では定期的にご寄付を募る「会員」という制度を作ることも中々難しく、結果としてボランティア個人の持ち出しがメインの資金源となる状況が続いてしまっていることが課題でした。

 

そこで、今後「倉敷猫まもりの会」は補助金だけに頼らず、ご賛同いただける方から継続的にご寄付を募ることができるマンスリーサポートの募集を開始いたしました。

 

▲譲渡会の様子

 

今までも、今日も、明日からも、引き続き「倉敷猫まもりの会」の活動を継続し、少しでも多くの命を明日に繋げられるように!どうか温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

🐾 代表からのメッセージ

 

                                    写真中央:代表塩田

 

私が猫のボランティアを始めた平成25年頃は年間、約600匹の猫が保健所に持ち込まれ、乳飲み子のお世話をできる人がいないことから、子猫たちの多くは即日処分という辛い現実がありました。

 

いまは行政の指導による飼い方の普及や他団体の活動のおかげもあり、持ちこまれる猫の数も約半数にまで減りました。市からの助成金を活用し、ミルクボランティアを育成することで、殺処分させることなく何とか命をつなぐこともできています。

 

倉敷市と二人三脚でやってきた保護活動がようやく実を結び、ここ数年、辛い殺処分を回避できるようになったのです。

 

しかしながら、当会にはシェルターもなく、ボランティアには時間や労力だけでなく預かった猫を育成するための様々な経費を負担してもらっているのが今の現状です。活動が少しずつ知られるようになるにつれ物資などの支援をしてくださる方も増えましたが、急に重病の猫が入ったときや多頭崩壊があったときにはそれだけでお手上げです。

 

この活動を維持する為にはどうしても活動資金が必要になってきます。日々頑張ってくれているボランティアの負担を少しでも減らしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

猫様を愛する皆様に、どうか「倉敷猫まもりの会」の活動主旨をご理解いただき、多くの方々からのご支援ご協力を心よりお待ちしております。 

 

今後も私達に出来る事を増やして参りたいと考えています。

最後までお付き合いいただき有難うございました。

代表:塩田 陽子

 

🐾 担当者からのメッセージ

 

倉敷猫まもりの会、クラウドファンディングの継続支援を担当しております西山と申します。

私自身、子どもの頃より猫が大好きで野良猫を拾ってきては家で飼ったりしていました。しかし、すべての猫を助けられるはずもなく、家では飼えないからと見て見ぬふりをしたことも何度もありました。そんな悔しい経験からいつか猫のために何かがしたいと思い幼少時代を過ごしてまいりました。

 

今回、保護猫の里親になることがきっかけで始めたボランティア活動で、様々な実情を知ることができました。倉敷市も十数年前はまだ当たり前のように殺処分が行われていました。たとえ命の期限があったとしても小さな命をつなぐ人がいなかったからです。

 

我が家の大切な愛猫の命があるのは、倉敷猫まもりの会の存在なくしてはあり得ません。保護猫が保護猫であることは決して当たり前ではないのです。猫を預かり育てる人、譲渡に関わる人、広報活動をする人、活動資金、そのどれが欠けても当会は成り立ちません。 猫が好きでも今は事情があって飼えない人、かつての私のようにボランティアに興味はあるけれど、何をしていいか分からない人、当会に愛猫の命を繋げてもらった里親の皆様、どうか皆さんの力で倉敷猫まもりの会を一緒に支えてはもらえないでしょうか。

是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

🐾  応援メッセージのご紹介

 

|西山 武さま

(プライムホスピタル玉島)

ホームページ

 

 

みなさんこんにちは。岡山県倉敷市のプライムホスピタル玉島院長の西山 武と申します。


私はもともと動物愛護とは無縁の人間です。2020年頃から妻が保護猫活動に携わっている関係で、猫ちゃんと接する機会が増えました。

現在、私の書斎が保護猫部屋の1つになっており、今もパソコンのマウスが2匹の保護猫(爽くん、美雷ちゃん)に狙われています。イタタ・・

元気な猫、おとなしい猫、野良猫時代が長くシャーシャー言う猫、ちびネコなのに食べすぎてすでに“貫禄“を感じる猫などなど・・・いろんな猫が我が家の飼い猫となり、また育っていきました。残念ながら命を落としてしまった猫ちゃんもいました。

倉敷猫まもりの会様は、殺処分ゼロと適正な飼い方、この2つのテーマを活動されています。
動物の保護活動は、人間と動物の関わりを考えたときに、どうしても限界があり、悩むことも多いと思います。その倫理や活動におけるリアリティを受け止めながら、日々頑張っておられます。

よくよく考えたら、動物から見た人間なんて、自分よがりでワガママ、意味不明!ですよね。
私は、自分が “人間というふしぎな生き物“であることを自覚しながら、倉敷猫まもりの会様を応援したいと思います。

妻がよく言っています。猫を保護してお世話することだけが保護活動ではないと。たくさんの方に保護猫の存在を知っていただき、みなさんで倉敷の猫ちゃんを支えていければいいですね。
猫ちゃんガンバレ!そしてざんねんな人間という生き物も、愛してますよ!

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
塩田陽子(倉敷猫まもりの会)
団体の活動開始年月日:
2014年9月15日
団体の法人設立年月日:
2022年8月29日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

・2014年の活動開始から1500匹以上の猫のレスキューと譲渡 ・岡山県倉敷市行政との協働事業として、猫のレスキュー活動、ミルクボランティア講座の開催、猫の正しい飼い方の啓蒙活動 ・地域猫の相談事業、TNR活動の指導、補助 ・地元信用金庫でのパネル展開催

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プロフィール

岡山県倉敷市を拠点として飼い主のいない猫の保護活動を行っています。 現在までの保護頭数は1300匹以上になります。猫をこよなく愛する愉快なメンバー25名と共に猫様の幸せのため日々奮闘中。

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