“あなたらしさを大切に”京都から多様性の絵本を子どもたちに届けよう
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

支援総額

13,000

目標金額 2,500,000円

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READYFOR太郎
READYFOR太郎3時間前頑張ってください!楽しみにしています!頑張ってください!楽しみにしています!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

少年アヤさんの言葉と阿部海太さんの絵によって生まれた

多様性についての絵本を、子どもたちに届けたい 

 

私たちは、多様性への理解を広め、誰もが自分らしく生きることができる包摂性のある社会を目指して、京都を中心に活動するLGBTQ支援団体のメンバーや行政などにより結成した、市民ぐるみ「多様な性の在り方が尊重される京都」推進ネットワークの「性の多様性に関する絵本制作プロジェクトチーム」です。

 

このプロジェクトは、多様性を尊重する社会に向け、その第一歩の取組として立ち上げました。

 

自分らしく、「ありのまま」のあなたでいてほしい。

 

皆さんは子どものころ、「おとこのこ(おんなのこ)なんだから」と自分が好きな色や物を選ばせてもらえなかったという経験はありませんか?

 

そして、大人になって、知らず知らずのうちに「おとこのこ」「おんなのこ」という、「性別らしさ」を家族や身の回りの人に求めてしまっていないでしょうか?

子どもの中には就学前から性別に違和感を抱くものの、その意味が分からないという経験をしている子も多くいます。そうした子も含め、全ての子どもたちの気持ちの肯定や生きやすさにつながることを目指し、全ての子どもたちが、ありのままを受け入れて、自分らしく生きる手助けとなるよう、今回のプロジェクトを立ち上げるに至りました。

 

制作する絵本「なにでもないもん」は、子どもから大人まで全ての人が自分自身を大切にする重要性のメッセージを込めた作品です。

 

自分の好きをありのままに表現できる

 

自分のことは自分で決められる

 

自分にうそをつかず生きられる

 

 

誰もがそんなふうに生きられる世の中こそが多様性・包摂性のある社会であると言えます。その実現のためには仲間になってくださる方々の輪を広げていく必要があります。

絵本を通じて、多様性への理解を広めるために、一緒にこの輪に加わっていただけないでしょうか。

応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 

 

絵本 “なにでもないもん”

 

アートと共生に関わる相談を受け付けるSocial Work / Art Conference(一般社団法人HAPS)※の協力のもと作家等を探し、少年アヤさんの言葉と阿部海太さの絵、筒井大介さんの編集、椎名麻美さんの装丁によって、絵本「なにでもないもん」を制作できることになりました。

 

出版に当たっては、プロジェクトの趣旨に賛同いただいた株式会社岩崎書店により、全国の書店で、一般販売されることとなりました。

 

作:少年アヤ

エッセイスト。1989年生まれ。著書に『うまのこと』(光村図書)、『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出文庫)、『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)、『なまものを生きる』(双葉社)がある。

 

絵:阿部海太

画家・絵本作家。1986年生まれ。神話や根源的なイメージをモチーフに絵本や絵画作品を発表。書籍の装画なども手掛ける。『ぼくがふえをふいたら』(岩波書店)で第26回日本絵本賞を受賞。その他著書に『みち』(リトルモア)、『きょうも かぜは いろづいて』(岩波書店)、共著に『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』(ほるぷ出版)など。

 

編集:筒井大介

絵本編集者。1978年生まれ。担当した絵本に『こどもたちはまっている』(荒井良二)、『オオカミがとぶひ』(ミロコマチコ)、『ネコヅメのよる』(町田尚子)、『100 ねんごもまたあした』(作・瀬尾まいこ 絵・くりはらたかし)などがある。水曜えほん塾、nowaki 絵本ワークショップを主宰し、作家の発掘、育成にも力を注いでいる。

 

出版:株式会社岩崎書店

子どもの本の出版社。岩崎書店の前身である「慶応書房」は1934年に創立。当時は、社会科学書を中心とした専門書の出版社だったが、創立者の岩崎徹太は、戦後の混乱期に日本を復興させるには子どものための本を出版することが何より大事なことだと考え、児童書出版社の岩崎書店をスタート。2024年に創立90周年を迎えた。

 

※協力:Social Work / Art Conference(SW/AC)

