このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

貧困世帯の子どもたちに愛を届けるマンスリーチャイルドサポート

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

5
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プロジェクト本文

▼団体の紹介

 

皆様、はじめまして。 JECSAカンボジア代表の松田と申します。 

 

私は、約30年間、公立学校教師として勤務したのち、2017年10月からカンボジア政府の要請を受け、 スバイリエン州教員養成大学にて教育アドバイザーとして活動しました。

 

活動中、同州のあまりの貧しさに直面し、翌年国際協力NGO「チアフルスマイル」を設立しました。そして、スバイリエン州、コンポンチャム州、コンポントム州にて図書支援活動を開始しました。

 

 

2023年には、日本法人「JECSAジャパン」設立に合わせて「JECSAカンボジア」と改名いたしました。

 

これまでに、カンボジアの100以上の学校に図書や教材の支援・トイレや水道の建設・焼却炉の設置・各種教育環境改善のための寄付等を行ってまいりました。

 

JECSAカンボジア支援実績

 

また、中学校へ進学する子どもたちのために、コンポンスプー州6校の小学校においてインターンによる英語授業の実践など、教育の質的な向上を図る活動も展開しています。

 

更に、学校だけではなく、下記のような活動を展開しています。

 

プノンペンの清掃活動。

プノンペンスラムの子どもたちへの支援。

貧困世帯への学費支援。

おにぎりの炊き出し支援。

私たち団体は、貧困の解消教育の機会均等を目指して、活動を続けております。

 

詳しい活動は、ぜひ「JECSAカンボジア」のHPをご覧ください。

 

▼カンボジアの近代史

 

米ソの東西冷戦時代に、インドシナでは中越戦争やベトナム戦争が起こり、カンボジアもそのイデオロギーの影響を受けました。

 

1975年4月には、クメールルージュによる政治が始まり、プノンペン市民は、農村部へ強制移住させられました。

その裏で行われていた知識人への弾圧により、約200万人の人々が命を落としました。

 

この時代、教師の9割以上が亡くなったと言われています。

 

このクメールルージュの政治は、行き過ぎた弾圧により、内部から崩れていきます。

 

1979年1月、ベトナム軍が、逃亡した元クメールルージュ軍兵士らと共にカンボジアに侵攻。

 

その後、ベトナムの傀儡といわれるヘンサムリン政権が誕生。

 

しかし、当時の国際情勢がこの政権を認めなかったため、国内は4派に分裂して戦闘を繰り広げる内戦状態に陥りました。

 

国民が総じて貧困に陥ったのは、この内戦時代の影響なのです。

1989年、ソ連のペレストロイカ政策により、米ソが歩み寄り、長らく続いた東西冷戦が終結。

ソ連という後ろ盾を失ったベトナム・ラオス・中国などの社会主義国は、政治の方針転換を開始しました。

 

カンボジアも、1991年、パリ和平条約が締結され、カンボジアも社会主義体制から脱し、民主国家として再スタートしました。

 

このときUNTAC(国連暫定統治機構)の総指揮を執ったのが元明石国連事務総長でした。

UNTACの指導の下、1993年には初の総選挙が行われました。

そして、各国からの支援を受けつつ、カンボジアは、2010年~2020年には、毎年GDP6~7%を維持する目覚ましい経済成長を遂げています。

出所:INTERNATIONAL MONETARY FUND, World Economic Outlook Database, October 2018(2018〜20年は推定値)

 

▼背景に潜む格差社会

 

確かに、経済成長により、首都プノンペンは大都会に変貌を遂げました。

その傍ら、地方部・農村部には、いまだに電気・上下水道が通らないところがたくさんあります。

それは、教育の面でも然りです。

 

こちら、プノンペンのインターナショナルスクール。

そして、下が地方部の公立学校の教室。

 

そうです。

 

カンボジアには、こういった「格差社会」という課題が存在しているのです。

 

▼貧困の定義

 

皆さんは、貧困の定義をご存じですか。

 

2015年に世界銀行という国際機関が、1日を1.9$以下で暮らす世帯を定義づけしました。

 

その統計をもとに、各国の統計資料が作られています。

 

2010年 カンボジア国土省資料より引用

こちらは、2010年の資料ですが、小豆色の濃い州にいたっては、貧困率が40パーセントを超えています。

 

先日、カンボジアの貧困率は、2023年の報告では、全国平均で16%まで下がったと報道されました。

 

でも、まだ100世帯のうち、16世帯は貧困状態にあるともいえるのです。

 

 

