こんにちは!

慶應義塾大学小林博人研究会に所属している、勝部さおりです。

 

皆様にマノヘリ村についてもっと知っていただくために、マノヘリ村での暮らしをご紹介させていただこうと思います!

 

 

まずは子供の一日に密着。

 

↓こちらが、通訳さんを通したインタビューの様子です。

 

今回ご紹介させていただくのは、こちらの14歳の女の子、サンちゃんの一日。

将来はお医者さんになりたいそう。

「朝起きてから一日なにするのか順番に教えて!」と聞いてみました。

 

サンちゃんの一日を図にしてみると、こんな感じです。

 

 

 

 

これは、マノヘリ村で学校に通う子供の平均的な一日と言えます。

ご覧の通り、子供たちはびっくりするほど早起きなんです!

なかには4時代に起きる子もいました。

 

夜は、灯りがだいたい一家に一台のライト、もしくはろうそくしかないので、太陽と共に起きて活動を始める人がほとんどなんです。

 

↓ちなみに、夜はこんな感じです。

 

また、多くの女の子は、彼女のように小さいうちから朝ご飯を作るのを手伝ったり、

それを朝から働く家族に届けたり、立派に家事をこなしています。

学校が終わると、お姉さんやお兄さんは兄弟の面倒を見るそうで、しっかり者ですね!

 

 

学校は他の町にあるので、ほとんどの子が一時間ほどかけて、歩きや自転車で通っています。

学校の時間帯は9時半~15時半と、日本と近いですね。

 

サンちゃんは一日平均4時間も家で勉強するそうなのですが、

驚くことに、彼女は例外ではなく、小学生もみんな家に帰った後も勉強するそうです。

 

友達を招いて勉強したり、近所の施設で勉強したりする子もいますが、

ほとんどの子がスペースの問題から、家の片隅で床に座り勉強しているそうです。

 

「夜も灯りがあるところで勉強したい」

「椅子と机で勉強したい」

「家族がいると集中できないから一人で勉強するスペースが欲しい」

「友達と一緒に勉強できたらいい」

「もっと広い所で勉強したい」

などといった声もちらほら。

 

今回のラーニングセンターはこんな勉強熱心な子供たちの願いを叶えるような場所になる予定です。

 

 

皆様の温かいご支援お待ちしています!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

次回は学校に通っていない17歳の女の子の一日をご紹介したいと思います!

 

 

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