1.17 阪神淡路大震災を忘れない 震災の絵本プロジェクト

1.17 阪神淡路大震災を忘れない 震災の絵本プロジェクト
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月27日(金)午後11:00までです。

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目標金額 2,000,000円

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応援コメント
Takehiro tsuzimoto
Takehiro tsuzimoto 23分前震災の絵本の完成が楽しみです!震災の絵本の完成が楽しみです!
Makiko Kurokawa
Makiko Kurokawa1時間前100年先に残そう。1.17絵本プロジェクトが成功しますように!!100年先に残そう。1.17絵本プロジェクトが成功しますように!!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月27日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

こんにちは。神戸の造形絵画教室『アトリエ太陽の子』主宰代表、『アトリエ太陽の子・ボランティア部』代表の中嶋洋子と申します。

 

『アトリエ太陽の子・ボランティア部』は、『アトリエ太陽の子』代表とスタッフ有志、アトリエ太陽の子の卒業生有志で立ち上げた団体です。

 

私は子ども達と共に絵画を通じた社会貢献活動を続けています。

 

キッカケは1995年1月17日に神戸を襲いました阪神淡路大震災。多くの方々が犠牲となりました。アトリエに通う生徒達も犠牲となってしまいました。あの日の事を決して忘れない為にも、絵画を通じた「震災・命の授業」を続けています。

 

震災を経験していない子ども達に、当時の映像や新聞を観てもらい「あの日あの時あの場所に、ぼくが私が居たならば」と、想像力を膨らませ、当時の人々の苦しみ、悲しみ、そして助け合いの心、そして命の尊さを学んでいく授業です。

 

この授業がキッカケで、絵画を通じた社会貢献活動を行うようになりました。

 

NHK1.17動画アーカイブ 中嶋洋子
https://www.nhk.or.jp/kobe/shinsai/movie23_2.html

朝日新聞記事

https://www.asahi.com/articles/ASR1K3H8FR19PIHB00R.html

NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240614/2020025502.html

読売新聞記事
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20240615-OYTNT50089/

 

・東日本大震災被災地の小学校等、のべ75校5500人以上の子ども達に、心のケアの為の絵画ワークショップ『命の一本桜プロジェクト』も行ってきました。

・現在進行中の絵画を通じたウクライナ支援活動では、ウクライナの子ども達が避難しているポーランドの学校や、100人のウクライナの子ども達が避難している寄宿舎等に、神戸の子ども達が描いた『命のヒマワリプロジェクト』作品と共に、募金20万円をお届けしています。

 

これからも継続していきます。

 

 

子ども達に「震災・命の授業」を行っている中嶋洋子

 

震災・命の授業を行う中嶋洋子

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

来年で阪神淡路大震災から30年目の大きな節目を迎えます。

 

これまで、震災を経験した者の使命として、子ども達に(次世代に)語り継いでいく事の大切さを胸に活動してきましたが、今後は、「子ども達が、その次の世代に語り継いでいく準備、仕組み作り」をしていかなければならないと考える様になりました。

 

そんな中、アトリエが取り組む「震災・命の授業」で描いた子ども達の絵に大変感動してくださった、神戸学院大学現代社会学部:舩木伸江教授より「阪神淡路大震災の日に生まれた、中村翼さん(神戸学院大学卒)の誕生を、一冊の絵本に、一緒にしてもらませんか?」とお誘い頂きました。

 

子どもが描いた「震災の絵」

 

・震災命の授業は、震災を経験していない子ども達が、「あの日あの時あの場所に。ぼくが私が居たならば、どうしたと思う?どう感じたと思う?」と、災害を「我がごと」として捉える為に、想像力を働かせるように投げかけます。

 

阪神淡路大震災当時、家屋の下敷きになったお母さん。家の梁に足が挟まり身動きが取れません。最初は必死に我が子達に助けを求めますが、周辺の火事が近づいてきた時、お母さんは「私を置いて逃げなさい。お兄ちゃん。妹の手をひいて逃げなさい。お母さんの分まで生きなさい」と長男に叫びます。

 

子ども達は、「私だったら、、お母さんを置いて逃げられない。。考えただけで辛すぎる。。。」と、泣き出す子ども達も居ります。その中で、親が子を思う愛の深さを知る事にもなり、親への感謝の気持ちを今一度、持つ機会になります。

 

この授業をすると、いつも元気いっぱいわんぱくな男の子も、お迎えに来てくれたお母さんに、駆け寄って抱きつきます。生きている事、当たり前の日常がどれ程、幸せかという事に子ども達は気付きます。

 


 

・私は子ども達に語りかけました。

 

「中嶋先生はね、これまで20年間、震災命の授業をしてきました。毎年、子ども達に阪神淡路大震災の事を語り続けてきました。でもね、中嶋先生はいつか死にます。人間だもの。」

 

子ども達は、ハッとしたように息をのみました。

 