京都市で芸術家の制作・発表・居住支援を行う一般社団法人HAPSが、2020年に新たに開設した相談事業。福祉をはじめとする多様な分野と文化芸術をつなぐため、専門家の知見を活かしながら、社会課題を探求し制作するアーティストや、よりひらかれた活動を目指す事業者や文化施設などからの相談に対応している。
https://haps-kyoto.com/social_inclusion/swac/

 

 

絵本の内容紹介

   

 

※画像はイメージです。実際の絵本とはデザイン・テキストが一部異なる場合がございます。

 

物語の紹介(あらすじ):

 

わたしは、周囲から性別という枠組みを押し付けられ、どちらでもない、「なにでもない」自分をなくし、生きづらさを感じている。「かえってきなさい かえっておいでなさい」自分の中から呼びかける声に応えて暗闇に飛び込み、声のする方に進んでいく。やがて会えたのはかつての「なにでもなかった」頃のわたし。かわいくて嫌なところもある、ありのままの、自由なわたし。周囲に決めつけられるのではない、本当の自分を、わたしはもう見失わない。

 

自らのセクシュアリティをめぐる生きづらさと向き合い、エッセイや様々なメディアでその思いを発信してきた少年アヤさんが、「なにでもない」自分を失い、苦しい、孤独な気持ちを抱える子どもたちに届けるために書いた物語。

 

画家の阿部海太さんが「わたし」の心の深いところまで潜り、苦しさと混乱、そしてその先に出会う光を描ききって下さいました。

 

作家からのメッセージ(絵本に込めたおもい):

 

少年アヤ

 

なにでもないあなたは、本にも、まんがにも、映画や音楽にも、自分を見つけられないかもしれません。そしてあなたは、自分はどこにもいない、あるいは、存在してはいけないなんて、思っているのではありませんか。

 

わたしも、そういう子どもでした。気持ちはとってもわかります。

 

だけど、そんなはずはないのです。あなたはここにいるし、わたしもいます。なにでもなくても生きています。いいとか、わるいとかを、超越した事実です。

 

この本は、そんなわたしたちの、空気や水や、ひかりになりうるものがたりです。

 

どうかあなたに、とどきますように。そしてみんなに届きますように。祈っています。

 

阿部海太

 

2歳の子どもと暮らしています。思いのまま振る舞う我が子の姿は、大人が決めつけた約束事をことごとく打ち壊し、ぐるぐるとかき混ぜ、まるでもとの境界のない世界を取り戻してくれるかのようです。そして、ただ生きているということがどれほど瑞々しく美しいかを驚きと共に教えてくれます。

 

かつて広大な宇宙を闊歩していた自由な気持ちは、きっと誰の胸の内にも眠っているでしょう。孤独や生きづらさで塞がれてしまったその暗がりに火を灯し、色彩の海を泳いだら、深く息をついてまた歩き出す。この絵本が、子どもたちが思いのまま生きていくための、そんな一助になってくれることを願ってやみません。

 

 

私たちについて

 

私たちは、令和5年4月に、LGBTQを含む全ての方を社会全体で支え、学校、職場、地域などあらゆる場所で、誰もが生きやすい多様性・包摂性のある社会を目指していくため、市民団体、企業、研究機関、行政等を構成員とするネットワーク組織「市民ぐるみ「多様な性の在り方が尊重される京都」推進ネットワーク」を立ち上げました。さらに、このネットワークメンバー有志で、今回の絵本に係るプロジェクトチームを結成しました。 

 

主なプロジェクトチームメンバー

 

大久保 暁(プロジェクトリーダー)

暁project合同会社 CEO

誰もが自分にうそをつかずに生きられる社会になるように、自身の経験をもとに、LGBTQについて、子どもや保護者、先生、地域の人など幅広い人達に、分かりやすく伝える講演活動を行っています。 

 

ゆうき

カラフル リーダー 

一人一人が『カラフル』にありのままで過ごせる社会になるように、まずは"その人を知る"ことを大事に、セクシュアリティに関係なくお互いを尊重しあえるコミュニティづくり、LGBTQ+を身近に感じる、また理解を深めるきっかけづくりをしています。 

 

阪部 すみと

Tsunagaryオフィス合同会社 最高執行責任者(COO)

Tsunagary Cafe(つながりカフェ) 代表

素敵な仲間と出逢い、自分らしく過ごせるサードプレイスとして、LGBTQ+の人も、そうでない人も、人とのつながりや心地よさ、温かさ、優しさ、そして自分の居場所と感じられるコミュニティを提供しています。 

 

