プロジェクト概要

みんな違ってみんないい。ともに豊かに暮らしたい。
小さな出会いから豊かな世界につながる駅前カフェを鹿沼に作ります

 

はじめまして、栃木県鹿沼市を拠点とするNPO法人クリエイティブコミュニケーションビレッジ(CCV) 理事長の福田由美と申します。

 

私は10年前まで小中学校の教員をしていました。そこで、同年齢が大勢で同じ事をする授業に適応できずにいる子ども達と出会い、発達障害について学び、学校内で様々な取り組みをしました。その中で、何歳になっても、人は人に支えられ受け入れられる居場所や、人の役に立つ喜びを得られる環境が必要であることを感じました。

 

そのような生き方を探求するために、学校を退職し、自宅でフリースクールを開き、食べること、話すこと、遊ぶこと、読み書きをすること、旅に出ること、作物を育てること、自然の循環を知ることなど豊かな生き方について子どもたちや保護者の皆さん、地域の方々と共に模索してきました。

 

平成21年には栃木県鹿沼市でNPO法人をつくり、障害福祉サービスの分野とともに地域で幸せに生きる活動場所を創出してきました。

 

今回は皆様からいただくご支援で、障害あるなしに関わらず、地域で支え合って運営するカフェを作ります。しかし、カフェのオープンに向けて家具の購入費用が不足しており、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

皆様に支えられながら、応援してくださる方と一緒にこのカフェを作り上げていきたいと思います。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

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鹿沼を元気に!
みんなが笑顔になれるカフェを目指して

 

現在は、貧困対策、学習支援、子ども食堂、高齢者と共に生きる地域包括ケアシステムの構築など多方面からお声をいただき、今まで知らなかった世界とつながっていく喜びを感じています。

 

平成22年、地域で幸せに生きる活動場所の一つとして、『こぐまのぱんやさん』がスタートしました。この8年間、地域の皆さまには「障がいのある方の就労」という主旨への理解とともに、私たちの活動を暖かく見守って頂きました。そして今回、法人の理念「地域で生きる」の更なる実践のため、鹿沼の市街地・新鹿沼駅近くの鳥居跡町に事業所を移転し、新たに駅前カフェをオープンします。

 


●なぜ鳥居跡町なのか?

鳥居跡町の商店街「まろにえ21」と私たちは、開所当初から交流があります。「まろにえ21」は、従来の町内単位の商店街枠を超え、鳥居跡町を含む4地区の若手商業者で結成され、「地域を元気にする」をモットーにさまざまなことに取り組んでいる集まりです。

 

「まろにえ21」商店街では、障害のある方が実習する場を提供いただきました。実践を通し自信をつけた方が、実際に一般企業に就職していく事例がいくつもあります。

 

障がいのある方もほんの少しの配慮があれば、地域の中で働き暮らしていくことができるということを「まろにえ21」の皆さんが本当に自然に証明してくれました。そんなかかわりの中、鳥居跡町の物件にめぐり合えたことにご縁を感じ、今度は私たちが地域を元気にしていく番だ!と、ここ鳥居跡町にカフェをオープンする決断をしました

 

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木工の街ならではのカフェ。
木の温もりを感じられる『DELICAFE COCOVO』をオープンしたい!

 

人と人とのつながり、人と地域のつながりが希薄になっている今だからこそ、お互いを支え合う人づくり・街づくりが必要だと感じています。私たちの暮らす地域は私たちの手で元気にしていく、そうした想いのもとプロジェクトではさまざまな人たちが共生できるビレッジ(村)をつくりたいと考えます。その第一歩が『DELICAFE COCOVO(デリカフェ・ココボ)』です。

 

COCOVOの中の「O」には…


O・・・つながる輪
O・・・にこにこ笑顔
O・・・「ゼロ」からのスタート
                     
こんな意味が込められています。


「笑顔、つながる」をコンセプトに、地域の皆さまに喜んで頂ける居場所づくりを目指したいと思います。しかしながら、カフェで使用する家具、照明器具、什器を揃える資金が不足しているのが現状です。そこで、共感して頂ける皆さまにお力添え頂き、今回のプロジェクトを成功させたくクラウドファンディングに挑戦しました。


鹿沼のよさを発信する内装

 

鹿沼市は良質な杉やひのきに恵まれた400年続く木工の街であり、木工技術の粋が込められた彫刻屋台は建具・組子・彫刻といった精巧な技の結晶として、平成29年ユネスコ無形文化遺産に認定されています。鹿沼の歴史とともに歩んできた杉は、誘民効果・鎮静効果など癒しの効果があると言われています。今回、杉の香りに包まれた癒しのひとときをお届けしたいと考え、白石設計さま、(有)ツムラ建装さまにご協力頂き、栃木の杉材をふんだんに使った内装を実現しました。

 

参考)鹿沼市公式FB

 

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栃木のよさ、鹿沼のよさを伝えるアンテナショップに!
〜笑顔、つながる~

 

最近では、鹿沼での取り組みに際し他の地域から移住してくる若者も出てきました。これからも幸せな居場所づくりを目指し、小さな出会いから豊かなつながりを創っていきたいと思います。

 

生き辛さを感じている人たちが、やりがいや必要とされる喜びを感じ、地域の人たちの理解を得ながら働ける場所が『DELICAFE COCOVO』です。地元農家の「のんびり野」さんが有機農法でつくった野菜をはじめ、地元の食材・地域の名物・季節のものを使い、手づくりの味を提供します。安心・安全な食材、地産地消で人も地域も元気にしていきます。

また、ご来店頂いたお客さまが地元のよさを再確認し、他県から来たお客さまにも発信できるような情報拠点としてワークショップや講演会・研修会を開催するなど、「知りたい!やってみたい!」を応援する場所としても機能させていきます。その他、世代や業種を超えてつながる「こども・おとな食堂」、併設予定のギャラリースペースでの展示会など、できることは無限大です。


情報交換の場として、新たなつながりの場として、学生さんや商店街の皆さん、さまざまな年代や立場の人たちが集い、お互いが元気になれる、そんなカフェの実現がひいては鹿沼の元気につながると信じています。プロジェクト達成にどうか皆さまのお力をお貸しください。ご支援よろしくお願い致します。

 

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副理事長 神戸真弓(障害福祉サービス分野担当)からのメッセージ
 

私には自閉症の息子がいます。理事長の福田は息子が小学校時代にお世話になった恩師です。「多様性を受け入れてさまざまな人々が関わり合い、支えながら生きていくビレッジを創りたい」という理事長の想いに共感し、一緒にNPO法人を立ち上げました。

 

私は障がいのある方たちが鹿沼の皆さまのさりげない優しさに支えられ、社会に羽ばたいていく姿をたくさん見てきました。そうした体験を通して、“人間は優しさに支えられて成長する”ことを学びました。本当の幸せは日々の感謝と笑顔から。笑顔がたくさん生まれるカフェの誕生にお力をお貸し頂けると幸いです。

 

笑顔つながる、鹿沼が好きになるリターンをご用意しています

 

地元・鳥居跡町在住の黒川雄三氏が描いた鹿沼の停車場を絵葉書にしてお届けします。絵葉書は晃南印刷(株)のご厚意により無償で提供頂きました。障害のある方が心を込めて一枚一枚、宛名書きをします。

黒川氏「鹿沼の停車場」絵葉書 晃南印刷(株)
わんこのおやつ
「木」の総合メーカー 星野工業株式会社 

 

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