プロジェクト概要

はじめまして。プロジェクト実行者のセグチ英徳と申します。みなさんは、ボルドーと聞くと何を思い浮かべますか?

 

ボルドーと言えば「ワイン」とお答えになる方が多いのではないでしょうか。しかし、ボルドーの魅力はワインだけではありません。美しい自然や、歴史を感じる街並み、自然食材をふんだんに使った食文化など、その素晴らしさはこのページに書ききることが出来ないくらい奥深いものです。

 

そんなボルドーの魅力を実感するためには、無理にたくさんの予定を詰め込んだ観光ツアーではなく、ボルドーの地で実際に暮らしてみることが一番の方法です。 ボルドーの人々の暮らしは、私たちが想像するよりもずっと自然に親しみ かつ変化に富んでおり、長く滞在してこそ この地域の生活文化を体で感じることができるのです。

 

今回、私がボルドーに持っているメゾンを改修し、みなさんにゆっくりと滞在していただける倶楽部を立ち上げるプロジェクトの実現をめざし、クラウドファンディングに挑戦します。

 

今回、Readyfor限定価格でお得に倶楽部メンバーになっていただけるプランをご用意しました。みなさんも一緒に、ボルドーでの素晴らしい暮らしを体験してみませんか?

 

ガロンヌ河沿いの港として発展したボルドーの市街地

 

世界文化遺産に登録された、美しい街並み

 

ボルドーの歴史を少しご紹介しましょう。

 

ローマ軍がフランスを植民地にしたBC1世紀頃からワインが伝えられ、3-4世紀にはボルドー地域で育てた葡萄を使って、ワインが作られ始めました。その後12-14世紀にはフランス最大のワイン生産地となり、飛躍的に生産量と販売量が増加していきます。18世紀頃にはワインがフランス輸出産業の約60%を占め、フランス最大の外貨獲得によってボルドーはフランスで一番豊かな地域に成長します。 当時, この経済力によってパリ市街地再開発のお手本になったと言われるボルドー市街地の大規模開発が行われました。

 

このような長い歴史と豊かな経済力を持つこの地域に建てられた数多くの建築物やシャトーは それぞれが様々な歴史的背景に裏付けされた様式美を見せ 広大な葡萄畑と共に美しい環境を形成し この地域全域が世界文化遺産に指定されています。

 

 

スローフード・スローライフ

 

ボルドーで友人と「食事をしましょう」という話になったら、お互いに家に招いて 自分達で料理した食事を楽しむのが基本であり どこかのレストランで外食するのはあまり歓迎されません。料理へのこだわりは 使った食材の調達法やソースの味付け、スパイスの使い方まで 皆それぞれ我が家の料理方法を披露しあって会話を楽しみます。

 

ビアリッツのパレス・ホテルのテラスは最高です!

 

ボルドーの人々は食に対してとても強いこだわりをもっていますが、むやみに高級食材を買っているわけではありません。家族代々の付き合いや友人関係で得られた情報によって、生産者や卸業者から「安くて質の良いもの」を直接購入し、料理を楽しんでいます。 まさに「地産・地消」(マクロビオティーク)の考え方を ごく自然に行っている地域であり、豊かな大地が育てたビーフ・ポーク・ラムや色々なジビエ、また新鮮で安価な果物、野菜、キノコ類やハーブ類など、更にフランス最大のオークの原生林に発生する世界最高のトリフや この地域特産のフォアグラ、仏バスク地方の生ハム、アルカッション湾の生ガキなどなど、グルメ食材の宝庫といえます。

 

頂いた家庭菜園の野菜やシーフード・パエリアやアルカッション湾の生牡蛎など

 

友人の紹介で訪れたボルドー、すっかりその虜となりました

 

私は 商業施設の企画・設計・デザインの仕事を30年程続けてきましたが、仕事柄、世界各国を訪れる事も多く、将来リタイアした後に永く住みたいと思える場所も探してきました。そんな折、英国の友人からの紹介でボルドーを訪れたところ、すっかりその魅力に取りつかれてしまいました。

 

ボルドー郊外を車で走ると 広大な葡萄畑に囲まれたシャトーが次々に現れ、その景色の変化が見る人を飽きさせません。何より素晴らしいのは、コートダジュールのように観光客だらけでコマーシャリズムに冒されることなく モダンデザインのビルなどが全く無いことです。しかも大西洋の暖流のおかげで地中海よりも暖かいくらいの素晴らしい気候なのです。

 

そのような経緯もあり、私はボルドーに暮らすことを決めました。

 

シャトー・スミス・オー・ラフィットとCAUDALIE・スパの独特な造園美

 

様々な建築様式と庭園と葡萄畑の織りなす空間

 

 

日本の友人たちにもボルドーの魅力を味わって欲しい

 

その後約10年に渡りボルドーと日本を行き来する生活が続きましたが、年を重ねるとともに東京—パリ(トランジット)—ボルドーの長時間フライトもきつくなってきて、そろそろ引き上げ時かな・・・と考えたりもしましたが、その前に一度、日本の皆さんにもボルドーの良さを発見し、その独特なライフ・スタイルを楽しんでもらいたいという想いがどうしても頭から離れません...