京都市(事務局)


京都市では、市の人権文化推進計画において、LGBT等の性的少数者の人権尊重を、重要課題の一つとして位置付けており、LGBT等の当事者団体や企業等と連携し、 性の多様性の理解を促進する取組(啓発)と、 LGBT等の性的少数者の方々の生きづらさを和らげ、孤独・孤立を防ぐための取組(パートナーシップ宣誓制度の推進やコミュニティスペースの開設など)を一体的に推進しています。

 

 

メンバーの幼少期の体験談

 

LGBTQ当事者として、性別を基準とした声かけに対して違和感や葛藤を抱えてきたメンバーがおり、その一部をご紹介します。 

 

私たちの体験談

 

「女の子なんだから」もっとおしとやかな言葉づかいをしなさいと言われた。「女の子なんだから」という言葉がすごくいやだった。ピンクは女の子の色とされていたから持ちたくなかった。気になる同性の子ができてそれが噂になり、いじめられた。(大久保 暁)

 

何かを選ぶときに「女の子だから赤やピンクが好きかな」と促されたり、ほしいおもちゃや自転車、服や身に着けるものは、僕が”女の子だから”という理由で、どうしても好きなものを最初から選べず、素直に自分の気持ちを表現することができないときがあった。親に対しては、困らせたくない、喜ばせたいという想いが強く、自然と最優先で、気づくと本当の自分が分からなくなっていた。(ゆうき)

 

小学生の頃、親から、男の子は野球かサッカーをしたほうがいいと言われ、同級生の友人といっしょにサッカーに通うことになった。本当は野球もサッカーもしたくなかったけど、自分の気持ちを伝えても、辞めさせてもらえなかった。「女の子だから」「男の子だから」と、本人の気持ちとは関係なく選択しなければならないといったことが、なくなればいいなと思います。  (阪部 すみと)

 

このように、嫌だという気持ちや葛藤を抱えたり、できるだけ望まれるように親や周囲の期待に応えたい、応えなければいけないと自分を抑えたりしている子どもたちや、そうした思いを抱え続けている大人がいます。

 

そこで、「全ての子どもたちに、ありのままの自分を受け入れて、自分らしく生きることを伝え、子どもから大人まで全ての人が自分自身を大切にする重要性のメッセージを込めた絵本があれば」と考えました。

 

 

本プロジェクトについて

 

今回完成した絵本は、株式会社岩崎書店による発刊で、一般販売される予定です。

 

 

今回、プロジェクトチームとして、この絵本をより多くの子どもに届けるため、クラウドファンディングでいただいた支援金をもとに、この絵本を京都市内の児童関連施設などに寄贈します。 

 

応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

< 目標金額 >

250万円

 

< 資金使途 >

いただいたご支援は、絵本「なにでもないもん」を、より多くの方へ届けるための寄贈費として、大切に活用をさせていただきます。

・絵本の購入費

・絵本の送料

・絵本や原画の展示費用

・本クラウドファンディングに係る費用(リターンに必要な経費 / READYFOR利用手数料等)

 

< 寄贈先 >

約800の京都市内の児童関連施設に寄贈します。

・京都市内の保育所・こども園等(京都市営保育所・民営保育園等)

・京都市内の幼稚園(京都市立幼稚園・私立幼稚園等)

・京都市内の小学校(京都市立小学校・小中学校・私立小学校等)

・京都市立図書館

・児童館・学童保育所等

 

※本プロジェクトはAll-inでの実施となります。そのため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合、寄贈先の施設数を縮小するなど、いただいた寄付金額の範囲内でプロジェクトを実施します。

※目標金額に届かなかった場合は、市営施設から優先的に寄贈します。それ以外の施設については、上記の記載順に寄贈を行います。

※記載の施設に寄贈するのに必要な金額以上のご支援が集まった場合は、記載の施設に追加配布希望部数を尋ね、希望部数を寄贈するほか、事務局である京都市を中心としてLGBTQ施策の普及啓発に活用させていただきます。

 

・寄贈先の選定経緯や基準について

絵本は、「全ての子どもたちに、ありのままの自分を受け入れて、自分らしく生きることを伝え、子どもから大人まで全ての人が自分自身を大切にする重要性のメッセージ」を込め、より幅広く、小学校も含め、寄贈を行います。

 

 

応援メッセージ (団体名・五十音順)

 

