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成立

地域の山の木を活かすコミュニティーハウスづくりを応援したい!

地域の山の木を活かすコミュニティーハウスづくりを応援したい!

支援総額

437,000

目標金額 300,000円

支援者
58人
募集終了日
2017年6月30日
58人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2017年05月25日 04:50

過疎の山里を親子が自然の中で生き生き育てる「楽園」にしたい!

地元のおじぃちゃんと山仕事してた時

はじめまして!こんにちは!!
安藤由美子と申します。
 
岐阜県恵那市上矢作(かみやはぎ)町という山里で、子育てのかたわら地元の森づくり・里づくり活動に力をいれている一人の主婦です。今日は、あまりじっくりできていなかった自己紹介と、私の想いを語らせてください。だいぶ端折ったんですが、熱すぎて長くなるのですみません。

 

 主人と息子(祭りの様子)


主人はこの上矢作生まれ、上矢作育ち。私は、恵那生まれ・恵那中津川育ち。二人とも生粋の地元っ子です。二人とも実家に山と田畑があります。

息子は小学1年生で、地元上矢作学校の同級生は息子も入れて15名で1学年1学級です。主人が子どもの頃は1学級でしたが、37名の同級生がいたそうです。ところが、昨年町内で生まれた子どもの人数はわずか4名。周囲のおうちは、お一人暮らしの80代以上のお家が本当に多く、空き家も町内に100件以上となっています。急激な過疎化で、大好きなこの上矢作町の将来がとても心配な状況になっています。
 

「もし都会で働いていて定年を迎えた時、この故郷が誰も手入れされることなく草だらけになり山も田畑も荒れ果ててとしたら、絶対にやりきれないと思った。何をしてでもいい。今の自分のできることをやりたい。」

 

結婚前、高校の後輩だった主人がそういうのを聞いて、私は一緒に地域の山や田畑、そして「ふるさと」が元気に続くために、できることをやっていこうと決めました。二人ともホームヘルパーの資格を取って福祉について勉強してみたり、様々なまちづくりの学習に顔を出してみたりしたのですが、もともとこの上矢作は林業と製材のまち。「山」と「川」の資源こそが、地域を支えてきた源でした。

 

「せめて、自分の実家の山を自分たちが手入れできるように」

 

そんなところから山や林業のことを学ぶうち、多くの活動に参加することになり、「森」をキーワードに地域の未来は大きく開けていくかもしれない。そう強く実感するようになりました。そして、少しずつ仲間を広げながら、色々な活動をしてきました。

 

●日本初の「木の駅プロジェクト」事務局
●森の中で親子でのびのび遊ぶ「ぼうけんくらす」

●「林業女子の山しごと体験ツアー」

●森づくり・森ぐらしを伝えるフリーペーパー「えなもりLife」

●木馬(きんま)技術の伝承など「山里に生きる知恵と技と心をつなぐ」「なつかしい未来の会」

●「えなの森林づくり推進委員会」「恵那市バイオマス検討委員会」などを通じた恵那市の今後10年間の森林づくり実施計画への参画

 


上の写真は、「林業女子の山しごと体験ツアー」(2013年)の様子。
初めて、山の中にたくさんの女子たちの声が響き、地元の山の達人寺澤さんたちの嬉しそうだった顔を、私はわすれません。


 

カマドでご飯を炊き、森や川で全力で遊んだ「ぼうけんくらす」

えなの林業女子仲間で創ってきた4冊の「えなもりLife」


たくさんの人たちと、その活動の想いを込めて創り上げ
可知前恵那市長に手渡した「えなの森林づくり実施計画」


こうした私の様々な活動は、泣いたり笑ったりの日々の想いとともに、ブログ「しあわせの里えな山里楽耕」やSNSを通じて、随時発信を行い続けてきました。
 

なつかしい未来の会の活動とビジョン

多くの活動を経て、今、私は上矢作町の60~80代の有志が中心に活動している「なつかしい未来の会」の活動を中心に、企画や情報発信などの面で関わらせていただいています。

 

 

「地元の山の木で12坪分の小さな小屋を建てよう!」言ってしまえば、これだけの小さな取り組みです。

けれど、ここにも立ち上げから2年3カ月の積み重ねが詰まっていて、それは今80代の人たちが受け継いできたもう途切れてしまいそうな生きた知恵をつなぎ残す作業なのです。人がしかも80代の老人が、人力だけで重機と同じくらいの材木を運ぶなんて、信じられるでしょうか?

