ツバルへ行く計画の大枠が決まり、ゴミ問題に取り組むことも決まった頃。

 

僕らはゴミ問題について何か行動しようと考えていました。

 

そして、クラウドファンディングの準備も少しずつ進めていたところ、僕らの学校の授業を見学にきていたある人にお会いしました。その人は、株式会社buzzの広報を務める山崎智晴さん。

 

クラウドファンディングでは広報が大事だと聞いていた僕らはお話を伺うことに。

 

広報担当でもあり、ブロガーでもあった山崎さんはクラウドファンディングの経験者でした。そして、僕らに色々なことを教えてくれました。

 

話の最後の方、僕らがゴミ問題に取り組むことを話したら、「僕の知り合いに、ポイ捨て問題と全力で向き合っているカッコイイ人がいる。」と、片野健太さんという人を紹介して頂きました。

 

片野健太さんはポイ捨て問題を色々な視点から解決しようと挑戦し続ける[RearProject]の代表で、僕らが今まで会った大人の中でもトップレベルにカッコ良く、魅力的な人でした!

 

片野さんを紹介して頂き、後日会うことになりました。そして、片野さんは山崎さんが仰っていた通りの人でした。

 

(片野さんの凄さ、現在の活動については是非ご本人のFacebookまたはRear Projectのホームページ:

https://s2916kenta417.wixsite.com/rear-project

をご覧下さい!絶対に後悔はしないはずなので!!)

 

そんな片野さんとのお話で印象に残ったのは、

ポイ捨て問題の核心を突いた言葉でした。

 

「捨てる」の反対は「捨てない」。

「拾う」じゃない。

 

ゴミを拾うことは良い事だけれどそれが良い事のままではポイ捨て問題は解決されない。ワールドカップなどでサポーターがゴミを拾う光景が賛美され続けているこの状況は直接的な問題解決に繋がっていないのではないか、と思いました。

 

他にも、高校時代の思い出話や、それが大人になってからの出来事に繋がっていたという面白話、世界一わかりやすい下水道の話、片野さんがポイ捨て問題に懸ける想いを聞けば聞くほど、片野さんの情熱、魅力が伝わってきました。

 

そして、ツバルの抱えるゴミ問題についてお話したところ、日本にも似たような町があると教えていただきました!

 

その町は上勝町という場所で、徳島県にある町でした。上勝町には焼却炉がなく、1つの決定的な違いを残して、ツバルとほとんど同じような環境でした。

 

この町に行くべきだと考えた僕らは、距離の関係上全員で行くのは難しかったので、偶然にも親の実家が徳島県にあった三吉が行くことになりました!

 

次の更新は、三吉康貴が現地に視察に行ったことについて、お書きしたいと思います!

 

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