言語聴覚士のタマゴの「想い」を拡げることで「共生の社会」を創る!
言語聴覚士のタマゴの「想い」を拡げることで「共生の社会」を創る!

寄付総額

399,000

目標金額 390,000円

寄付者
32人
募集終了日
2025年6月2日

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2025年05月14日 11:15

【応援メッセージのご紹介】一般社団法人 日本ICF協会 代表理事 及川惠美子様より

“Nothing is impossible. The word itself says I’m possible !“

 

 私たちの身の回りのいたるところで起きている「できない・制限されている」状態。そんな社会にあって、ICFは「プラスの視点で向き合うこと」、「ポジティブに改善していくこと」を提唱しています。


 往年の世界的大女優の、あるインタビューでのちょっとシャレた一言。
 “Nothing is impossible. The word itself says I’m possible !“
(不可能なんてないわ。だって、不可能という言葉自体が、「私はできる」って言ってるじゃない!)

 

「できない」 と思われるころに、「新たな目の向けどころ」 という一つの 「アポストロフィ」 を打つことで 、「できる」 という世界の模索が始まる…。

 

 ICF協会も、若い世代や子ども達の身近に、ICFが「新たな目の向けどころ」 という「アポストロフィ」としていつもある…そんな社会を願いつつ、群馬パース大学の「言語聴覚士のタマゴ」の若い皆さんが取り組む「共生の社会」の模索を応援しています。


 昨年は、4年生の皆さんにそんなICFのお話をさせていただく機会をいただきました。セラピストを目指すタマゴの皆さんの、可能性を秘めた若い力を身近で感じました。この実践演習も、皆さんのパワーで、「できる」 という世界を、「共生の社会」を、ぜひ、実現させてください。

 

 

ギフト

1,000+システム利用料


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1,000円

○寄付受領書
○寄付礼状
○終了報告

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

3,000+システム利用料


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3,000円

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2
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