プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

「フィリピンでフィリピン人と日本人を繋ぐ祭を開催する」、と聞いただけでワクワクしてきませんか?今回のプロジェクトでは、私たちV-ACTのメンバーが実際にフィリピンに赴き、マニラの学校での授業の実施や、サンホセという村で祭を開催します!その授業や祭の実施に必要な備品や機材の購入にお金がかかり、どうしても私たちで負担することが難しい状況です。皆さま、どうかご支援よろしくお願いいたします!

 

 

 

ゴミ山で生活する少女。不自由なく暮らしている自分。

 

はじめまして、V-ACTという団体で活動している大西克直と申します!V-ACTは、Vitality for taking action.の略で、フィリピンを舞台に様々な人々と一緒に Take act (テイク アクト:行動をおこすの意)しています。
 
これまでは、フィリピンからのフェアトレード商品を売ったり、フィリピンの子供達のために絵本を翻訳したりしてきました。そして、去年実際にフィリピンを訪れ子供達に英語で授業をしたり、劇を披露して手を洗うことの大切さを伝えたりしました。現地の人の家にホームステイさせてもらい、文化の交流などもしています。

 

去年小学校を実際に訪問して、絵本を英語で読む授業をしました

 
僕がV-ACTに入ったのはあるビデオがきっかけでした。そのビデオではゴミ山でゴミを拾って家族全員分の生計を立てている少女のドキュメンタリーでした。僕は「こんなに残酷な現実が世界にあるんだ。」ということをその時初めて感じたのです。僕たちが当たり前のように出てくる学食を当たり前のように食べている間に、この少女は数日に一度のほんの少しのご飯のために、必死でいつ怪我をするかも病気になるかもわからない場所でゴミを探し続けているんだ、と思い知らされました。そこで「今の世界の現状をどうかしなければ。」そんな想いでV-ACTに入りました!

 

フィリピンで知った自分の無力さ。それでも現地の人々と関わり続けていきたい!


約1年前の夏、 大学一年生だった僕はV-ACTのメンバーと10日間フィリピンに訪れました。当時フィリピンが直面している様々な問題について無知だった私たちは、そんな苦しい中に生活する人々を見て衝撃を受けました。

 

当時飢餓や、貧困や、環境汚染など、フィリピンにおける社会問題は日本のそれとは比べ物にならないくらいひどいものです。 そんな現実に直面し、自分たちの無力さを痛感するばかりでした。実際に、Philippine Institute for Development Studies ​によると、フィリピン全体の貧困率は21%以上。つまり、5人に1人以上が貧困に苦しんでいるのです。

 

環境汚染もひどく、以下の写真を見ると普通の山に見えるかもしれませんが、ゴミに木が生えているのです。所々、ハゲているところがあり、子供たちはそこでゴミを拾っています。最近そのゴミ山が崩れて、何人もの子供達が亡くなってしまいました。 

 

この緑の山、実はゴミでできています。

 

しかし、そんな環境下で生活するマニラのゴミ山の麓にあるパアララン・パンタオというプレスクールの人々や子供、サンホセ村の人々は、決して笑顔を絶やさないのです。わたしたちを盛大にもてなし、相談にすら乗ってくれるのです。 そこでの環境の酷さや、スラムで生活している人々を見て、私たちは打ちひしがれていました。彼らの優しさ、明るさに触れ、「問題は我々だけでは解決できないかもしれない。 でも、 関わり続けることはできる。わたしたちがいる事で村の人々一人一人に笑顔をもっと届けたい。 そのために全力で努力をしてみたい。」と思いました。 その思いから、このプロジェクトが生まれました!

 

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人の繋がりの力で、フィリピンの人と幸せを共有したい!