また、こちらは、プノンペンのスラム街。

経済成長で高層ビルが立ち並ぶ中心部から少し離れると、こんなエリアが点在しているのがプノンペンのもう一つの姿なのです。

郊外に強制移転させられた方の住居。

もちろん、そこで暮らす子どもたちがいます。

私たちは、そういった子どもたちの存在を見過ごすことはできません。

栄養をつけて、元気になってもらいたい。

この子どもたちの未来を思うことは、地球の将来を考えることと同じです。

このように、現在のカンボジアは、もはや貧しさを脱したといえる向きはありますが、まだまだ光が当たらない人々の存在が陰に隠れて存在しているのが、本当の姿なのです。

 

▼継続寄付をはじめる理由

 

私たちは、これまでに、主にスクールサポートの支援を行ってきました。

 

学校が良くなれば、子どもたちも幸せになれる。

 

そういった想いをもとに、トイレ建設・水道建設・施設改善支援・図書の寄贈・教材の支援などを行ってきました。

 

しかし、その反面、本当に支援を必要としている貧困家庭へ光を当てることをおろそかにしてきたと思っています。

 

例えば、下のLizaちゃんには、ご両親がいません。

おじいさんとおばあさんに育てられています。

おじいさんは大きなけがをしていて、おばあさんは病気を患っています。

私たちは、出来る範囲ではありますが、Lizaちゃんのご家庭に支援を続けています。

明日から、自転車に乗って学校に行けるとあって、Lizaちゃん、とてもうれしそうです。

 

また、下のSreypingちゃん。

この子も両親と離別した子供で、おじさんの家にひきとられて暮らしています。

 

先日、マンスリーサポートをさせていただきました。

こういった貧困世帯の子どもたちに手を差し伸べるのが、継続寄付の目的です。

マンスリーサポートによる支援は、学校に通い続ける学費の助けになります。

最低、中学校を卒業してほしい。願いを込めて、毎月、学用品と共に支援金を手渡します。

時には、炊き出し支援も行います。

おにぎりやみそ汁をふるまったりもしています。

日本食を知らないカンボジアのお母さんたちにも大好評でした。

彼らの生活をエンカレッジすることで、きっと生きるエネルギーにつながると信じています。

学校まで通う手段がなかったRちゃんに自転車を寄贈。

その翌日、元気に登校して、勉強していました。

私たちにできることは、ほんの小さなことですが、決して見て見ぬふりをしません。

今後も貧困への支援活動はまだまだ続きます。

これからも、光の当たりにくいところに、ピンポイントで届く支援を継続的に行っていきますので、皆様からお力添えを頂けましたら幸いです。

 

▼資金の使いみち

 

いただいた寄付金は、当団体がサポートをしている2校の貧困世帯への支援に充てさせていただきます。

 

 

私たちは、学校側と相談の上で、3つの条件を設けたうえで、各10~20世帯の学費支援対象の生徒を絞り込んでいます。

・貧困世帯であること

・出席率の高い生徒であること

・保護者に学びを積むことへの理解があること

 

 

具体的なマンスリーサポートの内容

 

①コンポンスプー州スタスターチャン小学校の10の貧困世帯への毎月の学費支援 各10$×10=100$

②コンポンスプー州ボンクナー小学校の20の貧困世帯への毎月の学費支援 各10$×20=200$

 

合計 300$

 

*これに加えて、当団体より学用品、衣料品、お米や食料などの食糧などを付加しています。

*今後、生活への困り具合により、サポートの金額は調整される可能性があります。

 

まだまだ支援金額が必要です。

 

寄付金の使い道へのお約束

 

 1.子どもたちの学費援助のためだけに遣わせていただきます。

 2.子どもたちの生活援助に遣わせていただきます。(炊き出し支援・物品の支援等)

 3.子どもたちの就学を継続させるための様々な支援のために遣わせていただきます。

 

▼応援メッセージ

 

 

 

▼最後にお伝えしたいメッセージ

 

人は、生まれ来る環境を選択できない。

 

29%と言われるカンボジアの中学校の修了率。

カンボジアの前期中等教育(中学校等)以上を修了した人口割合

上記出典より引用

 

カンボジアの子どもたちが、少なくても義務教育期間を終えるまでは、エンカレッジし続けたい。

 

そして、

 

光の当たらない人々の辛さが無視されない社会を築きたい

 

これが、この活動に込める想いです。

 

 

私たちの支援のテーマは、「愛」です。

 

愛は、形あるものでないだけに、シェアするほど増えていきます。

 

マザーテレサは、こう言っています。

 

Not all of us can do great things. But we can do small things with great love.