山の達人たちが受け継いでる知恵や技というのは、本当に私たちが常識でイメージできるレベルを超えているのです。人間がもつ本当の可能性を、たくさんたくさん教えてくれるのが80代以上の方々なのです。その知恵や技を受け継ぎたくて、集まってくる若者たちがいます。そして、こうした「生きる知恵や力」を本当に受け継ぐことができるのは、もう大人になってしまった私たちではなくて、これから育っていく子どもたちこそだと思います。

 


「自分たちが山で伐って、自分たちの手で運びだして、自分たちで製材をし、自分たちで基礎をつくり、自分たちで小屋をたてる」

一緒に汗を流し、知恵を出し合い、お金も出し合い、泣き、笑い、ときにともにお酒も飲んで、2年3カ月の準備を経てこれから建てる小屋。これからまた約1年間かけて一緒に完成させていく小屋。この皆が共有する思い出こそが、「ふるさと」をつくります。そして、それを見ながら時に関わりながら育った子どもたちの心にも、「ふるさと」ができていきます。

 

そして、その小屋をとりまく裏山や沢水、桑畑など山里そのものの環境の中で、80代のおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒に、思いっきり水や木や火や土や風とふれあい、自分の思うやりたいことを心置きなくやってきた子どもたちは、どんなに幸せにたくましく育つでしょう。

そして、あくまでの結果として、地域や生きる土台である山川や田畑などの環境を大切に守っていく担い手として、心も身体も育つことができるのです。山や田畑を守らなきゃなんて、口だけで言っても仕方のないことで、「自分にとって本当に大切なもの」を感じて子どもたちが育つこと。それ以外に、道はないのだと思います。

現代の都市の子育て環境からは失われてしまったものが、ここにはちゃんと残っています。山里の人生の先輩たちに支えられながら、その知恵や技をしっかり受け継ぎ、大人も子どもも幸せに生き生きと育ち合える。そんな環境を、私自身が望んでいるし、実は都会で暮らす多くの子育て世代も望んでいると思っています。

 

「ここで、一緒に子育てしようよ!ここで、一緒に子どもと育とうよ!」

小さな12坪の小屋を建てる。その屋根の板を買う資金を集めるためのクラウドファンディング。けれど、本当の願いは、こんな想いで、こんな活動をしている人たちがここにいることを知ってもらうこと。そして、一緒になって未来の子どもたちに「ふるさと」をつなぐチカラをつけることのできる「楽園」を残していってほしい。そんな思いでやっています。

どうか、シェアなどで応援、そして直接のご支援で仲間になって、私たちと未来の子どもたちの「楽園」を一緒に創りましょう!

プロジェクトの内容ページはこちら↓


 

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リターン

3,000

上棟式のお祝いに!森と里に応援の「お気持ち」コース

上棟式のお祝いに!森と里に応援の「お気持ち」コース

■ ポストカード付き感謝のお手紙

コミュニティーハウス建築のために木を運びだした「木馬(きんま)」姿を撮影したポストカードにて、感謝の気持ちを込めてお礼のお手紙をお送りいたします。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年9月

10,000

森の広場で、「ピザ石窯」づくりにご招待コース

森の広場で、「ピザ石窯」づくりにご招待コース

■ 「ピザ石窯」づくりにご招待

森の広場に、大きなピザ用の石窯をつくります。夏から秋のかけて、一緒にピザ窯づくりに参加しに来ませんか?1日ゆっくりのんびり「みんなの石窯」をつくりましょう。
※ 昼食は各自ご用意ください。
※ 7月後半~9月の土日の中で数日間を予定。
※ 1口につき大人2人まで。保護者の方が見守りできる範囲でのお子様の参加は可能です。

支援者
9人
在庫数
1
発送予定
2017年7月

10,000

森の広場でリトリート!野草ライフ体験コース(小さなお土産つき)

森の広場でリトリート!野草ライフ体験コース(小さなお土産つき)

■ 恵那・中津川で野草ライフ研究家として活動する「まつおあいこ」さん、と一緒に、季節の野草を楽しむ一日を。クリスタルボール奏者の原田千恵子さんに寄るヒーリング体験も。

