今年は例年にないほどの、マツタケや栗 クルミ 柿生り物の悪い年ですが、昨年の発生から見ると、椎茸まだ発生していません。1年ごとに、時期がずれて行きます。発生量も、どんどん少なくなっていきます。常に、新しい木に、植菌して、菌回しして、先の原木の発生量の低下や、廃ホダまでに、次の木が、ホダ化〔椎茸菌が活着し、椎茸発生準備に入った木〕するようにしなければなりません。労力もさることながら、金銭的にも、大きな負担となりますが、これをしていかないと、3~6年のスパンで、椎茸を生産する、木が朽ちて、椎茸が生産できなくなります。原木椎茸は、農業ではなく、特用林産と言う、林業の派生になります。木がないと、どうにもなりません。全国的なナラ枯れや、セシウムによる、原木の高騰で、過去2年間新たな木を導入できていません。今年は、少しでも入れられれば良いのですが。秋子の発生を待ちながら、日々考えています。

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