 

ボルドーはパリやコートダジュールなどと違って「名前は聞いた事があるけど行った事はない」という人が多く、ワイン好きの人しか訪れる機会がないイメージですが 私の経験ではプロバンスのライフスタイルと共通する点も多く、ゆっくり滞在するのに最高の場所だと思っています。

 

これまでも 夏季にはいろいろな友人が訪ねてきましたが ワイン愛好家のシャトーめぐりだけでなく ガイドブックでは気づかないこの地域の様々な魅力を発見し、皆さん非常に喜んでくれます。

 

ワインだけでなく 様々なデザインが楽しめるワイン・セラーやテイスティング・ルーム

 

ただ、宿泊施設が ボルドー市街地に集中しており値段も高く、郊外には「ジーテ」と呼ばれる民宿もあるのですが、ネットで探しても数が少なく 土地勘がない人にはハードルが高いのが現状です。しかし、そんな事でボルドーへの足が遠のいてしまうのであれば、私のメゾンを使って安く宿泊してもらい、料理も近所のマルシェや店舗で買って済ませれば、生活費は東京の1/2〜1/3で済み、ボルドーをいろいろ楽しめる滞在が可能になるのでは?と考えました。

 

そこで今回、このメゾンを「ボルドー・ロハス・クラブ」(仮称)と名付け、メンバーのみなさまに有効活用していただく拠点として運営をしていくプロジェクトを考えてみました。

 

葡萄畑に囲まれた環境と広い庭をもつメゾン

 

 

ボルドー・ロハス・クラブのご紹介

 

このメゾンは、倶楽部のメンバー会員のみが滞在できる施設として運営します。宿泊のご予約の際はメンバーのご要望に応じて、私や運営メンバーが様々な現地旅行プランへのアドバイスを行います。対応は勿論日本語で行います。

 

メンバーによって要望や予算や日程もそれぞれ違うでしょうから、私達が相談に乗ってプラン作りのお手伝いをいたします。初めてボルドーに来られるメンバーの方々に、それぞれのお好みのスタイルでボルドー・ライフを満喫していただけるようアドバイスし、最大限のおもてなしをいたします。現地には クラブ・チームとして協力しあって運営を手伝ってくれる友人もいますのでご安心ください。

 

通常、倶楽部の入会時には¥15,000円の入会料をいただく予定です。今回、Readyfor限定で、お得な特典つきのプランをご用意いたしました。ぜひこの機会にご入会ください!

 

 

 

ボルドー・メゾンについて

 

・建築面積:約90㎡  ・延床面積:約170㎡  ・敷地面積:約5,000㎡

 

このメゾンはボルドー市街地から車で約40分、メドックの対岸でBURG & BLAYE地域の中間に位置する田園部にあり、ぶどう畑に囲まれた環境に佇むメゾンです。小さな建物で華美ではなく控えめなデザインですが、どこかチャーミングな雰囲気を醸しだしています。夏は夜10時頃まで明るいので 静かな広い庭で食事とワインとおしゃべりを楽しむのに最適な環境です。

 

 

  • RM-4, RM-5,ゲスト・ベッドルーム( シングルベッドx2,エクストラベッドx1)*改造予定
  • RM-3 スタッフ・ルーム
  • D.K  ダイニング・キッチン約25㎡  *改造予定
  • RM‐1, RM-2  ラウンジ
  • BRーシャワー・トイレ・洗面室

各室、一寸狭いですが風通しがよく、眺めの良い部屋です。メンバーの方が泊まることができるように 2階はベッドルームとして、これから改造する予定です。また、庭のガゼボ (天幕)では ゆったりくつろいで食事やおしゃべりを楽しめます。

 

宿泊料金 会員価格(参考)


当メゾンは、倶楽部メンバーのみご利用いただくことが可能です。

  • 1部屋を3人で使用 ¥13,500/日
  • 1部屋を2人で使用 ¥10,000/日
  • 1部屋を1人で使用 ¥8,000/日

※ すべてウィークデイ参考価格となります。

  • 料金はウィークデイ・ウィークエンド・シーズンによって変動しますので予約時にお見積りいたします。
  • 5-6人グループで宿泊の時は メゾン貸切の形で ¥26,000/日
  • その他 人数や部屋の使用に応じ 安価になるようお見積り致します.
  • 食事はリクエストにて用意いたします-朝食(8€)夕食(20-40€)程度です.
  • シャワールーム・トイレは共用です。(別にバスタブ使用可)
  • 未だ計画中ですので その他 ご要望や詳細に関しましては 気軽にお問合せください


※ 倶楽部への入会には 通常¥15,000の入会料金をいただきますが 今回Readyfor 限定のプランでは、特典も含めお得にご利用いただくことが可能です。

 

今回集まった資金の使い道について

 

現状のメゾンをクラブ・ハウスとして使用するためには 以下のオープン準備が必要となります。

  • 現在の個人使用別荘をゲストハウスとして使えるよう、内装の一部リニューアル
  • キッチンの設備追加購入
  • ベッド・テーブル等家具や庭のガーデン家具等の追加購入
  • 日本人スタッフや現地スタッフの開設準備作業
  • 夏繁忙期業務費などの約6か月分の人件費・経費
  • 庭の植栽や芝、ガレージの整備等の外注費

 

すべて合わせた費用は1,600,000円以上となっておりますが、今回は自己資金と併せて約半額である800,000円をクラウドファンディングで集めさせていただきます。

皆様からのご支援で目標金額を達成することができれば、なんとかこのプロジェクトをスタートさせることができます。

 

スタート後、多くのメンバーの方々がこのメゾンに来ていただけるようになれば、次のステージで実現させたいプロジェクト構想も色々とありますので、まず今回の企画を成功させたいと願っています。

 

みなさまのご支援を何卒よろしくお願いいたします。