私たちは決して大きなことはできない。でも、小さなことを大きな愛を持って行うことはできる。 

 

一人でも多くの人々ととつながり、貧困の解消のために、あなたのお力をお貸しください。

 

あなたの温かいご支援をお待ちしております。

 

 

*本プロジェクトに掲載されている名称および画像は、すべて所属機関及び当事者より、支援を募るための目的としてのWEB上での使用許諾を得ています。

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
松田辰弘(JECSAカンボジア)
団体の活動開始年月日:
2018年12月1日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

JECSAカンボジアは、カンボジア国内において、教育の機会均等と貧困の解消を目指して、様々な支援活動を行っている団体です。 これまでに、小学校への図書支援・教材の寄贈・トイレの建設・水道の建設・焼却炉の設置・リサイクルボックスの設置・各種教育環境改善の支援をはじめ、ピンポイントで届く貧困家庭へのサポートも手掛けています。 そして、現在、ミクロな支援を目指して、1日1.9$以下で暮らす貧困世帯にフォーカスして、マンスリーチャイルドサポートを開始しました。支援エリアの対象世帯は、20を超えています。

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プロフィール

JECSAは、カンボジアの地方部・農村部の学校へ教育環境改善の支援をしています。日本では想像もつかない恵まれない環境で、一生懸命に取り組む先生方と子どもたちをエンカレッジしながら、地域丸ごと元気にします。 現在、カンボジア プノンペン在住。 カンボジア教育支援に関心のある方は、ぜひ一度スマイルサポートツアー(学校支援訪問)へご参加ください。また、併せて英語教育インターンシッププログラムも行っています。また、サポートスタッフ、ボランティアスタッフも常時募集しています。

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コース

500円 / 月

毎月

【コーヒー1杯】マンスリーチャイルドサポート500円コース

【コーヒー1杯】マンスリーチャイルドサポート500円コース

●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。
*写真の撮影や支援者への送付については、学校や家庭からの了承を得ています。

777円 / 月

毎月

【おすすめラッキーナンバー】チャイルドサポート777円コース

【おすすめラッキーナンバー】チャイルドサポート777円コース

●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。
*写真の撮影や支援者への送付については、学校や家庭からの了承を得ています。

1,000円 / 月

毎月

【定額】チャイルドサポート1000円コース

【定額】チャイルドサポート1000円コース

●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。
*写真の撮影や支援者への送付については、学校や家庭からの了承を得ています。

2,000円 / 月

毎月

【定額】チャイルドサポート2000円コース

【定額】チャイルドサポート2000円コース

●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。
*写真の撮影や支援者への送付については、学校や家庭からの了承を得ています。

3,000円 / 月

毎月

【足長おじさん】マンスリーチャイルドサポーター3000円コース

【足長おじさん】マンスリーチャイルドサポーター3000円コース

●ピンポイントであなた様のお名前で特定の子どもへ支援をさせていただきます。●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。●1年に一度、子どもたちからの感謝の手紙をお送りします。
*写真の撮影、支援者への送付、感謝の手紙については、学校や家庭からの了承を得ています。

5,000円 / 月

毎月

【足長おじさん】マンスリーチャイルドサポーター5000円コース(2名分)

【足長おじさん】マンスリーチャイルドサポーター5000円コース(2名分)

●ピンポイントであなた様のお名前で2名の特定の子どもへ支援をさせていただきます。●ZOOM60分オンラインセミナー「カンボジア教育支援と課題」へ無料ご招待。●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。●1年に一度、学校から感謝状をいただきます。
*写真の撮影や支援者への送付については、学校や家庭からの了承を得ています。

10,000円 / 月

毎月

【足長おじさん】マンスリーチャイルドサポーター10000円コース(4名分)

【足長おじさん】マンスリーチャイルドサポーター10000円コース(4名分)

●ピンポイントであなた様のお名前で4名の特定の子どもへ支援させていただきます。●ZOOM60分オンラインセミナー「カンボジア教育支援と課題」へ無料ご招待。●毎月の支援活動の様子を写真アルバムにして、お伝えさせていただきます。●1年に一度、学校から感謝状を贈呈いたします。●学校へご案内し、学校見学他、子どもとの面談をサポートさせていただきます。
*航空券、宿泊費用、交通費は各自のご負担となります。
*学校案内は、旅行ツアーではなく、現地集合・現地解散でお越しいただいた上で、それをサポートさせていただく形での実施となります。
*写真の撮影や支援者への送付については、学校や家庭からの了承を得ています。

プロフィール

JECSAは、カンボジアの地方部・農村部の学校へ教育環境改善の支援をしています。日本では想像もつかない恵まれない環境で、一生懸命に取り組む先生方と子どもたちをエンカレッジしながら、地域丸ごと元気にします。 現在、カンボジア プノンペン在住。 カンボジア教育支援に関心のある方は、ぜひ一度スマイルサポートツアー(学校支援訪問)へご参加ください。また、併せて英語教育インターンシッププログラムも行っています。また、サポートスタッフ、ボランティアスタッフも常時募集しています。

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