こんにちは!

今回は記念すべき第五弾目なので、V-ACT前代表の久住萌さんからのメッセージをいただきました!

 

萌さんは僕たちを引っ張って、V-ACTにバイタリティを与えてくれた、本当に尊敬できる先輩です。

 

 

こんにちは、2015年の秋から2016年の冬までV-ACTの代表を務めていた久住です。

途上国支援、国際協力に関わりたいと思い、それぞれ2,3週間ずつフィリピンには2回、ウガンダに1回の滞在を経験してきました。

国際教養大学の3年生で、国際関係学の分野の中で、主に平和構築や紛争予防を学んでいます。

 

小学生の頃に、貧困や紛争で苦しんでいる子どもたちの存在を知り、なんて不公平な世の中なんだ!と思ったことが、現在まで続いている、私の国際協力への関心の原点だと思います。

 

私たちV-ACTが行っている、プロジェクトフィリピンとは、V-ACTのメンバーがフィリピンに訪れ、現地の方々との交流を通して、草の根レベルでの国際協力活動をしています。

 

ゴミ山でゴミを拾って生計を立てている人々の集落にあるプレスクールにお邪魔して、手作り石鹸で楽しく手洗いの仕方をレクチャーしたり、日本の小学校から寄付していただいた絵本を英語、タガログ語(フィリピンの言葉の一つ)に翻訳したものを読み聞かせたり、寄付したりしています。

 

また、現地の方のお宅にホームステイさせていただいて、実際の生活を経験させて頂くことで、本当の国際協力とはどういうものであるべきか、現地のニーズは何なのか、その中で私たちができることはどういうことなのかを、自分たちの目で見て、考えて、行動に移していく事も大切な活動の一部だと考えています。

 

2回のフィリピン滞在を通して一番大きいと感じるものは、現地の方々の温かさと、子どもたちの笑顔でした。

 

こんなに素敵な子どもたちの笑顔を守るために、いろんな夢を抱えて瞳を輝かせている子どもたちのために、私たちができるお手伝いはなんなのか、もっともっと、関わっているみんなに笑顔になってもらうためにはどんなことができるのか、そういったことを考え、実現しようとしていくことが私の活動の原動力になっています。

 

V-ACTは学生団体の1つにすぎません。私たちに世界中の貧困を無くすなんてことはできません。

 

しかし、関わってきた人々にもっと笑顔になってもらうことや、少しでもちょっといい生活が出来るようになったな、と思ってもらうこと、フィリピンの未来を担う子どもたちに、学ぶって大切なことなんだな、楽しいことなんだな、と思ってもらえるような活動は私たちにも出来ると思います。

 

大きく何か変えられないことに意味がないと、私は思いません。

小さなことでも私たちにできることを一つずつ積み重ねていくことが、私の国際協力の形です。

関わった人々にもっともっと笑顔になってもらうために、私たちも一緒になって楽しみながら活動できることが、私たちV-ACTの1番の良さだと思います。

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