「だからね、あなた達が、次の世代、未来の子ども達に語り継いでいかなくてはならない。でもね、あなた達もね、いつか大人になって、だんだん年をとって、いつか死にます。でもね、絵本は残るんだよ」

 

その時に、子ども達の心に火が付いたように感じました。阪神淡路大震災・大惨事が起こったあの日に、お父さんとお母さんの強い愛、そして見ず知らずの人々の優しさのリレーがあったからこそ、無事に誕生した中村翼さんの尊い命。その事を子ども達が、共同制作で一生懸命に作り上げる事で、将来、自分達の子どもに読み聞かせてあげる事が出来る。そして、その子ども達が「これはあなたのおじいちゃん、おばあちゃんが描いた絵本なんだよ」と脈々と読み継がれていく、受け継いでいかれる事を夢見て、心を込めて制作しました。

 


 

・絵本は9枚のページに分かれています。子ども達は、9つの班に分かれ、10人~15人のチームになり、共同制作で絵を仕上げていきます。

 

6年生、中学生達がリーダーとなり、リーダーと副リーダーが協力しあい、グループをまとめます。子ども同士で協力し、一枚の絵を完成させていきます。意見が分かれた時は、とことん話し合いを重ねます。一人で描く絵とはまた違って、子ども達が仲間と一緒に作り上げていきます。

 

この絵本プロジェクトを通して、得意技の絵を通して、子ども達は『話し合う力』をも養いながら、人間力を高める時間となりました。

 

 阪神淡路大震災から、間もなく30年。震災を経験した私は、あの日の経験を教訓を継承していく使命があると心から感じております。

 

東日本大震災から12年。東北でも震災の風化が大きな課題となっている事、現地の校長先生方からお伺いしております。熊本地震被災地の先生方からも同じようにお聞きしています。

 

だからこそ、阪神淡路大震災を経験した神戸から、この様な手法で、子ども達が一丸となって取り組んだ絵本があるという事を、広く知って頂きたくて、この度、READYFORでクラウドファンディングを利用したいと考えました。ゆくゆくは、震災学習副読本の役目を担えたらと願います。

 

制作を頑張るアトリエ太陽の子の子ども達

 

 

プロジェクトの内容

 

1995年1月17日。突然ガレキと化した神戸の町で産声を上げた中村翼さんをアトリエにお招きし、アトリエ太陽の子の子ども達の前で、誕生した日の事をお話ししてもらいました。

 

 

中村翼さんの御両親もアトリエにお越しくださり、子ども達にあの日の事を事細かく語ってくださいました。

 

激震の中、お腹の大きなお母さんをお父さんは必死に守り、避難所に向かいます。その後、様々な人の優しさのリレーで無事に出産に至るまでの事を、子ども達は一生懸命に聞きました。

 

・子ども達には、まず一番心に残った場面を、一人一枚の画用紙に描いてもらいました。

・その次に、場面ごとにグループに分かれ、グループリーダー・副リーダーを筆頭に話し合い、これまでに出来上がった作品をもとに、どの構図が一番伝わりやすいかなどを話し合い、グループごとに1場面、1画用紙に共同制作で描きます。

 

2025年1月17日で、阪神淡路大震災から丸30年を迎えます。

その大きな節目に向けて、年内に一冊の絵本にまとめ、出版を目指して制作しています。

 

これまでに阪神淡路大震災の辛い記憶、無念の記憶を決して忘れない為に語り継がれた絵本は沢山ありました。ですが今回は、多くの方々の尊い命が奪われてしまったあの震災の日の中にも、人々の優しさのお蔭で誕生した命があったんだというメッセージを「希望」として、「子ども達が、次世代の子ども達に伝える為に」描いた絵本です。より多くの子ども達のもとに届けたいと思っております。

 

【資金の使途について】

・絵本の製本印刷費(B5 ハードカバー 3000部)約200万円

・ご支援くださった皆様へのリターンとしての絵本の送料 約15万円

 

合計215万円を、クラウドファンディングと各種事業助成(ひょうご安全の日推進事業助成金・大和証券財団ボランティア活動公募助成)を申請し、充てる予定です。

 

子ども達に語りかける先生達(左からアトリエ太陽の子主宰代表:中嶋洋子、神戸学院大学舩木伸江教授、中村翼さん)

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

一冊の絵本となり、一人でも多くの子ども達のもとに届けたい。そして子ども達が、自分の子ども達へと、次の世代へと読み継いでいく事、継承していく事を願っています。

 

2025年1月17日には、絵本完成お披露目。(阪神淡路大震災追悼行事等、多数の会場で実施予定。HAT神戸での兵庫県庁主催「ひょうご安全の日のつどい」特設テントや、朝日新聞社ビル追悼記念展示など。)

 

その他、今から展示や絵本を置かせて頂ける所を、お願いして増やしていきます。

 

これまでに、絵本プロジェクトに関して、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、神戸新聞、NHK、ABCテレビ、サンテレビ様が応援してくださり、記事やニュース番組として取り上げてくださっております。絵本が出来ましたら、それぞれの新聞社やテレビ局のオープンスペースでの展示・販売や、震災30周年記念行事等での展示販売のお願いをしていきます。

