成立

病気があっても笑顔で暮らせる社会を取り戻したい『暮らしの保健室』

舛森悠＠北海道の総合診療医・産業医

支援総額

890,000円

目標金額 350,000円

支援者: 119人

募集終了日: 2023年7月31日

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2023年12月29日 12:31

第5回はこだて暮らしの保健室が終了いたしました（過去最大人数‼︎）

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第5回「はこだて暮らしの保健室」のイベントが函館中央図書館で開催され、成功裏に終了しました。

はこだて暮らしの保健室は、医療従事者が街にアウトリーチし、市民の皆様が体の不調や家族の問題などについて相談できる場を提供したり、特に相談事がなくても、楽しく、日常休みの会話をして、社会とのつながりを感じてもらえる場を提供するものです。

今回は、総勢40人の参加者を迎え、大盛況のうちに終えることができました。

また、2つの団体からの取材、活動の知名度が徐々に高まっていることを実感しました。

特に、初回から参加している常連の方々や、3回目の参加者など、新たなつながりが生まれていることが嬉しいです。暮らしの保健室が新たな地域ネットワークを創出する場となっていることにやりがいを感じます。

しかし、今回は参加者が予想以上に多かったため、会場の設定に誤りがあったり、難聴などのハンディキャップを持つ方への配慮が不足していたりと、改善すべき点も見つかりました。

今後もこのイベントをより良いものにしていくため、一つずつ改善していくことを心がけて参ります。

また継続的なご支援をいただいたり、地域の方から認知をしていただくために、一般社団法人の設立の手続きを進めております。

良いご報告をできるよう尽力してまいりますので、何卒よろしくお願いします。

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リターン

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2,000円＋システム利用料

2000円｜感謝のメール

●感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告を定期的にさせていただきます。

支援者: 69人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2023年8月

4,000円＋システム利用料

4000円｜感謝のメール

●感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告を定期的にさせていただきます。

支援者: 37人
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2023年8月

20,000円＋システム利用料

暮らしの保健室オンライン

対象者：病院へいって話すまででもない、些細な心配事などある方。
目的：話をすることで状況が整理されたり、繋がることで『なんとかできるかも』という活力が生まれること。
内容：30分間、Zoomでお話をしましょう。
●あなただけに向けた暮らしの保健室を提供します。
●世間話でも、健康相談でも、愚痴でも構いません。
●30分間、Zoomを使用してお話できれば幸いです。
●気落ちだけで不要な方はお申し付けください。
●感謝を伝えさせてください。
※診療行為に該当するような具体的な医療相談は行いませんことをご承知おきください。

支援者: 6人
在庫数: 4
発送完了予定月: 2024年1月

50,000円＋システム利用料