「なつみ広場」は、季節の野草や山の果実が豊かに生きる空間です。小鳥のさえずりと、沢のせせらぎに耳を澄ませ、何もせずのんびり過ごすだけで、心も身体も癒されていきます。季節の野草茶づくり、野草をつかったお菓子づくりなど、小さな野草ライフ体験とセットでご案内させていただきます。

支援者
2人
在庫数
13
発送予定
2017年7月

10,000

森の広場で、「ぼうけんあそび」の一日コース(小さなお土産付き)

森の広場で、「ぼうけんあそび」の一日コース(小さなお土産付き)

■ 都会を抜け出して、みんなで一緒に過ごす山里での一日

薪割り、カマドご飯に直火の野外調理、木登りや木の実拾い、木の工作、テントを張るもよし!みんなで一緒に、森の遊び場づくりも体験できるかも?!

支援者
4人
在庫数
6
発送予定
2017年7月

10,000

山里の最上流米(3㎏)をおすそ分けコース

山里の最上流米(3㎏)をおすそ分けコース

■ 森がはぐくむ恵那の源流米(3㎏)

恵那の山里で育つ私の実家のお米は、上流に1軒の家も田んぼもない最上流。冷たい綺麗な水で育つお米はとても美味しいです。家族の食べるお米なので、必要最低限の超減農薬でつくるお米です。お礼にお届けさせていただきます。圃場整備をしていない小さな田んぼの中には、サワガニ、タニシ、オタマジャクシが生息し、サギやカモが飛来します。

支援者
4人
在庫数
6
発送予定
2017年10月

10,000

恵那の山里ふるさと野菜のおすそ分けコース

恵那の山里ふるさと野菜のおすそ分けコース

■ 地元のおじいちゃん、おばあちゃんが育てる季節の採れたて野菜を、感謝のお手紙を添えてお送りさせていただきます。

山里の家々は、どこも自家用のお野菜を育てています。畑の採れたて野菜は瑞々しくて新鮮。野菜の生き生きとした味はご馳走です!

支援者
0人
在庫数
10
発送予定
2017年8月

10,000

秋の山里の獣害対策応援(山里ころ柿)コース!

秋の山里の獣害対策応援(山里ころ柿)コース!

■ コロンと小さな里山の柿たちは、富有柿などのように立派ではないけれど、素朴で懐かしい味がします。干し柿にしても楽しめます。

上矢作町では、昨年サルによる被害が多発しました。農地だけでなく子どもや女性も被害に遭いました。秋になると里山にたくさん実る柿の実。高齢化と過疎化によりこれを採る人の手が少ないために、サルやイノシシ、クマなどに餌として狙われてしまうのです。里山のコロ柿を食べて、山里を応援してください。

支援者
2人
在庫数
8
発送予定
2017年11月

10,000

えなの林業女子・安藤由美子の「志」応援!(無償の愛)コース

えなの林業女子・安藤由美子の「志」応援!(無償の愛)コース

■ 感謝の気持ちを込めて、精一杯お手紙を書くので、受け取ってください。

「とにかく、応援する!」と思ってくださる方。エールを送ってください。これからも、勇気を振り絞って頑張ります!これからも、精一杯えなの森林づくりの取り組みを、私なりに発信・活動させていただきます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年8月

30,000

林業女子・安藤由美子の「志」応援(視察)コース!

林業女子・安藤由美子の「志」応援(視察)コース!

■ 「森林づくり」「森暮らし」の取り組みが活発に行われている恵那市。

そこでこの8年間、恵那の森林づくり活動を見つめてきた安藤が、知っている範囲で恵那の森林づくりの活動をご案内させていただきます。豊かな森林づくりを応援したい志ある仲間とつながり合って、未来の豊かな森林づくりについて語り合いましょう。

※ ご提供できるのは、安藤のご案内のみです。
※ 移動は、各自のお車や乗り合わせでお願いいたします。お食事等も、各自お支払いをお願いいたします。
※ 日時等は、支援者様が3名以上のグループになれる日程で調整をさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
10
発送予定
2017年7月

30,000

えなの林業女子・安藤由美子の「志」応援!(無償の愛)コース

えなの林業女子・安藤由美子の「志」応援!(無償の愛)コース

■ 感謝の気持ちを込めて、精一杯お手紙を書くので、受け取ってください。

「とにかく、応援する!」と思ってくださる方。エールを送ってください。これからも、勇気を振り絞って頑張ります!これからも、精一杯えなの森林づくりの取り組みを、私なりに発信・活動させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年8月

プロジェクトの相談をする