●特定非営利活動法人カラフルブランケッツ理事長・獣医師 井上ひとみさん

小さな頃から「そのままのあなたでいいんだよ」と伝えてあげるということはとても大切なことです。

自分自身が傷つかないようにということはもちろん、「その人がその人であること」を応援できる人であって欲しいと思います。

自分が生まれ育ち、自身のセクシュアリティについて悩みながら過ごした京都からこのようなプロジェクトが生まれたことを嬉しく思います。

この絵本がたくさんの方に届きますように。 

 

●公益財団法人 世界人権問題研究センター理事長・所長 坂元茂樹さん 

日本社会でも、性的マイノリティの人権や性の多様性に関する認識の高まりとともに、具体的な取組が進められつつあります。しかし、課題も山積しています。

当センターにおきましても、「性的マイノリティと人権」というテーマを設定し、共同研究を進めているところです。

この度、子どもたちに、「自分らしく、ありのままのあなたでいて欲しい」との思いが込められた絵本が発刊されます。

多様な性のあり方への理解が広がりますよう、皆さまのご協力をお願いいたします。 

 

●大丸京都店長 山崎 敏子さん

誰もが笑顔に、ありのままでいられること。
つながりの輪が大きくなればむずかしく感じることがあります。まずは身近にいる家族や仲間とありのままでいられたら、自分らしく笑っていられる時間が少しずつ増えていくかもしれません。今回のプロジェクトを通して、ひとりでも多くの人に絵本が届き、家族から友だち、仕事仲間、いろいろな輪がつながるきっかけとなり京都のまちに笑顔の輪が広がるように応援していきます

 

●京都市長 松井孝治 

京都市は、全世界の人々があらゆる違いを超えて自由に集い文化交流する「世界文化自由都市宣言」を都市の最上位理念に掲げ、多様性と包摂性を大切にしたまちづくりを進めてきました。この絵本には、新進気鋭のエッセイスト、絵本作家、編集者の方々の瑞々しい感性で、多様性を大切に、子どもたちに「ありのまま」でいて欲しいとの願いが込められています。すべての人に「居場所」と「出番」がある社会へ―。皆様のお力添えをお願い申し上げます。

 

※当ホームページに掲載している名称および画像は各関係者より掲載許諾を得ています。

プロジェクト実行責任者:
大久保暁(市民ぐるみ「多様な性の在り方が尊重される京都」推進ネットワーク(性の多様性に関する絵本制作プロジェクトチーム))
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった資金で絵本「なにでもないもん」を京都市内の児童関連施設へ寄贈します。資金は絵本の購入費、絵本郵送、絵本や原画の展示費用、本クラウドファンディングに係る費用(リターンに必要な経費 / READYFOR利用手数料等)に使用します。

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ち支援コースA

●感謝のメールをお送りします。
●プロジェクトを支援して頂ける方向けのコースです。
※口数は自由にご調整いただけます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

5,000+システム利用料


特製ポストカードお届けコース

特製ポストカードお届けコース

●感謝のメールをお送りします。
●絵本「なにでもないもん」の特製ポストカード(5枚)をお届けします。
※ポストカードで使用する図柄は変更する可能性があります。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

5,000+システム利用料


アライグッズお届けコース

アライグッズお届けコース

●感謝のメールをお送りします。
●アライを表明できるトートバッグ+紙製ファイルをお届けします。
※ アライとは、LGBT等のことを理解し、支援しようとする人のことを言います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

8,000+システム利用料


【限定50冊】サイン入り絵本「なにでもないもん」お届けコース

【限定50冊】サイン入り絵本「なにでもないもん」お届けコース

●感謝のメールをお送りします。
●作家の少年アヤさん・阿部海太さんのサイン入り絵本「なにでもないもん」を1冊お届けします。

支援者
1人
在庫数
49
発送完了予定月
2025年3月

8,000+システム利用料


絵本「なにでもないもん」お届けコース

絵本「なにでもないもん」お届けコース

●感謝のメールをお送りします。
●絵本「なにでもないもん」を1冊お届けします。
※作家のサインはありません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


Tsunagary Cafe招待券2枚プレゼントコース

Tsunagary Cafe招待券2枚プレゼントコース

●感謝のメールをお送りします。
●LGBTQ+フレンドリーな交流会 Tsunagary Cafe(つながりカフェ)に、無料で参加いただけるチケットを2枚お届けします。
※飲食系のイベントは除く、通常のTsunagary Cafeが対象。
※有効期限は、発行から5か月以内。
※Tsunagary Cafeは飲食店営業ではありません。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


