プロジェクト概要

 

「日中の架け橋に」大きな夢を持って頑張っています!

 

初めまして、慶應義塾大学4年の水野裕大と申します。私は現在、リードアジアの学生代表として日中学生交流プログラムの企画・運営に携わっております。しかし私は、最初から中国という国が好きだった訳ではありません。

 

私は家族の都合で12年間香港に住んでいましたが、中国本土と香港は歴史的・経済的な背景から決して良好な関係とは言い切れません。自分もそれに影響され、中国本土に対してあまり良い印象がありませんでした。そして2014年の香港反政府デモ(雨傘運動)で中国本土への反感がピークになりました。

 

この運動がきっかけで「中国人がどういう考えを、日本や香港に対して持っているのか知りたい」との考えから、リードアジアプログラムに参加しました。そして、中国本土の学生と話した時、私は「食わず嫌い」をしていたことに気付かされました。

 

そして現在は、学生代表としてリードアジアプログラムに関わっています。しかし、今年の開催にあたり、交通費や宿泊費などの費用の一部 20万円が不足しております。ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

2014年の香港反政府デモ(雨傘運動)の様子

 

日中学生交流プログラムでの様子

 

企業訪問を通じて、日中交流を喚起したい。

 

2012年、日中国交正常化40周年の節目に当たる年でありながら、尖閣諸島をめぐり日本と中国の関係がかつてないほど悪化していました。そんな両国間が険悪な状態にある中でも、学生の活動であれば比較的に交流のチャンネルをキープしやすいとの考えから、日中交流に関わる5つの学生団体が加盟(現在は9団体)し「日本と中国の関係に関心のない学生まで広く巻き込み、両国のパイプをより太くするべく交流の気運を高めていく」ことを目的に連盟を立ち上げました。

 

私たちは「一人でも多くの学生に交流の意義を感じてもらい、活動に参加する仲間を増やすこと」を目指していますが、まずは日中交流に興味を持ってもらわなくては始まりません。そこで、学生にとって関心のある企業訪問を通じて、日本と中国の学生に共同体験してもらい日中交流を喚起しようと、2013年に始まったのがリードアジアプログラムです。

 

プログラムでの様子
プログラムでの様子

 

企業訪問を通じて研修や講義を受けるだけでなく、一緒に考て話し合うことで、相手の国を理解することを目指しています。

 

リードアジアプログラムは今回で5回目の開催となります。第1回目の開催から、学生たちがプログラムをゼロから作り上げ、ドキュメントの作成から企業への企画説明まで全てを、全て実行委員の学生が担当しています。

 

このプログラムは企業訪問を通じて研修や講義を受けるだけに留まらず、リードアジアでは企業が抱える課題やその解決策を日中の学生が一緒に考える時間も設けています。また、文化交流として日中の歴史問題を話し合ったり、寝食をともにしたりするなどして、相手の国を理解することを目指しています。

 

第5回リードアジアプログラムの日程

日程:2017年8月20日〜8月28日(7泊8日)

 

文化交流での様子
企業訪問後の様子

 

実際に直に会ってみた結果が「嫌い」でも良い。まずは実際に交流してから、判断してほしい。

 

双方の国に言えることかもしれませんが、日本のマスメディアは中国本土や中国人のマイナスな部分にだけ焦点を当てて報道することが多く、中国人に対して良くない印象を持っていたり、会ったことが無いのに嫌っている人も多いと思います。

 

過去の私がそうであったように、直接会ってみることで気付かされることは多いはずです。実際に会って話してみた結果が、「嫌い」という結論であっても構わないと思っています。しかし、まずは自分の目で見ることが大切です。

 

今回のプロジェクトを通じて日本の大学生と中国の大学生が交流を実現させたいと思います。皆様の応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

<資金使途>

・宿泊費:150,000円

・交通費:50,000円

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 合計 = 200,000円

 

文化交流での様子
応援お願いいたします。