平成30年 決算報告

 申告に向け、作業しておりますが、おおよそ平成30年は、130万くらいの赤字になりました。5期連続の100万超えの赤字です。原因としては、原木の高騰と、風評被害によるところが大きいですが、国の安全基準を満たすための、資材代や設備投資〔津波で流れたため〕も多いです。それでも標準的設備には、まだまだ遠いです。今の現状としては、椎茸復活というには、生産量が少なく、一般的流通にのせるまでには、ほど遠く、採算ベースの本数にも遠いです。同じ一次産業の漁業が震災前の水準に近づくなか、釜石の原木椎茸に関しては、1パーセントも再生しておりません。生産者も居ない為、組合組織もありません。個人の努力と資金により、かろうじて存在しているという状況にあります。漁業と違い、補助や助成などの行政の取り組みが無い事が、大きく影響しております。まさに八方塞がりの中、生産の火を消さない為、無給で取り組んでいます。

 

 

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