外国ルーツの子どもたちへの日本語指導・学習支援を持続可能な活動へ。

寄付総額

1,028,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
75人
募集終了日
2024年6月28日

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2024年05月31日 20:41

5/31 所沢市の団体から情報交換の依頼

弊会クラファンサイトを見て、是非情報交換をお願いしたいという団体から連絡が入りました。その団体は、同じく東京近郊の埼玉県所沢市で、日本語を母語としない子ども達に日本語指導・教科学習支援の活動をされている「青少年多文化学びサポート(略称:ESMY)」さんです。https://opencity.jp/tokorozawa/pages/gp/idx.jsp?page_id=271 (注:所沢市=人口35万人・外国人在留比率2.4%、松戸市=50万人・3.5%)。弊会と同じ90年代に活動を開始、任意団体のまま法人化はされておらず、運営にご苦労されているとのこと。弊会での運営が課題解決のヒントになるのではと連絡をいただきました。

昨日、双方の代表・会計担当とでWeb会議を持ちました。対象生徒の範囲・指導方法・教材・スタッフ確保・寄付金助成金対策などにつき質疑をやり取りのあと、最後に先方代表から以下の質問があり以下回答致しました。

Q:任意団体のままの場合とNPO法人になる場合とで、活動の継続性について、どのような違いがあるでしょうか?

:法人化は「継続する組織」となることです。継続のための一般的な組織ルールがあり当局の規制という「管理支援」があります。申請やその後の管理運営は大変でしたが、目の前の要請をクリアしていくことで「信用」が生まれ、人材や助成金の獲得で効果がありました。更に認定法人になれば税優遇措置があり寄付獲得で圧倒的に有利です。

 皆さんはこのやりとりをどう思われますか。

 

 

 

 

 

 

 

ギフト

3,000+システム利用料


お気持ちコース

お気持ちコース

・感謝の手紙
・寄付金控除申請用の領収書
・会報誌

寄付者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


応援コース

応援コース

・感謝の手紙
・寄付金控除申請用の領収書
・会報誌

寄付者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

30,000+システム利用料


全力応援コース A

全力応援コース A

・感謝の手紙
・寄付金控除申請用の領収書
・会報誌

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

50,000+システム利用料


全力応援コース B

全力応援コース B

・感謝の手紙
・寄付金控除申請用の領収書
・会報誌

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

100,000+システム利用料


【特に企業・団体様向け】フル応援コース

【特に企業・団体様向け】フル応援コース

・感謝の手紙
・寄付金控除申請用の領収書
・会報誌
・当会創始者の海老名代表理事による無料講演会

※講師の交通費は、依頼者様の実費負担となります。
※講演実施期限は、寄付時点より1年以内。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

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