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お気持ち支援コースB

●感謝のメールをお送りします。
●プロジェクトを支援して頂ける方向けのコースです。
※口数は自由にご調整いただけます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

12,000+システム利用料


絵本+特製ポストカードお届けコース

絵本+特製ポストカードお届けコース

●感謝のメールをお送りします。
●絵本「なにでもないもん」を1冊お届けします。
※作家のサインはありません。
●絵本「なにでもないもん」の特製ポストカード(5枚)をお届けします。
※ポストカードで使用する図柄は変更する可能性があります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

12,000+システム利用料


絵本+アライグッズお届けコース

絵本+アライグッズお届けコース

●感謝のメールをお送りします。
●絵本「なにでもないもん」を1冊お届けします。
※作家のサインはありません。
●アライを表明できるトートバッグ+紙製ファイルをお届けします。
※ アライとは、LGBT等のことを理解し、支援しようとする人のことを言います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

50,000+システム利用料


寄贈文へのお名前掲載コース

寄贈文へのお名前掲載コース

●感謝のメールをお送りします。
●児童関連施設に絵本寄贈する際の”送付文”に、お名前を掲載いたします。(寄贈先は本文参照)
※絵本本体への掲載ではありません。
●希望制で、絵本を1冊お届けします。
※作家のサインはありません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


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お気持ち支援コースC

●感謝のメールをお送りします。
●プロジェクトを支援して頂ける方向けのコースです。
※口数は自由にご調整いただけます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


LGBTQに関する講演会・ワークショップへの講師派遣コース(1名・1回)

LGBTQに関する講演会・ワークショップへの講師派遣コース(1名・1回)

●感謝のメールをお送りします。
●LGBTQに関する講演会・ワークショップに講師を派遣します。
※プロジェクトチームのメンバーを中心に、講師を1名派遣します。
※日程や内容については別途メールでご案内し、ご相談させていただきます。(原則2025年10月までに実施、90~120分程度)
※会場費、講師の交通費等の実費はご負担ください。

<内容例>
・「性の多様性」の基礎知識
・LGBTQの方たちが働きやすい職場とは
・LGBTQの方たちに配慮・サポートできること(従業員向け・顧客等社外向け)
・LGBTQ当事者としての困りごと
・アライとしてできること

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


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お気持ち支援コースD

●感謝のメールをお送りします。
●プロジェクトを支援して頂ける方向けのコースです。
※口数は自由にご調整いただけます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

180,000+システム利用料


LGBTQに関する講演会・ワークショップへの講師派遣コース(1名・2回)

LGBTQに関する講演会・ワークショップへの講師派遣コース(1名・2回)

●感謝のメールをお送りします。
●LGBTQに関する講演会・ワークショップに講師を2回派遣します。
※プロジェクトチームのメンバーを中心に、講師を派遣します。
※2回分ですので、連続講座とすることも可能です。
※日程や内容については別途メールでご案内し、ご相談させていただきます。(原則2025年10月までに実施、90~120分程度)
※会場費、講師の交通費等の実費はご負担ください。

<内容例>
・「性の多様性」の基礎知識
・LGBTQの方たちが働きやすい職場とは
・LGBTQの方たちに配慮・サポートできること(従業員向け・顧客等社外向け)
・LGBTQ当事者としての困りごと
・アライとしてできること

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

200,000+システム利用料


LGBTQに関する講演会・ワークショップへの講師派遣コース(複数名・1回)

LGBTQに関する講演会・ワークショップへの講師派遣コース(複数名・1回)

●感謝のメールをお送りします。
●LGBTQに関する講演会・ワークショップに講師を派遣します。
※プロジェクトチームのメンバーを中心に、様々なセクシュアリティの複数名の講師を派遣します。トークショー形式のイベントなどでご活用いただけます。
※日程や内容については別途メールでご案内し、ご相談させていただきます。(原則2025年10月までに実施、90~120分程度)
※会場費、講師の交通費等の実費はご負担ください。

<内容例>
・「性の多様性」の基礎知識
・当事者とその親から、カミングアウトについてのトーク
・LGBTQの方たちが働きやすい職場とは
・LGBTQの方たちに配慮・サポートできること(従業員向け・顧客等社外向け)
・LGBTQ当事者としての困りごと
・アライとしてできること

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

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