 

今回、私たちはフィリピンの主に2つの場所での活動を考えています。

 

一つ目はマニラにあるパアララン・パンタオでの活動です。パアララン・パンタオは教育の機会を失っている子どもたちのために1989年に開校された学校で、毎年約300人もの子どもたちが通っています。そこでは、V-ACTメンバーが小学校に上がる前の子どもたちに向けて授業を行う予定です。授業の内容としては、初めに手作り石鹸を日本から持って行って子どもたちに手洗いのやり方、衛生面の大切さを教えます。その後に日本文化の紹介として、駄菓子を配って紙芝居をします。紙芝居は私たちの思いが込められたオリジナルのものを作る予定です。

 

昨年実際にフィリピンの子供達と一緒に石鹸を使って手を洗っているところ

 

もう一つは、ターラックにあるサンホセという村での活動です。私たちはサンホセの村の家に5日間ほどホームステイをします。そしてその間に、お祭り、運動会、日本料理会という3つのプロジェクトを実行しようと考えています。

 

お祭りは、日本のお祭りのように、皆が気軽に集って交流できるような場所を実現させたい!という思いから始まりました。具体的には、ヨーヨー釣りや射的など、日本の子どもたちに人気な縁日のようなコーナーや、書道などの日本文化を体験できるコーナー、村の人たちと私たちがくつろぎながらお喋りできる交流コーナーを設ける予定です。また、中央にステージを作り、そこで私たちが事前に準備してきた特技やパフォーマンスを披露したり、村の人たちを巻き込んだカラオケ大会などをして、村全体の人々を全力で楽しませたいと思っています!

 

運動会では、チーム一丸となって体を動かすことで、言語や文化、世代の違いをこえて一緒に楽しむことを目的に、5つの競技を計画しています。お祭りは私たちが村の人たちに向けて何かをする、という感じが強いのですが、運動会では立場関係なく一緒になって盛り上がることで、形だけに囚われない真の交流がはかれればと思っています。

 

活動を通してV-ACTメンバーが感じたことを発信していくということも、今回の活動の大きな目標です。そこで、この活動を撮影して、ドキュメンタリーを制作しようと思います。リターンでもそちらの動画をご覧いただけるようなものを用意いたしますのでお楽しみに!

 

メンバーでMTGを重ね、祭の準備をしています!


日本料理会では、滞在の最後に村の人たちにお世話になった感謝の気持ちを込めて、ちらし寿司と味噌汁をメンバーみんなで料理して振舞いたいと考えています。

 

複数のイベントの企画・運営を通して、フィリピンの人たちと直接関わり、V-ACTメンバーそれぞれが個人と個人の関係を築くことで、一時的な人間関係で終わらせず、継続的な交流を行っていきたいと思っています。また、村中のあらゆる世代の人に企画に参加してもらい、V-ACTメンバーとフィリピンの人たちとの関係だけでなく、村内の様々な世代や立場の人たちをつなぐ役割を果たすことができます、フィリピンの人たちと交流して、自分たちが全力で楽しい思い出を提供すると同時にフィリピンの人たちから多くのことを学ぶことができます。このプロジェクトを私たちがこれからさらに活発に継続的な交流を行っていくための第一歩にしたいと考えています。

 

フィリピンの人の心と、日本人の心を繋ぐ支援がしたい。どうかご協力をお願いいたします!

 

昨年もフィリピンでの活動として、石鹸や手を洗う方法についての授業を行いました。今年はそれに加え、お祭り等他の活動をやったり、今回は僕たちが感じたことを発信していく立場に立つことにしました。そのために多くの資金が必要となります。もちろん自分たちの渡航費や宿泊費は自分自身で出すのですが、プロジェクトに必要な備品や機材の購入にお金がかかり、どうしても私たちで負担することが難しい状況です。

 

村の子供達は本当に無邪気で、遊ぶのが大好きです。

 

フィリピンの方々に楽しんでもらい、心と心を繋ぐ支援がしたい。そんな僕たちの活動にどうかご支援いただけないでしょうか。何卒よろしくお願いいたします!

 

子供達の笑顔をお届けします!

 

今回のクラウドファンディングでは、皆さんの支援で成し遂げた活動を通して見られたフィリピンの子供たちの笑顔をムービーにまとめてお届けします。また、サンクスレターやビデオレターに加え、フィリピンの子供たちが描いた絵で缶バッチを作りお送りする予定です。皆さまどうかご支援よろしくお願いいたします!

 

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