『小冊子』の中身の概略説明（一部）

〔１〕エネルギ－の備蓄と発電

　①様々なエネルギ－

　　（太陽光）（太陽熱）（温泉熱）（河川力）（海水力）（風力）（人力）

　　（動物力）エトセトラを

　②いろいろな方法で『水』を汲み上げる

　③（人工の組立ダム）（人工の湖）（巨大貯水槽）等々で『水』を備蓄する

　④『水』を計画的に流水させて『発電』させる。

　■一種の『揚水ダム』の方法です。それを簡易的に実現させたい。

　○私なりのアイディアを図面や説明文で紹介します。

 

〔２〕現在抱えている諸問題

　（地球温暖化）（エネルギ－価格の高騰）（地方の疲弊）（少子高齢化）

　（次世代の種々の負担）（グロ－バル・サウス）等々

 

〔３〕私の提案と思い（ご支援頂ける皆さんも同じ思いだと思います）

　●上記①の様々なエネルギ－を全国各地で『備蓄』しておき、計画的に発電

　　出来る様にしてはどうか？

　●実現できれば、上記〔２〕の諸問題に有効ではないか？と思っています。

　●そして『日本で開発して全世界へ普及させてあげる事が出来れば』素晴ら

　　しい事だと思います。

　●その為には『私が笑いモノ』になり発信しますので、たくさんの優秀な

　　人達の力を結集して実現してもらいたいと思っています。

　●ご支援を宜しくお願い致します。　　佐藤佳仁