逃げ切れるDVシェルター設立に向けた必要資格取得のための院進費用

▼自己紹介

初めまして！神奈川生、神奈川育ち

横浜市内女子大に通う26卒です。

 

現在、心理学専攻に所属し日々学習、日々実験に励んでおります。

私の周りには、様々な家庭を経てきた友人がたくさんいます。母子家庭、父子家庭、養護施設に入れるかどうかのグレーゾーンから精一杯生き延びた友人、経験を基に児童養護施設で働く友人、たくさんの兄弟や親戚とペットに囲まれる友人。私はグレーゾーンの類です。

 

将来は、保育施設と児童養護施設の設営、営業管理を私の手でやり遂げたいです。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

児童福祉施設で、細やかに行き届いた安全地帯を提供するには、資格が必要でした。

公認心理師資格取得を目指してます。

公認心理師資格取得には大学院進学が必須。そこで初めて受験資格をもらえます。

 

私にはまず大学院に通うお金を貯める必要があります。

 

「アルバイトをすればいい」

「甘えてる」「勝手にやっていればいい」

そう思う方も少なくないと思います。

 

確かに、アルバイトをして自分が稼ぎたいだけ稼いで、間に合わせればいい。私も出来るならそうしたい。体力には自信があるし、働き明け暮れる生活も目的のためなら達成できる意欲と集中力はあります。

 

しかし私は、帰宅してから足に持病を持つ母の手伝いをしています。

それこそシェルターか何かに引き渡したいですが、シェルターにも審査があります。それを越えられない私たちがグレーゾーンです。

 

このグレーゾーンでも迎え入れられるグレーゾーン向けのシェルターを増設し、質の高いスタッフの増員が最終的な目的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

グレーゾーンは、逃げきれません。

シェルターに行って助からなければのこのこ帰宅し、助けを求めたことに激昂されます。

 

このプロジェクトの最終目的は、逃げきれない人をなくすこと、シェルターを増設、増員することです。

 

そのために必要な私の資格が、まずは公認心理師資格。

この資格取得には大学院進学が最優先です。

その大学院進学のための学費を募集させていただきたく、設立いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

大学院入学できなかった場合の対応は、2年実践を積む形式での受験資格取得を目指します。

その間は無給なので、集まった募金は受験日、受験参考資料に使用させていただきます。