 

また、完成した絵本は、兵庫県内742校の小学校を始めとして、東北・熊本等の元被災地の小学校にも寄贈させて頂きたく思っております。(東北では東日本大震災から13年。風化の懸念、伝承・継承の難しさを当時の校長先生方からお聞きしています。)

 

阪神淡路大震災から30年たった神戸からの挑戦、伝承・継承の1つの形として、この絵本が少しでもお役に立てたらと願います。

 

行く行くは、世界の子ども達の震災学習ツールの1つとして展開していきたいと思っております。

 

AIが蔓延している今の時代こそ、子ども達の想像力を育み、協力し合って、愛する我が町・神戸の為に、2年もの歳月をかけて制作したこの絵本。

 

絵本制作に携わった子ども達、なんと138人!!未来を担う神戸の子ども達が、得意技の「絵」を使って、阪神淡路大震災を次世代に語り継ごうと、一生懸命に頑張りました!

 

地震大国日本。阪神淡路大震災を風化させない為、次世代に語り継ぐツールとして、この絵本は大きな力を発揮する事と信じています。

 

どうか絵の才能溢れる子ども達に、温かい温かい応援を宜しくお願い申し上げます!!

 

 

応援メッセージ

 

岡崎好秀先生

国立モンゴル医学科学大学 客員教授 小児歯科医師

中嶋先生と知り合ったきっかけは、岩手県大船渡小学校で講演したとき、部屋の壁一面に大きな1本の桜が描かれていた。よく見ると、その花びらはこどもの手であった。 

神戸の地震を体験し、いてもたってもおられなくなり、子どもを元気づけるため東北で活動をしておられたのだ。 その後も、熊本の地震の時には、ご一緒させていただいた。 

中嶋先生の「震災・命の授業」は、震災を経験していない子ども達が、あたかも自身の体験と捕えさせ、それを絵に描くのだ。 芸術家の発想は素晴らしい。 

この度の「100年先に残そう。1.17絵本プロジェクト」。一人でも多くの方々に、

震災の絵を見ていただきたいです。 応援しています。

 

 

諏訪清二先生

兵庫県立大学客員教授・防災学習実践研究会会長・防災学習アドバイザー・コラボレーター

子どもたちが30年前の震災の話を聞き、心で受け止め、心に浮かんだ考えや思いを絵に託す。

絵を見る私たちは、そこから震災と子どもたちのメッセージを受け取る。

「体験していなくても、受け止めて伝えることができるんだよ」と子どもたちが教えてくれている。大人もがんばらないと。

 

 


※神戸学院大学舩木伸江教授、中村翼さんよりプロジェクトを行う事、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

※掲載している画像は、保護者より許諾を得ています。

※プロジェクトは原則中止等なく、元々の使途で活用されます。

 

プロジェクト実行責任者:
中嶋 洋子(アトリエ太陽の子 ボランティア部)
プロジェクト実施完了日:
2025年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

・クラウドファンドで集めた200万円で、絵本の製本・印刷を行います。 ・ご支援くださった皆様へのリターンとして絵本をお送りします。(送料 約15万円)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
助成金制度を活用して対応します。

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プロフィール

・造形絵画教室『アトリエ太陽の子』、『アトリエ太陽の子・ボランティア部』主宰代表 ・元神戸学院大学現代社会学部客員教授(2021年~2024年) 絵画教室の枠に留まることなく、絵画を通じた社会貢献活動、被災地支援活動を、子ども達と共に継続して実施(国内外の被災地に子ども達の絵画を届ける活動。被災地に赴いて、心のケアの為の絵画ワークショップを行う活動) 東北・熊本の学校等のべ75校5500人の子ども達に心のケアの為の絵画ワークショップ『命の一本桜プロジェクト』を実施。 2005年、2009年 ぼうさい甲子園・優秀賞受賞 2015年 内閣府主催防災チャレンジプラン特別賞 2016年 兵庫県震災復興功労賞 2017年 防災まちづくり大賞・日本防火防災協会長賞

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・造形絵画教室『アトリエ太陽の子』、『アトリエ太陽の子・ボランティア部』主宰代表 ・元神戸学院大学現代社会学部客員教授(2021年~2024年) 絵画教室の枠に留まることなく、絵画を通じた社会貢献活動、被災地支援活動を、子ども達と共に継続して実施(国内外の被災地に子ども達の絵画を届ける活動。被災地に赴いて、心のケアの為の絵画ワークショップを行う活動) 東北・熊本の学校等のべ75校5500人の子ども達に心のケアの為の絵画ワークショップ『命の一本桜プロジェクト』を実施。 2005年、2009年 ぼうさい甲子園・優秀賞受賞 2015年 内閣府主催防災チャレンジプラン特別賞 2016年 兵庫県震災復興功労賞 2017年 防災まちづくり大賞・日本防火防災協会長賞

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