生後１ヶ月でFIP(混合性)を発症したロイ君を助けてください。

▼自己紹介

 

閲覧頂きありがとうございます。

 

(推定)3月25日生まれ、キジトラの｢ロイくん｣保護団体さんから生後1週間足らずで人工保育をしながら引き取りをした子です。

これから無事に何事もなく生後2ヶ月を迎えようとしていた手前の5月22日に猫伝染性腹膜炎(FIP)【混合性】と診断されました。

それにつきまして多額の治療費が必要となりました。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけはプロジェクト者(私自身)が副業禁止の会社にて正社員で働いておりまして、

自身の給料の手取り16万円程、どんなに削れるところを削って、費用面を身内に頼ろう、借りようと思っても母子家庭で母と2人暮しなのでFIP完治までの薬代や診察代がとても賄える金額ではなかったからです。

 

元々、野良猫が外で産み落とし育児放棄してしまったらしく、目が空いていない状態で1人で外を歩いていたところを保護ボランティアさんに拾われたそうです。その後、嬉しい事にご縁があり、晴れてうちの子になりました。

 

(マイクロチップの挿入が3月15日なのでその日が正式に家族になった日になります。)

 

日は少し遡って5月21日 夜23時頃、体の熱性痙攣、体に触れられると大きな声で悲鳴をあげるように泣き喚き、翌朝の5月22日(朝8時頃)までは自発的に何も飲まず食わずなどの症状が見られました。

夜に近場の動物病院が営業していなかった為、夜通し様子を見つつ5月22日の朝9時頃に最寄りの動物病院さんに駆け込みました。

 

そこの病院では【皮下点滴】＋【エコー】＋【レントゲン】＋【血液検査】等の項目検査を行いました。

 

(推定 3月25日で)生後2ヶ月を目前にしている子猫にとっては40.7℃という熱は非常に高く、脱水状態であることも判明致しました。

 

血液検査の数値も波が酷く、遅かれ早かれ最初の処置が遅ければ死んでいただろう。との事でした。

 

その後、コロナウイルス検査（猫伝染性腹膜炎(FIP)）にて【陽性(＋)】が出てしまいました。

 

私は目の前で必死に生きている小さな命を見殺しにしたくはありません。

 

ただ、私1人で完治&通院させるには金銭的に限界があります。

 

もう既に私自身、仕事で正社員でフルタイムで副業禁止、手取り16万円程で働いております。

 

それでも、完治させるためには到底お金が足りません。

 

今の私には完治させるための費用が急ぎで工面は出来ません。

 

皆様の力を借りないと多額の費用がかかる治療の為、完治までは目指せません。

 

FIPが完治するまでに約70万円程掛かってしまいます。

 

その支援を皆様から受けさせていただきたいと思いクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。

 

【服用している薬の詳細】

政府未承認の薬の為非常に高価です。

 

▼プロジェクトの内容

 

皆様から支援して頂きました寄付金を使い、

うちの愛猫、ロイ君の猫伝染性腹膜炎FIP【混合性】の完治を目指して行きたいです。

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞

▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無：無し

②補償対象の治療名と金額：無し

 

 

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、ロイ君が亡くなってしまった場合、いただいた支援金につきましては返金はせず、これまでの治療費に当てさせていただきます。

▶︎ 3. 問い合わせ先について

片桐友美
yumimoka3@icloud.com

連絡先：070-4208-7711

 

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ています。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝え致します。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/