長野県安曇野市から音楽でまちづくり！

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

私たちは、長野県安曇野市で主婦仲間が始めた団体です。「地域の子供たち～いろんな世代の人たち、福祉施設や病院で音楽に触れ合う機会を。」と思って動きました。

 

モットーは『自分たちが楽しくなければ、楽しさは伝わらない。』

 

音楽系YouTuberのコンサートなどいろんなアーティストのコンサートや自治体とのコラボ企画ができればと活動していきます。

 

安曇野市の方に音楽に触れ合う機会をつくると同時に他の地域の方々に音楽を通じて訪れてほしい。みんなが笑顔で楽しく触れ合う機会を作りたい。ストリートピアノの醍醐味を安曇野でコンサートで発信したいと思っています。

 

 

 

 

もともとは病気で遠出ができない友達との立ち話。

 

「コロナ禍で何にハマってる？」「YouTuberピアニストの動画。」「見たい！でも、無理だよーん。」「だったら、来てもらいたいよね？」「えっ(;゜O゜)安曇野市にはストリートピアノないよ。」「じゃあ、自治体に呼んでもらおう。」「予算が(TOT)無理。」

 

『ご自分で実行委員会を作ったら？』と自治体の職員の方からのアドバイスで立ち上げました。

 

まず第一に自治体ではギャラなどの確保が難しいことを言われました。一般的なコンサート開催は開催したことがなく、安曇野市にゆかりのある方もいない、YouTuberピアニストという特殊なタレントさんのこともあります。

 

安曇野市ではお祭りが3年連続で中止になっています。ストリートピアノの動画を見て、地域にあればいいな、例えばストリートピアノでアニメソングを子供さんが聴いている踊っている。そんなシーン、安曇野市ではない。だったら来てもらおう。世代関係なく聞いてもらおう。

 

収益は福祉施設や病院でコンサート開催に使おうね。そして、地域の人にもファンの人にも来てもらおうという思い。　

 

今回、実現すれば、福祉施設や病院でコンサート開催ももちろんですが、今回出演してくれる方々でコンサート開催、イベント開催を定期的に開催、出演者の方々と吹奏楽部のコラボ企画、いろんなことにチャレンジ、発信していきます。

 

 

 

2023年1月29日に団体としてスタートのコンサート、3月21日には第二弾のコンサートが決まりました。そして来年の春からは福祉施設でのミニコンサートもスタートします。

 

このコンサートの運営資金としてみなさんにご協力お願いいたします。

 

 

プロジェクト成立後、天災などやむえない状況でコンサート開催ができなくなった場合、チケットをお持ちの方、当日無観客ライブになった場合は配信チケットに交換します。また無観客ライブで開催の場合、この無観客ライブとは別に新たにこの出演者にて代替開催予定です。

 

資金調達の説明ですが、必要経費がコンサート製作費として合計で220万円。

内訳は、出演者へのギャラ、コンサート会場費、ピアノレンタル資金。リハーサルスタジオ利用費、配信サービス資金など、コンサート製作に関わることに使わせていただきます。

資金調達、チケット販売で130万円、生配信チケットで30万円。寄付金で25万円。合計185万円。

 

必要経費と資金調達額の差額35万円とクラウドファテング手数料を合わせて57万円不足しています。

 

これをみなさまのご協力で集めたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。

 

やるからには出演者3名で1台のピアノの演奏の楽しさよりピアノ3台で演奏することの楽しさ、醍醐味を実現したいです。

 

ピアノ3台の出演者3名のコンサート開催はあまりないです。今回の出演者はお互いの演奏をより高めて無限大の楽しさの可能性があるので、あえて3台にしたいと準備しました。

 

演出も出演者さんです。だから楽しくサプライズもあるコンサートになることだと思います。

 

 

 

音楽を通じて安曇野市を知ってほしい。音楽の街、安曇野市を作りたい。

 

福祉施設や病院でコンサート開催はやっていくのはもちろん、学校の音楽部とミュージシャンのコラボ、音楽と花火のコラボ、まずは来年の秋ぐらいには大きな会場で今回の出演者さんとお仲間さんでコンサートを開催したいです。

 

安曇野市が動かないなら自分たちの手で、発信していきます。

 

自治体からのバックアップはあまりありませんでした。でも、自分たちが動けば協力してくださった方々もいました。出演者3名さまも演出、告知、ご協力してくださいました。

 

みんなでつくるイベント。自分たちが楽しくなければ始まらない。もちろん、主婦が本業。だから最大限手作りで。。。

 

みんなと一緒につくるイベント。ぜひぜひご協力お願いいたします。