ブリーダーとして、ロシアンブルーの素晴らしさを広める

プロジェクト概要と集めた資金の使途

頂いた支援金は「犬·猫ペットブリーダー」資格と「ペット繁殖インストラクター」の資格を2025年1月に79800円で取得予定です。 別途「第一種動物取扱業」も2025年3月30日までにに取得予定です。自宅の1階をリフォームして猫専用の住環境を150万円で整えます ブリーダーとして、まずは親猫ちゃん達を愛情他っぷりに育て、安心して仔猫を生んでもらいます。その仔猫達にもたっぷり愛情をかけて、人間が大好きな子に育てます。 動物福祉において、「人間の保護·管理下にある動物に対して本来の習性に合った生活環境を与え、健康で心身に苦痛のないように飼育すること」を最優先とします。 猫とのふれあい会などは、上記の場所にて年に2回程予定しています。 動物福祉に配慮した飼育を行います。 ケージ代、ご飯代、消耗品代、医療費、トリミング代、送迎費として使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について

プロジェクト実施の為には、ペットブリーダー資格とペット繁殖インストラクターの資格の取得と第一種動物取扱業の取得と子猫を譲渡してもらう事が必須となります。

プロジェクトを実施する上でのリスクについて

自宅の空いている部屋を利用し、小規模から始めます。

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について

リターン手続きの為には、ペットブリーダー資格と親猫の譲渡が必須となります。今後、まずは資格を取得します。リターンは金額によってお礼状の送付や実際の写真の送信やカレンダーを作成して配布。

リターンを実施する上でのリスクについて

猫とのふれあい会は、開業後に年に2回程予定しています。